ブルーファントム

いやぁ…凝ってるねぇ…。イギリスの国の成り立ちや文化の紹介が織り込まれた式ですねぇ。

また、イギリス人の俳優さんがいっぱい登場。
ダニエル・クレイグ(007ジェームス・ボンド)
ケネス・ブラナー(ハリー・ポッターシリーズ ギルデロイ・ロックハート)
ローワン・アトキンソン(Mr.ビーン)

他にも児童文学やファンタジー小説の悪役が子供達を拐おうとすると空からメリー・ポピンズが現れたりと見てて楽しい開会式だ〜。
…ホントはメリー・ポピンズじゃなくてピーターパンが現れるかと思ったんだけどね〜(^_^;)

さぁ選手団入場だ！日本は…だいぶ先だね〜。

さていよいよ明日より｢ダークナイト ライジング｣が公開されますが、テレビCMにも登場している｢ベイン｣と言う男。
果たして如何なる悪役なのか？もし映画を観に行く方が居るとしたら、その手助けになればと思います。

…まぁ、そこまで詳しくわ無いんですがね(^_^;)


ベイン

もともとはベインは｢バットマンに勝つこと｣が約束されて誕生したキャラでした。見た目はマクスを被った悪役プロレスラー…と言った感じで、どう考えてもパワーキャラ。

こんなのがバットマンを倒すのか？と本国でも言われたようです(笑)
しかし…甘かった。

見た目通りパワーがあり、さらに狡猾で頭の切れる男だったのです!!

特殊な薬で身体強化を図ったベインは、まずバットマンを観察することから始めます。行動、信念、能力…正体まで！あらゆることを観察してから計画を実行します。

囚人を大量脱獄させてバットマンに捕まえさせて、疲労困憊したところで彼の屋敷に現れたのです！

普段ならバットマンも対応出来たはずですが奇襲されたバットマンは抵抗も虚しく背骨を折られる結果に…。命は助かったものの引退を余儀なくされてしまいます…。


こうして一時的とは言えバットマン(ブルース)に勝利した悪役としてベインは一気にメジャーキャラの仲間入りを果たしています。


ただ強いだけではなく、じわじわと相手を追い詰めていくやり方は前作｢ダークナイト｣のジョーカーとは別の意味で計算された恐怖…と言ったところでしょうか？

今日は京都特集ですな〜。
七味より山椒が多いとか油揚げの卵とじの｢衣笠丼｣とか知らんことも多いな〜(^_^;)


このまま各県ごとの特集していってくれんかね〜。


…テレビなんで多少の誇張はあるだろうけどね(笑)

話題:描き途中のイラスト☆

けど描けない〜(^_^;)

とりあえず描きかけのを上げて自分にプレッシャーを掛けてみる。

…よし、描くぞ！
多分、今週中には上がんないけどね〜。
週末は久しぶりに七夕祭りに行く予定だし。

けいおんストラップ全部揃えてしまいました(^_^;)
ここまで来てムギだけ無いのもねぇ…。

実は｢けいおん！｣関連のグッズで全員揃ってるのってコレだけだったりして(笑)