ブック○フへ行ったら、リバースが950円で売っていたので思わず買ってしまいました。今更だけど。
初端から大好きな赤毛の彼が出てきたのでうっはうはです。かわいすぎるー!
今日から公開の死神の精度を見てきました。伊坂幸太郎さん原作のあれです。
良かった!笑えるところも感動するところも。
アヒルと鴨〜も良かったけど、自分的には死神〜の方が好きだなー。
さて、明日はサイトの更新をします。何をするのかは、まだ考えていませんが(おい)
たまにはオリキャラの話をしてみたくなる。
自分って色センスが皆無なんですよね。キャラの服とか見れば一目瞭然です。
キャラの外見設定も鉛筆で落書き程度にしかしないので、いざ色を塗ろうってときに困ります。そんなときは、とりあえず自分の好きな色を塗りたくります。それがいつの間にか固定されてーと。
典型的な例がルーチェ。好きな色で塗っていったら、全身目の痛くなるような色になってしまいました。
それを気にせず、橙の相棒は反対色でいいや〜と安易な考えで色付けされたのがキルト。だから彼は全身真っ青。
反対色コンビとか相性が良くなさそう!
服とか初期のままだし、これを機に服装をばばーんと変えてみようかなー。
こんばんは。
玉ねぎを炒めていたら、鼻水まで出しながら号泣をしてしまった水城です。ハンバーグのためなら、このくらいっ!
写真はにゃんこハンバーグ。生。蝶々とか狼の形にしようとしてたら、隣りでおかんが早くーとせかすので、簡単ネコ。
もっと遊びたかった…!
生まれて初めて、飴色玉ねぎを作ることができました。大きさがばらばらなせいか、色のつき具合にムラがありますが。
今まで、真っ黒か生しかできなかったからなー(遠い目)
自分ってば料理が全くできないんですよね。
小学校のときは一応、クッキングクラブなるものに入っていたものの、何故かフライパン炎上させたり(中華料理を作っていた訳ではないです)、みんな美味そうな物を作っているときに真っ黒クロスケを制作してしまったり…。
中学校に入るとお腹が痛くなる魔法のお菓子を作ったりと、いけない方向に腕が上がるのですが、悲しくなるのでこの辺で止めておきます。
レシピを見ながら作っても失敗するって何ででしょうねー?
不思議不思議(殴)。
ただの注意不足です。
映画やゲームで悪人が「ふはははは!」と笑っていると、つられて同じように笑ってしまう水城です。こんばんは。
我ながら変な癖だとは思うのですが、一向に治る気配がありません。
RPGをやっていると毎回思うのですが、ラスボスのダンジョンって気持ち悪いのが多くないですか?
空が真っ赤だったり、マーブル状だったり。地面が網目模様をしていたり、アメリカのガムみたいだったり。
まぁ、雑魚敵が可愛い熊のぬいぐるみだったり、地面にケーキの模様が描かれてたり…なメルフェンな感じのラスボスダンジョンもそれはそれで嫌ですが。
気持ち悪く怪しげな雰囲気がラスボスの強さを醸し出す…みたいな?
とりあえず、RPGをやっていると次から次へと新しいセーブデータを作ってしまいます。あとから見ると、何でここでセーブしたのか分からないこともしばしば。
そろそろデータの整理しないと新しいデータが作れないや。
描いてみた。
組んだ手も、剣も、ふわふわのスカートも描きたかったのだけれど、何よりも足が描きたくて描いたもの。ちらっと見える足にきゅんとしてしまいます。あ、変態ではないですよーっ!
ただ、自分で描くと色気が出ません。きっと、描いている本人に色気の『い』の字もないからだ!
勢いのみで描いた故、よくよく見てはいけないことになってます(笑)無駄な線も多い。
こうやって写真に撮ってみると、見えにくい…?塗ったのに見えてない部分がいくつか。色が薄いのかな?うーむ。
写真に撮るときはもうちょい濃い目で塗ってみよーと。