某アニメショップでのディスプレイ。ここだけ異様な空間でした。
全部でおやじは6人+ギップルがいます。中心には漫画が…。
親父って愛されているのだなーと勝手に納得。グルグル迷物ですもんね。
昨日は友達の元彼が脚本と演出を手がけている、演劇を見に行ってきました。
モンテクリスト伯だっけ?邦題だとなんか難しい漢字のやつ。アニメであるらしいです。
初日だからか、色々目につくところはあったといえ、面白かったです。
演劇はこれっぽっちも分からないのだけれど、友達は演劇の勉強をしていたので出てくる駄目出しの数々。理由を聞けば、なるほどと思うのから理解できないのまで。
原作があるとはいえ、全7巻の本を2時間半に収める脚本作りや、どうやったら観客に分かりやすい演出か、キャラが立つような役作りなど、演劇は奥が深いんだなーと。あれ、劇を見に行く度に思っているような?
話を聞いてて、表現方法が違うだけで、同じ創作者なんだなと思いましたとさ。
自分も上手く見せる、いや魅せることができるようになりたい!
劇を見た後は毎回、無性に絵が描きたくなります。