オウカさんより、回し返してもらいましたー!
是非、ルーとキィで呼んでやって下さいませ!というか、呼び捨てでもかまいませんよっ(´`*)
九つでやろうかと思ったけど、喋らないのが多いのでハラペコで。
カ→カイル
雪→雪平


〇自分の夢主や、オリキャラを紹介するバトンです。

〇オリキャラにやってもよし、自分で答えてもよし。


◆お名前をどーぞ。
カ「俺、記憶がないんすよね。一応、カイルって名乗ってるけど」
雪「僕は雪平です」


◆由来は?(又はなんだと思う?)
カ「何だろうなー。そういや、紅玉さんに八宝菜とか変な名前にされそうになったなあ」
雪「そんなこともありましたね。僕はお鍋の名前です」


◆簡単なプロフィールを。
BD
雪「名前の通り冬です」
カ「俺は分からないんだよなー…」
雪「じゃあ、船に拾われた日を誕生日としてお祝いしましょう?」


カ「いくつだろうな?実は40歳とかして!」
雪「ぱっと見、20前後に見えますけど…」

髪型
カ「そういやユキさん、鍋を外すとどうなってるんの中すか?」
雪「えーっと、秘密です」

口癖
雪「カイルさんは誰かと話すときは何々っす、と喋りますよね」
カ「いや、下っ端だと言われたんで…」



◆改名するとしたら。
カ「八宝菜だったら改名したけど、カイルは気に入ってるんでこのままでいいっす」
雪「僕も慣れ親しんだこの名前ままがいいです」


◆みんなには何て呼ばれる?
カ「カイルとか下っ端とか…」
雪「僕はユキかユキちゃん、さんですね」


◆やってしまう癖は。
カ「なんでしょうね…」
海「うーん」


◆好きな食べ物は?
雪「とれたてのお魚は美味しいですね」
カ「ユキさんの作る料理は何でも美味しいっすね」



◆この世から無くなれ、と思ってるものは?
雪「水垢…ですかね」
カ「ユキさん、よく厨房掃除をしてますもんね」


◆これがないと生きていけない!というものは?
カ「これがないと、というのはないけれど、この船がなかったら俺は生きてなかったんだな」
雪「そうですね、カイルさんが海を漂っていたときはびっくりしました」


◆出身地は?
雪「僕は東の島国ですね」
カ「俺は…どこだか」
雪「早く故郷が見つかると良いですね」


◆好きな人はいる?
カ「ユキさんは彼女とかいるんすか?」
雪「いっ、いないです…!!(真っ赤になってる)」


◆座右の銘は?
雪「備えあれば憂いなし、ですかね」
カ「食料に関しては、備え過ぎていても足りないっすからね」


◆お互いの性格分析を(複数な場合の質問です。複数じゃない場合は、削除)
カ「ユキさんはすごい恥ずかしがり屋っすよね」
雪「そう、ですねっ。カイルさんは裏表のない性格ですよね」


◆転職したい!なにに転職します?ハローワークが全面的に支援してくれます。
カ「うーん、最初は海賊が嫌だったけれど……暮らしは平和じゃないけどつまらなくもないからな…」
雪「僕はこのまま料理人でいたいです」


◆性別が転換しちゃいました。どうしましょう?
雪「どうしましょうか?」
カ「故郷を見つけても、気付いてもらえないかもっすね」


◆結婚式はどこで挙げたいですか?
雪「僕は相手の好きなところで良いです」
カ「(誓いのちゅーのとき、鍋はどうするのかな…)」
雪「カイルさんは?」
カ「えっ?あ、俺もどこでもいいっす」


◆今から自分の謝罪していない何かを謝罪しないと死にます。
カ「ちょ…!ユキさん、何かありましたっけ?」
雪「あ、夕食後のデザートにと作っておいたプリンをつまみ食いしたのは、カイルさんじゃないんですか?」
カ「あれは紅玉さんっすよ」


◆何か一言。
カ「あの…もう帰ってもいいですか?そろそろ夕飯の仕込みをしないと…」
海「今日のメニューは何すか?」
カ「昨日、カイルさんが釣った大きなお魚の塩釜焼きを作ろうと思ってます」


◆管理人(又はオリキャラ)に一言どうぞ?
カ「俺等が活躍することってあるのか?」
雪「気まぐれですからね…難しいと思いますよ」


〇お疲れ様でした。
多少脱線いたしましたが、なにも問題はありません。
→あいあいさー!


〇何か感想がありましたら
→ユキちゃんはものすごく恥ずかしがり屋だけど、慣れると普通に話してくれますよー。


〇回す方を
→ふりいだむ


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