今日、前記事をアップし、急にある方のブログを見たくなって訪問したら、その方のだんなさんが、そのブロガーさんのご逝去を伝えていらっしゃいました。

しばらく呆然、そしてたまらない悲しみ、私の不甲斐なさで苦しくなりました。

私がそのブロガーさんの逝去を止めることができたとは、決して申し上げませんが、何かお力になってあげたかった…。

その方には私の母の姉みたいな親しみがありました。ブログその他で幾度かお話させていただき、最初私が抱いていた誤解が解け、私、大した力になることもできないけれど、話は聞きたいなと思うようになりました。
私がお話することで針の先くらいでもそのブロガーさんの気晴らしになればうれしいなと思うようになりました。

でもそのブロガーさんは突然いってしまいました。

できれば、同じ時代に生まれ、生き、ブログで接点を持ち、少しでも互いに魂の共感を持てた者どうし、生きた交流をさせていただければよかった。

いまはただ、無限の反省をするのみです。


お力になれず ほんとうにごめんなさい 合掌