ボスの好きな食べ物シリーズ 32/100【マカロニグラタン】

ボス好き食べシリーズ。

やってたんです。

続けますよ。


私はエビ入りマカロニグラタンが大好き。

あっつあつの。

トローリ、ハフハフ。
おおっ。やっぱおいしい。これだね。

プリップリのエビもたまらない。

至福(笑)。


いずれ私のカフェでお出しいたしますので、皆さんおいでくださいね





っと。さてそれにしても。

最近体力に陰りが見られる。
片方35kgのダンベルがなんとなく重く感じるのです。
サイドレイズが非常にできにくい。
第一、日常サイドレイズをする意欲がないのです。


どうしようか。



こんなときは大藪春彦を読みなおそうかな。


大藪春彦はハードボイルド作家。バイオレンス、銃器、車、野望、強靭な肉体、意思をもった主人公‥。そうしたものを絶妙な筆致で書いている。

大藪春彦はもうこの世にはいないけど、彼の残した作品はいまだに色あせていない。

彼の作品での主人公は、皆が皆、旺盛な食欲を持つ。
ステーキ、ボロニアソーセージとかはキロ単位、鶏は何羽単位で主人公は食する。
そして、主人公は皆、ものすごい体力がある。そうした主人公が圧倒的な意思、行動力、非合法的な行為等で野望を実現していく。

ああした作品、50作品以上、高校生のころから読んでおいてよかった。

私は大藪春彦の主人公を真似て、さまざまなことにチャレンジしてきました。犯罪以外の。


おかげで食欲と肉体はあの主人公らと同じレベルになりました。

一時胸囲150に至りました。

今、あのころの体力がなくなっている。
行動力がなくなっている。


ほんと、なんとかしなければならないと思っているこのごろです。

ズル休み

今、週末の夜。

珈琲タイムを楽しんでいる。

私の珈琲タイムにはカップが2つ。

珈琲、500ミリリットル淹れて、カップコレクションからその日の気分で気に入ったカップ2つを選び、珈琲とカップとかの雰囲気を堪能するのです。


今日は血圧管理のために病院に行ってきたんですがね。午前。
血圧は上131(どうでもいいか)。

午後は引き続き休み。

職場には引き続き病院だと言って前日から申請して休んでいるのです。

これはズル休みか?

いや。年次休暇だ。ズル休みではない。
でも、ちょっと後ろめたい。
こうした人って、職場人間なんだろうな。
休むと後ろめたいのです。

なぜかそれが土日でも。

土日、仕事的なことをせず月曜日を迎えた朝は、なぜか「何もせず休んでしまったな」という、なにか妙な罪悪感がある。

ヘンな話です。



さて。今日の午後は私の気に入っている喫茶店でスパゲッティを堪能。

ここの喫茶店のスパゲッティって、ほんとおいしいんですよ。
昔ながらのスパゲッティ。
数回前の記事に載せた画像のスパゲッティです。

私は職場を休んだときはよくこの喫茶店でスパゲッティを食べるのですが、その時に必ず思い浮かぶ歌があるんですよ。

そう。マッキー。槙原敬之さんの「ズル休み」。

明日は月曜日
会社をズル休みして
空いたコーヒーショップで
おなかいっぱい食べよう‥
というあの歌。

まさにあれ。私が職場を休んで喫茶店ですごすイメージ。

あの歌って、皆さんふつうに歌を聞いていると思うのですが、私もそうなのですが、いつか皆さん、改めてネットででもあの歌詞、「文字で」眺めてみてください。
私は改めて歌詞、文字で眺めて、マッキーって、ある面でやっぱ天才じゃないのかなと。そう思いました。

改めて、見てくださればわかると思います。


というわけで、それでは皆さんよい週末を。


私はこれから、改めてマッキーのズル休みを聴きたくなってきたのでCD聴くことにします。

すごいおいしいラーメンに出会った

すごいおいしいラーメンに出会った。


すごくいいにおい、理想的細麺。

昔風のチャーシュー。

懐かしいどんぶりデザイン。

すばらしい景色。

まさに、中華そば。



食べる。


うーん、すばらしい。


とにかく、いい。


このラーメン、というか中華そばには、店主のポリシーが明確にある。出ている。

潔いほど「昔風」という方向性を貫いたラーメン、中華。私の嗜好とがっぱりと合うこのラーメン。
私は感動した。

ほんと、こんなラーメンいまどきない。


よくぞ作ってくださった。

ロトを当てるということ、あと、うちのプーちゃんがかわいいわけ

ミニロト。

いい感じで当たり続けている。

実は最近、私はロトで当たる法則をつかんだのです。
私の計算式に依ればいつかは当たります。1等。
ただ、ロトには大きな波、小さな波、縦の波、1・10・20・30‥等のバランスの波等があるので、当たりはすぐというわけではありませんが、とにかく私はロト、当たる法則をつかみました。

当たったら公開します。著書で。その節は書店とかで私の著書、購入してくださいね。



しかし皆さん想像してみてください。
年に定期的に、3回とか、ロト当たり続けたらあなたはどうしますか。



(想像タイム)




      ○
     o
    。
(´ー` )




どうです。すてきでしょう。
当てることができるなら、冷たい滝に打たれてでも超能力をつけたいくらいに思いませんか。

当たる法則というものがあるならば、これはぜひ欲しいと思いませんか。

私はこれを求めてきたのです。

これは、当てて実証します。



さて、話はぜんぜん変わるのですが、数回前に私がうちのプーちゃんはかわいいと記事にしました。
例えばどんなふうにかわいいかと申しますと、私は昨年末ころにチャリティー喫茶会を開いたのですが、初日の晩、夜中2時ころ、多量の荷物を雪の中、玄関からガレージの車まで運んでいたことがあったのです。

その日は雪がしんしんと降っていました。

そしたら、暗い外にうちのちっちゃなプーちゃんが雪まみれになって、私を心配して車まで来ていたのです。

犬は暗闇がこわい動物。さらにうちのプーちゃんは数年前に迷子になった時に片目を失明しています。
そんなプーちゃんが、暗闇、寒い雪の中、私を心配して私をガレージまで探しに来てくれていた。

いとおしくてたまらなかったですね。

その後は夜中2時からプーちゃんの毛についた雪のダマをとったりドライヤーで乾かしたりするのに30分かかりましたけど。

そんなわけで、私はプーちゃんがとてもかわいいのです。

シーズーは私の母親を助けた犬族でもあります。
神社のこま犬にもそっくり。縁起がいい。

ほんとシーズーっていい犬ですよね。

最近のボス

最近家ではもっぱらレシピ本を見ている。

あとはロトの予想とかをしている。

資格の勉強は夏前からやるので今はもっぱらこれで行っている。

今興味を持っているのはイタリアン。

ただ、私はイタリアンの盛り付けにフレンチのそれを応用したいと思っている。

あと、サラダバリエーションを増やすことと、レストランのデザートの習得。

将来に絶対役立つと思っている。


先日ある本で、こんなことが書いてあった。

ある人が「退職後はハーレーダビッドソンに乗りながら旅をする」と言い、ある人は「いずれクルーザーで海旅をしよう」と言っていた、と。
でもそうした方々、いざ退職してダビッドソンとか、クルーザーを手に入れたら、実際乗るのが大変。
技術の習得とか、若い体力のあるころから少しずつやっておかなければいきなりは乗ったり楽しんだりはできないものだ、ということ。そんな例がその本には書いてあった。


確かに。老後はお金があるだろうけど体力とか気力がなくなることが多い、というか、そうなる人が大半なんです。

夢を夢みるだけで、それを、若い今できないのに歳とってからいきなりできるはずがない。


だから、私は今、がんばる。そう思っている。

また、ロトもそう。毎回予想し、結果を分析し、なんで外れたか、どうやれば当たっていたか徹底的に悩んで、また継続して購入していれば、私はいつか必ず当たると確信している。いきなり買って、いきなり当選なんてありえない。毎回購入することにより、毎回ちょっとずつ当選に近づいて行くのだと思っている。
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