インフォメーション

●インフォメーション●

ボスの体調は回復しつつあります。
みなさん、ご安心ください。



ボスの今日の晩ごはんは
これポ。



力石徹か(微笑)


いけない




いけない…



来てる…ポ…





釈然としない出来事

みなさんお久しぶりです。
最近記事、ごぶさたしているボスです。

コメントとか拍手いただきながら、コメ返とかできず、ほんとすみません‥。

職場で心理的に思わしくない出来事とかありまして…。


じつは今日、今、キャッチ・ア・コールドしてしまっておりまして。
「風邪ひいちゃった。」とひとことで言えばいいのですが。
今、2時間年次休暇とりまして、自宅で、心配しているうちのプーちゃんの横で床に伏しているのですが。


ところで。
こんな時に小さな話をして恐縮ですが。
第一、記事書いている状態、場合でないのですが。

書きます。敢えて。


釈然としない出来事。


じつは今日、うちの職場の売店でお昼、お弁当を購入したのですが。

画像のお弁当。これはおかず。別にご飯とパックのお味噌汁がついておりまして。

で、これが安いんです。
これで440円。

時々購入するのです。最近は連日かな。


で、今日、このお弁当の代金をお支払いしようと財布の中を見たら、500円玉と、あと50円玉が2枚あったんですね。

で。私って、財布の小銭をできるだけ使いたい、財布を軽くしたいタイプ。

財布に50円玉2枚あるのが100円と紛らわしくて気になるので、440円に対して550円支払い、110円のおつりをいただこうとしたんですよ。

そしたら売店の女性、「ハイ、60円」といいながら、6円、つまり5円と1円をよこしたんですよ。

私は瞬間的に、あれっ、ケタ、玉が違っているぞ、と思ったのですが、反射的にその6円を財布に入れてしまったんです。

で、お店の人が間違っているのをわかりながら、お財布にお金を入れてしまったものだから、そのままお店を出てしまったんですね。

でも、じつはみなさんお気づきでしょう。

おつりは本来110円来るべきだった。
440円のお弁当に対して550円渡したんだから。

で、お店の人は440円に対し500円預かったのだと勘違いして、60円のおつりを渡そうとして50円玉を間違って5円玉、10円玉を間違って1円玉で、合計6円のおつりをよこしたと。

つまりお店の人は二重に勘違いしていたと、ま、そういうことなんです。

私ったら、手のひらをしばらく広げたままにしていればよかったんですが、いつものとおり反射的に、確認しないままお金を財布に入れてしまった。

財布の中には複数の小銭があり、混交してしまい、証明できない。
いや、財布に10円玉が入っていないことを示し説得材料にできるかもしれない。


でも、これではあまりにもセコい。

間違ったおつりの額は110円マイナス6円、イコール104円。
これの不利益と、職場でしょっちゅう出入りしているお店の人の心証を害する不利益を考えると…うーむ、やはり私が折れるしかない。証明もしにくいし。

第一、このお弁当、最初から600円のお弁当だと示されても「そうだよね、安いよね」と買ってしまう弁当なんです。

安く売ってくださっているお弁当にたった100円余りでこだわる私がどうかしている。

そしてみなさん。どうか誤解なさらないでください。
「ボスさんって意外にセコい」とか思わないでください。

私はいつも買い物はお店の言い値で購入します。

気に入ったものには簡単に数十万円ポンと支払います。
豊かな気持ちになるのなら、それに応じたお金はためらわずお支払いする人間ですよ。そうなんです。
でも。明らかに支払わなくてもいいものにはびた一文(古い表現だな)支払いたくない。

私が幼少の頃、兄が言ってました。「100円の品物が欲しいときに99円しかないと買えないんたよ。1円だって、ほんと大事なんだよ。」と。

確かに、私が欲しい商品、104円足りなくてもその商品は買えませんよね。104円あるかないかで人生変わることがあるかも知れない。

昔読んだ劇画で、登場人物である真の金持ちが言ってました。

「必要なら数千万の金でも支払おう。しかし、支払わなくてもいい金は、びた一文支払わない主義だ。」と。

私もそういう感覚の持ち主です。


ということで、熱にうなされながら小さなことを書きましたが、みなさん、楽しんでいただけましたか。(ンな)

みなさんの暇つぶしになれば幸いなお話でした。

で。こうした話をする私って、やっぱり小さいでしょうかねー。
よろしければみなさんの価値観でご意見をお教えください。

バイキングにいた鬼

バイキングに鬼がいた。


テーブルにはお子様ランチ用の皿。

肉が山盛りになっている。7百グラムはあるだろうか。

あと、鮮やかなピーマンと、そしてプチトマト。



男は食べている。


肉。肉。肉…



とめどなく、食べている。


肉。肉。肉…


そして、焼く。焼く。焼く…。


食べる。食べる。食べる。


eat,eat,eat…


肉。肉。肉…



口直しに、ほぼ生のピーマンをかじり、あと、プチトマトをつまむ。


そして、肉。肉。肉…



その姿は、オニだ。

そう。バイキングの鬼。


一皿平らげた。


おもむろに肉を取りに行くオニ。



戻り、着席とともに、焼く、焼く、焼く…


食べる、食べる、食べる…


オニの後ろのボックス席のガタイのいい男2人。

「こっ‥こええよォ」


そんな声が聞こえるような気がした。



肉を焼いて40分。


オニが食べた肉は約1.5キロ。


デザートは食べない。
減肥茶のみ。(減肥茶かっ。)



これほど食べてもその男のテーブルは全く汚れていない。

重なったお子様ランチ用の皿3枚のみ。

しかも、いちばん上の皿はピーマンなどが乗っていた真っ白なものとなっている配慮。

あと、グラス1つとトング、整った割り箸がきれいに乗っている。


それのみ。



席を立つ男。


男はひたすら45分食べ、潔く席を立った。



かたづけの女性2人が眩しそうに見つめる。


50代のパート女性がつぶやく。

「漢(おとこ)だねぇ…」


後期高齢にさしかかったもう一人の女性が続ける。
「あたしがもう35、いや30若ければ、黙っちゃいなかったのにサ。」

「しんだ亭主を思い出すよ…」



男は店の外に出る。


5月の風が心地よい。


「薫風‥自南来‥か…」



爽やかに車に向かうボスであっ‥

わたしかっ!!

ロトの実力

先回の記事のコメントにお返事を書こうと思って、その前に昨日のロトの当選番号を確認してみようと照会してみたのですが。

今回購入したのは、画像の3口です。

当選番号を下に書きました。括弧内はボーナス数字です。


………


はずれているが…

3行目の数字をそれぞれ右に一つずつシフトさせ、最後の43は最大数字なので右シフトできないから左シフトさせると…


ロト2等、6千万当選するのです。

6千万の隣の数字をスパッときれいにすべて選んでいる。
上2行も同様。


予想してこれほど傾向をとらえている。


これがロトの実力だと思っている。



ロト予想には毎回2時間かける。で、今回は3口。
それでこれほどかすっている。


ほんとうにロト1等当選は近い。
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