塩鮭の魅力

最近、むしょうに塩鮭が食べたくなっていた。


焼いた塩鮭とあっつあつのごはん。


しょっぱい焼き鮭の旨味。ハラスやカマの部分なんて最高。

それを一口やって、そこにあっつあつのごはんをほおばると・・

うーん、最高。おーいしいー。ごはん、いくらでもいく。



さあ、あなたも塩鮭が食べたくなったはず。

たまにはダイエットを忘れて、いかがですか。



画像はコンビニ(ローソン)の塩鮭弁当です。どうぞ。


年会費があるカードの保有は最小限にしたい。

画像は餃子。
薄皮が透き通ったプリプリ餃子、いかがですか。

ところで餃子って、ギョウザと読みますが、ギョーザと表記される場合もありますよね。カタカナ表記の場合、ギョーザ、と書かれる場合が多いような気もします。どれが正しいのか、気になる。


さて。
今日、自宅にTカードプラス・TSUTAYAダブルカードの年会費請求案内見開きハガキが来たのですが。

私はこういうカードって、持つとすれば最小限にしたい派なんですよね。

じっさい、今回のカード、まったく使っていない。
このカード、最近、ヤフオクでの商品購入時に作らされたものなのですが、ヤフオクさんは最初、年会費無料をうたっていたと思う。たしか。
でも今回請求が来た。請求はヤフーカードについていたTSUTAYAのクレジットカードのものだと思う。
おそらくヤフーカードの約款のどこかにヤフーカードは年会費無料だがTSUTAYAの部分は年会費ありの旨、記載されていたのかと思う。

私はこうした年会費が求められるカードはきらい。使わなくても毎年会費が求められるし、それが10年20年先、解約しなければ死ぬまで、いや銀行口座があれば死んだあとでも延々と年会費が引き落とされる可能性がある。
年会費にその年月を乗じればかなりの額の損失になる。

使うカードは最小限に限ると思うボスでした。

与えられた場所で最善をつくす

画像は海老天ざるうどん。
冷たいよく締まったうどんはおいしいですよね。
ご一緒にいかがですか。


さて、表題の「与えられた場所で最善をつくす」についてなのですが。

先日の記事にも書きましたが、私は今、体調をくずして休養中なのですが。

4月から頑張りすぎて、気持ちをいためてしまった。で、今、家にいる。


こうして社会から隔離された感じで過ごしてますと、たまに見るテレビ(ほとんど見ない中でたまに、たまーに見るテレビ)で活躍しておられる方々が眩しく見えますよ。

出てる方々すべてが輝き、生き生きし、何らかの注目を浴びて、今を充実して生きている。


次元が違う方々と自分を比較をするのも変だけど、そうした方々を見ると、自分があまりにも地味で、ひっそりと誰の注目も浴びず、誰からも気にかけられもせず、「自分っていったい何なのだろう」とか思ったりするのです。

テレビに出てる方々でなくても、世の中を見回すと、みんながそれぞれ輝いて見えるのです。


自分は、巷で以前言われていた、いわゆる「小市民」ですよ。

落ち込み、ひっそりと暮らし、誰からも気にもかけられることもなく、たまにおいしい好みの食べ物をとってちょっとだけ幸せを感じたりするくらいの小さな存在。


私は、こうした状況、しかたがないと思っている。
そうした星のもとに生まれた、と。これから何があるかはわからないけれど、まずは今いる場所で最善をつくすしかないのだと、そう思ってます。


それにしても、私にとって今年は大変な年であると思う。

著名な占い師の方もおっしゃるように、私も占いをする者としてわかるのですが、この大殺界にはがっぱりとはまってしまった。妙な言い方だけど、見事なくらいがっぱりとはまってしまった。

大殺界は蟻地獄にも例えられる。
あがけばあがくほど、深みにはまっていく。その巨大な運命のスパイラルには決して逆らうことはできない。

この時期は、新しいこと、積極行動、契約、大きな取り引きや売買をしたら、必ず裏目に出る。
ただひたすら、時が過ぎ去るのを待つしかない時期なのです。

いや、まいった。

今はただひっそりと、息を潜め籠っているボスなのでした。

人生を慈しむ

「『あした死ぬかもよ?』人生最後の日に笑って死ねる27の質問」(ひすいこうたろう著、ディスカヴァー・トゥエンティーワン刊)を読んでいる。

だいぶ以前に購入し、1、2回読んで、「なるほどね」と書棚に入れていた本。
その後1年以上、ブックオフに持っていかなかったところをみると、私にとっていく分はトキメキがあった本だと思う。

私は、手元には、トキメキを感じる本、今後役立つ本を置き、それ以外は、ブックオフに持っていくようにしているのです。


さて、昨日、書棚から、自宅療養中の今、これから読む本を数冊選んで、その中の本がこの一冊、あした・・だったのですが。

今読むと、身につまされるというか、気持ちにずしんと来る内容なんですね。

私は、本には、その人にとって、読む旬、というのがあると思う。
読みたくて、おもしろそうだと思って買ったときも旬かもしれないけれど、読んだ後、書棚等でしばらく眠らせ、年月が経って、再び目につき、読んでみて、「そうだよ、これだよ」と思うときも本当の旬かもしれない。

今、あした死ぬかもよ?、の本が私にとって旬だと思われる。

今、人生を慈しむ、という気持ちがわいてきているのです。



さて、前記事でのコメントいただいた方々、ありがとうございます。

内川さんのコメントにありました、java無効の対応、ネットでやり方を見て、Google クロームの中でやってみました。そしたら。

出ない。わいせつ画像が出ないんですよ。
他の方のブログを見ても、出ないんですよ。
ありがとうございます。

対応はW・Uさんからも以前教えていただいておりましたね。ありがとうございました。


これで、長年の私の課題が一つ消えました。

今後、気持ちよくブログを使用できますし、私のブログから今後、長年繰り返し書いてきたエムブロさんへの苦情的記事が消えることになります。

ブログでのつながりに感謝、です。

エムブロの広告がきつすぎる

エムブロの広告がきつすぎる。


同性愛については文句等は言わないが、エムブロを開くたびに目にするそのシーンの広告はわるい意味で極めて毒だ。不快で、腹立たしい。

他人がいる辺りでエムブロを眺められない。


そう思いませんか。



画像はお寿司。あなたにも。どうぞ。
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