シーフードパスタは二皿以上必要だ

自分のブログ記事で笑ってしまった。

2015年6月29日の記事。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


シーフードパスタは、一皿では絶対足りない。

足りるものか。



おいしいシーフードパスタ作りには自信がある。

とにかく新鮮で質のよい魚貝類があれば、もうそれだけでいい。


魚貝類は、それだけでおいしい。


これに、火加減と塩のあんばいに気を使いさえできれば、それでいい。

塩はシチリア島あたりがいいでしょう。


そして、まず最初に、ニンニクを焦がさないように低温のオリーブオイルから香りをとっていくだけでいい。


そのためには、ニンニクは青森県田子産の良質な、できれば無農薬のニンニクが必要だ。絶対。

あと、鷹の爪は国産の安心安全な無農薬のものを。

そして、ぜいたくは言わない。オリーブオイルはエキストラバージン、それもスペイン産の緑果搾り、低温で、じっくり搾った、やはりこれも、無農薬のものでなければならない。

それだけでいい。

そしてまた、魚貝類は、伊勢エビ、伊勢エビの味噌、あとはホタテ貝柱、青森県か北海道産の極大粒の。同様に大粒アサリ、ムール貝、超新鮮なモンゴウイカ、タコもあった方がいいかな。

あとウニ、これはぜいたくは言わない。国後島、択捉、歯舞、色丹の4色を使おうじゃないか。


パスタはこだわらない。本場イタリアの、生パスタとかでいい。


あと、白ワイン。これはブルゴーニュ産で十分。


魚介類は、ウニを除き軽く焼いたあと、白ワインで蒸し、エキスを出し、そのエキスをパスタにも吸わせます。

ウニは軽く熱を通すくらいで。


そうした具材をさりげなく使ったパスタをボスに作らせてごらんなさい。もう、ほんとうにおいしいんだから。

朝からカレーはいいね

朝からカレー。

いいね。

お昼でもまったく空腹にならない。


これで晩ごはんは野菜ジュースのみ。無塩の。

昨日から昼と晩ごはんを抜いている。

1か月半、がんばってみる。
試合前の減量しているボクサーになったつもりで。
1日1食で人はどのように変わるのか、がんばってみる。

楽しみだ。

ピース画像アップにはご注意を。

画像は中華丼です。

干し貝柱の旨味がきいた野菜、キクラゲがたっぷりのおいしい中華丼。
よろしければどうぞ。



いや、それにしても先日の朝のテレビにはびっくりした。


ピース画像が悪用されるかもしれない、ということで。


最近のスマホとかのカメラの画素数は千万、2千万画素は普通で、例えばピース画像から指紋をとられ悪用されることがあるかもしれないという話。

たまげた。


そうなると、現在4Kテレビが普通の時代、いつかは簡単に光さい(瞳の模様)もとられ、光さい認証が役に立たない時代がくるのでは、と思ってます。


私も過去、掌をこのブログに載せたことがあり、先ほど非公開にしました。


そんな時代なんですね。

たまにむしょうに焼きそばが食べたくなる。

たまにむしょうに焼きそばが食べたくなる。


そういう時に備えて、私はカップ焼きそばを必ず常備している。

本来ならば生麺の焼きそばを備えておきたいのはやまやまですが、生麺だと買ったら早く食べたくなり、それではいけない。

ダイエットのコツは買わないこと。

カップの焼きそばだったら、非常食という感覚があり、買ってもすぐには食べたくはならない。

ただ、たまにむしょうに食べたくなるということで、そんなときに重宝するのがこのカップ焼きそばなのであり、それで必ず買って置いてあるということなのです。



カップ焼きそばの不思議な点は、焼かないのに焼きそばだ、ということ。

で、私はたまごを3個、目玉焼きにして添える。

焼かない焼きそばに焼いた目玉焼きを添える。


これがボス流。


デザートにはワイルドにレモンをかじります。

今日はあの人の誕生日

今日はあの人の誕生日。


粋でおしゃれで、ちょっとブラックで。


でもほんとうのブラックではなく、クールなだけで。


花が好きで。


写真もうまい。





ある日エムブロを去っていった。




なぜか忘れられない人だ。
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