第9回ロト7

第9回ロト7、ぼう然とし吐き気がするくらいおしかった。


冗談抜きに、1数字を除き当選数字のすべて隣を選び切っていた。



運命はそろそろ私に夢を実現させようとしているのかもしれない。

最近体調がすぐれないボス

毎日こんな感じでゆったりと食事したいな…



さて。
今日は職場に出勤して、2時間で年次をとって自宅に帰ったボスですけど。

なんかね、朝から体調がすぐれなくて。

朝、職場に着き、車中でかなり動悸がしていて、脈が1分間に100超えていて。

でもデスクに着いたら、うちの班の人が「ボスさん、今日は元気ないよ、体調がわるそう。顔色も白いし。」とか言って、すぐ血圧測ってくれて。

いつもなら上が110くらいなのに今日は150超えていて。

部長が午前中不在だったので部長室で横になって。
私の職場、回りに看護師資格のある人が多々いる。
ボスさんは根を詰めすぎ、とか、眼精疲労から血圧が高くなることもある、とか、気圧の変化で高くなることもある、とか、いろいろ心配してくれて、枕を準備してタオルケットをかけてくれたりして。

ありがたかった。
頼もしかった。


動悸がおさまらなかったので帰り、明日は午前中病院に行きます。

血圧の薬、術後減らしていたので、明日はもしかしたら増やしてくれるかも。

私の尊敬する手術をしてくださった東京のドクターも、「血圧管理は大事。体重が重いと血液を全身に送るためには心臓に多く負担がかかり動脈にも負担がかかる。体重を落としましょう。」とおっしゃってました。

体調不良は、前の記事で書いたような、職場のストレスで暴飲暴食をしてしまったといったことが、記事には書かない部分でも多々あって、こうした体への過負担がかなり影響を与えているのに違いない。


体はひとつ。

体をこわしても結局はそれは自分が負担しなければならない。

いやな思いをしても、自分のからだに負担がかかるようなかたちでストレス発散したりしてはいけない。二重三重の負担になってしまう。


気持ちの弱いボス。
とことん根をつめず、できるだけリラックスして人生送れるように気持ちを持っていかなければならないと思っている。

自暴自棄

今日は仕事上の腹立たしさのストレスから、もう自暴自棄になって食べてしまった。

お腹がモヤモヤしている。具合がわるい。お腹がいたい。


帰路の車中でソーセージ2本から始まり、コンビニで買ったアルコール0の黒ビール350一気飲み、家に着いてカツオのたたき長いの丸々1本、粉わさび缶3分の1、牛乳500一気飲み、ビッグ焼き鳥皮1本、タケノコと豚肉と玉ねぎの煮物どんぶり3杯、一味唐辛子瓶半本、サッポロポテトバーベキュータンドリーチキン味大袋半分、ダイエットコーラ500・・・

はー‥おなかがモヤモヤする。


今日は腹立たしかった。

職場で監査資料、私の班の資料、ほとんどでかして一部を除き提出したものの、その残りの部分、私の部下の担当だが、基礎資料たる自治体からの資料が提出期限が過ぎても出てこず、よってどうしてもできず、そのことについて、私より10年下の経理の女性から私が責められてしまった。

不機嫌そうに無言でいつまで経っても私の所に立ち続ける経理の女性。

基礎資料が出てこないことにはできない監査資料で、部下も自治体に提出催促している状況の中で、私が責任を問われる形でじーーーっと軽蔑の視線っぽくにらまれる感じで責められてしまった。

他の組織の期限超過で監査資料ができないのに、すぐでかしてとばかりにその経理の女性に沈黙で待たれ、ほんといやーーーなストレスだった。


はっきり言って私の責任ではない。
9割方の資料は責任持って出している。
でも彼女には通用しない。
私の責任で遅れたような形となっている。


ほんとストレスだった。

もう自暴自棄になって食べてしまった。飲んでしまった。


思いっきり具合がわるい…。

5月下旬のボス、困っていること

あいかわらず多忙な日々をすごしているボスですが。

ほんと忙しくてたいへん。

どう忙しいかというと、お昼は、朝、家で作ったラップにくるんだおにぎり(ラップに海苔を敷いて、それに熱いごはんを乗せ、冷まし、それに焼きタラコとかを乗せ、海苔の端を巻いてラップで包んだもの)1個を片手に食べながら仕事をし、トイレも3回行きたいところを1回にがまんし、それ以外はフル稼働という…


私は効果でも物理的にも他人の2倍以上の質、スピードで仕事をこなすのですが、この私がフル稼働ですよ。ありえますか。

原因は、なぜかしら私がこの職場に異動すると同時に、そこのところの職員が2人減ったことにあると思う。というか、忙しい原因はまさにそれだ。

私がいくら業務処理能力が高いからといっても、体は一つ、手は2本だからたいへんなのだ。



そうして超多忙にすごしている中、私には非常に困っている、というか不愉快なことがある。

それは、私の真向かいに座っている47歳の女性が口をふさがないで咳をすること。

彼女は保健衛生の専門職で、各種健康教育に携わる身でありながら、不思議なことにその年齢になってもかつて誰からも注意されたことがないのか、咳マナーを認識していないのだ。

いや、先般の記事で書いたけど、隣の23歳の女性が咳をした際にはすぐさま机からマスクを取り出し、これ見よがしにマスクをつけて、隣の女性に無言の警告、圧力をかけたりして、他人の咳には厳しいのだが、自分には甘いというか、自己中、エゴイストというか、自分の咳には全く甘い、自分は風邪に感染したくなく、自分の風邪が他人に感染するのには無頓着という、そんな女性なのです。

私は今日、夕方から喉が痛くなっていて、帰宅後、イソジンでうがいはしたけど、この喉の痛み、真向かいの彼女の咳が原因だと思う。


私は今、休めないのに、なんでこんなことになるのだろう。

一生懸命頑張って昼も休まず頑張っている私が、なんでこんな人から風邪を感染されなければならないのだろう。

私もすかさずマスクをする勇気もないし。そんなイヤミなことはしたくない。
いや、第一、こんなに暑い上に、呼吸が乱れるくらいに頑張っている中で、私はマスクはしたくない。

咳をしている相手がするべきマスクを、暑い中、私がするのは不条理だ。


はー‥困ったものである。



画像は記事とは関係ありませんが、先日食べたサラダです。

ボスの好きな食べ物シリーズ 47/100【作った次の日の温めないカレー】

なかなかマニアックな題名ですが。

私はカレーが大好きで、以前、ボスの好きな食べ物シリーズ26と26-A(2011.12.14と26)に、それぞれ神田神保町の共栄堂のスマトラカレーと銀座2丁目にあったニューキャッスルのカレーを上げていたのですが、今回は自分で作ったカレー、「作った次の日の温めないカレー」です。

これがまた、おいしいのです。

ごはんによく絡む濃厚、こってりの、野菜・お肉の旨味、油脂分がじっくりと渾然一体に溶け込んだ深みのあるカレー。

このどっしりとしたカレー、落ち着いたゴロゴロ野菜、自ら旨味が戻ったお肉、冷めたルーを、対照的に温かいごはんに乗せてほおばる至福。



うーん‥ボーノ…(なんでイタリア語じゃ)


とにかくおいしい。食べ応え、味わう意義、食べる楽しみがある。

そして食べたあとの満足感が違う。「ふー‥食べたなー、満足だ…、あとは熱い珈琲だな」、となる。
いつもはダラダラ他の食べ物を食べたくなる気持ち、これが発生しない。

完全食。

これがボスの翌日カレーなのです。

画像、みかけはわるいかもしれませんが、ほんとおいしいのです。



で。

このカレー、ジャガイモ、ニンジン、タマネギなどの野菜がかなりゴロゴロ大きい、しかもこってり深みのあるポークカレーなのですが、前日、作製に約30分くらいしかかかっていないのです。

それは、野菜、レンジで熱を通しているからなんですね。

ふつうこれくらいの大きさの野菜を煮込み、食べごろにするとすれば、それだけで煮込みに25分くらいはかかりますよね。

でも、ジャガイモを洗ってラップにくるみ、レンジで熱を通すと5分でホクホクになるのです。
ニンジンも同じです。深めのお皿に大きく切ったニンジンを入れ、ラップをして5分で食べごろとなる。

レンジで5分でジャガイモはもう皮が簡単に剥けます。
やけどをしないように皮をむき、切り、ニンジンとともにフライパンでオリーブオイルで炒め、あらかじめ沸騰させておいたお鍋のお湯に入れ、あと、さらにフライパンでポーク&挽き肉(今回はビーフの挽き肉)を炒め、これもお鍋に入れ、あとは煮込み、そしていったん火を消して固形カレールーを入れると。
ここまで約20分くらい。

あとは再び火をつけて、カレー、とろみがつくまで10分煮込むと。

挽き肉がカレーに深みを増し、火を消して落ち着かせると、ほんと味わい深いカレーとなるのです。

この翌日のカレー。

温かいごはんの上に乗った温めないカレー。

これがまた、ほんとにおいしいのです。
大好きです。
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