今日の晩ごはんは、回転寿司で20皿ほどいただいた。
今日の気分はイカとマグロとウニだったので、それ中心で。
オーダーは必ず2枚から4枚単位で。
閉店近くの時間だったので、一気に食べた。
明日からはまた戦場。
今日は早く休むこととしよう。
冷蔵ショーケース、冷却レベル弱にして、しばらく様子をみることにした。
ある程度冷却が進んだら、音がいったん切れればいいな、という期待もあり。
なんといっても、このデザインは秀逸だし。
室内灯をつけたら画像のとおり。
美しい。
なんか、私のこの行動や話、妙な話、付き合う人を選んでいる時の内容に似ている。
見た目はおしゃれでハイセンスだが、どこか気になる所が複数ある。
けれど、離れがたい魅力もあり、離れられない。
彼女の回りの人は、冷たい人だ、ちょっと取り巻きがうるさい、けれどいい人、という。
うーん、悩む、みたいな。
前の記事に当てはめてみれば意味がわかると思う。
とにかく、離れがたい魅力があることは確かだ。
心が揺れている。
3回前の記事で、「この冷蔵ショーケースを買おうと思ってるんたけど」と、ここに書きました。
買ったんですよ。今日。中古品だけど。見映えがいいものを。
近所の厨房器具ショップから。
でもねー。
見た目はすごくよくて、おしゃれでよかったんですけどね。
音と熱が半端でない。
下からの熱は、室温を確実に高めますよ。
あと、下手すれば、新築の壁紙が剥がれてしまう熱気、床のコーティングにも影響が出るくらいの熱が出るわけですよ。
あと、音がかなりうるさい。
電子レンジをずっと使っているくらいの音が続くわけですよ。
いやー、がっかりしましたね。
使って2時間で使用をやめましたよ。
こんなんじゃ、安心して外出できない。
火事にはならないでしょうが、家に支障を来す。こわくてコンセント、入れたままにして家をあけられない。
買ったお店は明日は休みらしいから、あさって朝一で返品がきくか、電話してみたいと思ってます。
いやー、しかし、この冷蔵ショーケース、きびしい商品だなー、と思いますよ。
買う前には、ネットの口コミで探ってましたが、ズバリ「熱がすごい」とか「うるさい」とかは出てこないんですよね。メーカーに気を使っているのか、きつい口コミは修正を求められるのかわからないんですけどね。
口コミでは、「熱が気になるけど買ってよかった」とか、「音が気になるけどいい商品」とか、「結露がすごくてトレイの水を毎日捨てないといけないけど値段からみると満足」とか、否定的文言の後に肯定的意見が付されている。
私はあれは、正面切って否定したら問題になるから、そうした中での精一杯の文句ではないのかな、と思ったりしてましたよ。
口コミから裏に隠された本心を探る、探らねばならない、という、今回は勉強になりましたよ。
払ったお金の8割くらいの回収をめざして交渉したいと思っているボスでした。
今日、退勤路で、ねこが手と手をくっつけて休んでいる姿をみて、ほほえましかった。
それだけの話なんだけど。
テレビは催眠術の機材である、と言ったら、皆さんは、「ンなわけないでしょー」とおっしゃるでしょう。
でも、これはある意味、本当のことなのです。
テレビ番組は、局側の恣意で作られている。
つまり、観客に、見せたい番組を好きに構成し、作って見せている。
ニュース番組であっても、「広い世の中、何でよりによってこの部分を切り取ってニュースにしているのか」はテレビ局側の任意である。
先日、全国ニュースで、日本のニュースに続き、1つだけ、ある国のオリーブ油を体に塗りたくり闘う祭りの風景を放映していた。
広い世界で様々な紛争とか祭りとかイベントとか事故とかある中で、なんでオリーブ油のイベントを取り上げているのか、意味不明だった。
ニュース報道という大事な責務を負っているのに、報道すべき重要な何かを報道せず隠すために気楽な一風景を流していたように思う。
一例だけど、こんなまさにテレビ局側の恣意による番組作りは催眠術としか言いようがない。
実に巧妙に、視聴者の意識を、持っていきたい方向に持っていき、洗脳しているのです。
第一、テレビを見ていると、見たくなくても見てしまいますよね。やめられない。どんなに馬鹿くさい番組でも、テレビをつけていれば見てしまう。見続けてしまう。そして、人の生産性のある貴重な時間は潰されてしまう。
番組には日本人を能天気にさせる意図も含まれるものも多いでしょう。
あと、民放の場合、番組の中にはコマーシャルも入ります。
コマーシャルも催眠術の最たるものの1つです。乗せられ買わされることも多いでしょう。
私はテレビは、ほぼまったく見ません。きらい。
催眠術に乗せられないように気をつけましょう。
画像はあっさりとしたうどん。
サラッとどうぞ。