とんかつなら二枚でしょう。

とんかつなら二枚でしょう。

とんかツー、なんて。



シーーーン・・・




アレッ




とんかツーだよ。とんかつがツーだよ。
だからとんかつー、なんだよ。



うーむ。



とにかく。
とんかつは、私の場合、二枚でなければならない。ならないんですよ。

で、ライスはちょっと。


じつはこのとき、私の後に店内に入ってきたEXILEのメンバーふうの体の締まった青年が、なんとごはんを二回、おかわりしたんですよ。一口ヒレカツ頼んで。
つまり一口ヒレカツでごはんを三杯食べたと。そういうわけなんですよそのEXILEのメンバー(メンバーか)


で、体が締まっていた、と。


つまり、ごはんは食べてもわるくないんじゃないか、と。
やり方によっては太らないんじゃないか、と。

私はそう思った次第です。



まあ、いずれにいたしましても、とんかつ二枚には必ず黒烏龍茶は欠かせないボスでした。

ニンニクはわるくない。

切り口が空気に触れると思いっきり香りが強くなるニンニク。

100年の恋も、さめる、とまでは行かないまでも、恋愛の夢を糠味噌香る日常生活に持っていくニンニクの香り。

でも、一人で生きる上ではまったく気にならないニンニク、その香り。


ニンニクはにおう。
でも、彼はまったくわるくない。

いいやつなんだ。


他人が出てくればなぜかわるものにされるだけなのだ。



画像は地元産の大粒ゴロゴロニンニク。


これを大量に剥いて、酢に漬けます。


においがなくなり、かつ栄養吸収に強力な助っ人となるニンニクの酢漬け。

数日後、カレーに入れて薬膳カレーにします。


これもまたいいんだ。


ありがとうニンニク。

ありがとう自然の恵み。





笹餅もいいね。

たまには笹餅もいいね。


茹でた鮮やかな笹の葉で、もち米で作ったやや甘いお餅を包み、い草の紐でしばったのがこれ。
笹餅。

笹の香りがお餅に移り、かぐわしい。

豊かな自然の香り。


笹の葉は、殺菌作用があるから、このお餅、柔らかいまま保存が利くんですよね。


何より、笹という植物の葉を茹でて、その鮮やかな葉でお餅を包んでいる、というぜいたく。

その香り豊かなお餅を味わうというありがたさ、至福。


自然豊かな食べ物ばんざい。


ありがとう秋。


ありがとう笹餅。

栗じゃ栗じゃ

栗じゃ栗じゃ。

恒例の栗じゃ。


昔ばなしかっ。



自宅の広大な敷地に生えている栗の木に、今年も大量の巨大な実がみのりました。

画像の栗は、ほとんどが地面に落ちていたもの。

ありがたい。


これで3日はしのげる。(リスかっ(笑))


秋はこれだから助かる。


ありがとう秋。

ありがとう栗の木。

今日のロト6結果を踏まえて、みずほ銀行さんへの手紙U

今日のロト6結果は末等千円の当せんだった。


いつも、みずほ銀行にマークされているのではないかと思われるくらい、自信を持って選んだ数字の隣数字が出たりする。

連続し、一つだけ飛ばした数字が出たりする。


わざと外されているような出方をしたりすることが頻繁にある。


これからは、自分の選んだ数字、隣隣隣と選んでみよう。

過去、1、2等の真隣を選んだことが冗談抜きに5回はある。


なぜ、これほどまでにわざと外されるのか、疑問に思ったことがしょっちゅう。


ロトは、抽せん当日の販売締切の18時30分の数分前に全国販売の集計がされ、それらから1等が出ないように抽せん数を選ぶという噂がある。

で、締切数分前、18時25分過ぎの販売データは集計に間に合わないから、その数分で際どい、みずほ銀行が当せん数字に選ぶ数字をどこまで読み解き素早く購入するかが1等当せんの秘訣だと言われている。


いずれにしても、出玉の傾向はあり、ロトは素直にそれをしょっちゅう出してくれる。


いかさまがあってもいい。いや、むしろロトは、主催者側の脈絡だった出玉のシナリオを読み解くゲームとして、ちゃんといかさまをしてほしい。
ロトではそうした、傾向を深く読む人の期待に応えるようなおもしろい解答、出玉を、マニアによるロトを読む醍醐味を失わせないためにも、いつまでもちゃんと準備し続けてほしい。

決して出玉がまったくアトランダムになる作為ない撹拌、抽出で出玉を出して欲しくない。

そう願うボスであった。
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