愛してる

先日の花火大会で流れていたにしきの旦さんの「空に太陽があるかぎり」のラテンバージョンが耳から離れない。

「愛してる」がリピートしている‥(笑)


おっと、まずはさっき淹れた珈琲をどうぞ。


でですね、話というのはナンですよ。あの‥またロトのお話なんですがね。

おっと、白玉寒天もどうぞ。


でね、

あっ、温かいのがよかったですか。失礼いたしました。

どうぞ

で、ですね、ロト6のお話なんです。

今日第507回の当選数字は
5、14、19、21、28、31、ボ17
だったんですがね、

私の選んだ軸数字は
5、13、17、22、28、32なんですよ。

軒並みかすっていたんですよね。

ちょっとずれていたら2等ですよ。

私の予想の方向性はほんと、間違っていないことを実感しています。


で、最近私、いや、以前から私、ロトの話ばかりしていて、さぞや皆さん「ボスさんって、ギャンブルとか、お金のことばかり話していて、なんだかなー…」とかお思いなのではありませんか。

それはそれでしょうがないと思うのですが、私がロトにはまっているのにはワケがあるんですよ。

ここでは正面切って申せませんが、とても大事な目的のために私は必ずロト1等当てなければならないのです。

当たったら、私の目的のことをやり、皆さんをそこにご招待いたしましょう。

そのとき初めて、私の目指していたことが「なんだかなー」でなかったことがわかっていただけると思います。


私にパワーというか、達成のオーラをください。


ところで、先日、ある本に「願望達成のためのことば」というものが書いてあったんです。

その本によると、「人生は思いどおりにはならないけれど、決めたとおりにはなる」とありましてね、で、願望達成には「かきくけこ」が大事だとあったんですよね。

「か」は紙に書いて、「き」は期待し、希望を持って、「く」は口に出して、「け」は継続して、「こ」は行動する、ということなんですよね。

わかりやすくて真実だなと思った次第です。

ミニロト1700万

ミニロトおしかった。


20口購入して4等(5つの数字のうち3つ合致)が5口当たった。


今回の当選数字は
9、22、27、28、29、ボ26ですよ。

またしても非常に偏った数字です。

しかもボーナス数字を含むと
26、27、28、29と連続した数字になるんですよ。

私は今回の出玉のうちの4数字、非常に高い割合で出ると確信していました。

組み合わせによってはすごかった。


ところで、今回のこうした数字の出方にも、ちゃんと理由があるのです。

こうした数字が出た理由があるのです。


これはもう、不思議としか言いようがないのですが、ロトにはやはりなんらかの意識があるとしか私には言えません。(文章のおかしさは無視してください。気にしないで意思だけを伝えます。)

今日はやることがあるので多くは語れませんが、とにかく、今回の出玉で、私はミニロトの巨大なうねり、波を垣間見ました。視野に捉えました。

いってきます(どこにじゃ)。

いや、もちろんミニロトの神様にお会いしにですよ。


次回のミニロト当選数字を予想いたしましょう。

いや、公表はいたしませんが、近年まれにみる数字となるでしょう。


※まれにみるということば、まれにみることができるのか、まれにもなかなかみられないのか、一瞬悩むのは私だけではあるまい(笑)。


では。

食の楽しみ

休日の自宅でのランチはカレーと決めている。

いや、決めていると申せば言い過ぎですが、ほとんどカレーです。

画像は博多「華味鳥」(はなみどり)のチューリップが入ったカレーです。博多の友達、どうしているかなぁ…

で、食後はモチ

珈琲でしょう。
今日はキリマンジャロ。カップはヘレンドのインドの華。

ところで、今から2年前までは私、食べ物には無限の楽しみがありましたよ。

だってサ、毎日8千キロカロリー分、楽しんでいたんですから。あれ食べこれ食べ、で、ウェイトトレーニングもして。
車で例えるなら高燃費のアメ車、そう、コルベットスティングレーとか、あんなセクシーかつパワフルでしたよ(自分で言うかっ)。

でも、昨年10月に胸部大動脈瘤の手術をしてからはウェイトトレーニングができなくなったし、カロリーもあまり消費できない体になったし、摂取カロリー、今は1日2千2百キロカロリーくらいでしょうかね、そんな感じで暮らしているわけなんですよね。

ですから、食が価値観の半分以上を占める私にとって、現在の限られた食はほんと、大事ですよ。

約2カ月ほどまえの食事はすごかった。

朝は80キロカロリー、昼はエリンギと糸こんにゃくのおかずで400キロカロリー、夜はお刺身定食で650キロカロリーほど。
気持ちが沈みうつ状態になりました。


ちゃんと食べるようになった今、大丈夫になりました。

思えばほんと、食って大切ですよ。

肉体も思考も、口に入れる食べ物から構成されるんですから。


毎日の少しずつ食べるものが大事。


私の愛読書の一つに、「朝めし自慢」(小学館『サライ』編集部編。定番、新世紀、最新とかの4分冊)があります。

内容は
こんな感じ。

非常に示唆に富んだ、何度みても飽きない内容ですよ。
バランスのいい粗食をいい器で楽しんでいくのもいいなと感じさせます。

ということで、皆さんは休日楽しめましたか(ぜんぜん文章がつながっていませんが)。

ある方のブログで「休日は仕事のことは一切忘れる」旨のことが書かれてあり、それは努めてやってみるべきだな、と私も思い、実行中です。

しにはしませんよね(微笑)。

質素にドライカレーを食べながら

画像は私の気に入っている喫茶店のドライカレー。

出張帰りのお昼、遅い昼食として食べました。

そこではミニロトを10口ほど予想して、夕方ミニロトを購入しましたがアータ、驚きましたよ。

ハズレでした。

でもこんなのアリですか今回の当選数字。


そもそもミニロトって、皆さんご承知のとおり、1から31までの数字から5つの数字を選ぶわけなんですがね。今回第570回の当選数字はなんと、
1、2、5、6、10、ボ8ですよ。

いいですか。もう一度申し上げますよ。

1、2、5、6、10、ボ8ですよ。

いや、念のため、もう一度申し上げますよ。

1、2、5、6、10、ボ8だったんですよアータ。

この意味、おわかりですよね。異常気象が迫っているということが。

いや、それはないんですが、とにかく私、混乱しております。

深入りしないでよかった。

とにかく、1から31までの数字のうち、今回は11から31までの数字が一つも出なかったということですよ。

みずほ銀行さんはちゃんとかき混ぜているんでしょうか夢ロト君の機械で。玉を(なんだこの倒置法は)。

とにかく、私は久々に驚き、思わずこのブログで叫ばざるを得なかったわけです。



でも。


じつはこんな偏った出玉、理由があったんです。なぜこうしたことになったのか。

私ほどロトを研究すればわかりますよ。
いや、すごい法則です。

ロトには「スユアの波」が存在するということです。

スユアの波とは、あとで検索なさってください。

ユーミンのCDにもあります。ちなみに「時を駆ける少女」スユアの波バージョン、好きです。やっぱりユーミンは天才ですよ。話は飛びますが。


「時を駆ける少女」の曲・歌詞は皆さんよくご存知だと思いますが、ユーミンはこの曲をまったく別のアレンジで作られておられます(正式な曲名は「時のカンツォーネ」です)。これがまたすばらしいんですよね。シミジミ。



というわけで(ってどういうわけじゃ)とにかく、私はまた予想し続けて行きます。ロト。


ところで、ブログ、ご無沙汰いたしておりまして恐縮です。

でも、あなたが私のところにいらっしゃってくだされば、私もいつでも参りますよ。参りますからね。

ということで。
また家で仕事があります。(・ω・)ノシーユー

男性と女性と子どもの視点・興味の向け方の違い

きのうは子どもじみた自慢をしてしまい自己嫌悪しています。

私って、記事書いてからしょっちゅう自己嫌悪するんですよね。で、くよくよします。

2日前に、いわゆる購読者さんというものが減ってしまいましてね。
せっかくこれからおもしろい記事とかメッセージを書いて行こうと思っていたさなか(自分で言うかっ)、残念です。

いや、小さいことを書いてしまいました。私はハッキリ申しまして小さいんですよね。

これだけはハッキリ言えます。小さい‥ものが見える。


あと、見方のフィルターのキメの細かさには定評がある。

文字だって0.2のシャーペン持たせたら、米粒ほどの文字でサラサラと書けますよ(また自慢かっ。)


さて本題ですが。

画像は先週買い物した銀座並木通り辺りでしょうか、そこにかくれんぼしていた天使です。

なぜこんなところでかくれんぼしているんでしょうか。

まあ、それはいろいろ事情がおありなんでしょうけど、私が思ったのは、そう。表題のことなんですよ。


この天使さん、これを通行人が視野に捉え、目で追う時間に著しい男女差があるんですよね。

男性の場合、チラ見、もしくはほとんど見ないのです。

でも女性は違う。

見るんですよ1秒くらい。もしくはそれ以上。

さらに笑っちゃうことに、子どもの場合、特に小さな子どもの場合、見ながら5、6歩あるいて、さらに振り向いたまま歩き続けるという、非常におもしろい事実があったんですね。

まあ、こうしたことをじっと観察している私も異常なんですがね、小さいんですよ。視点が。


で、何を言いたいのかというと、世の中、男女の役割分担の差をなくする動きがあり、なんでもかんでも同じ感性、考え方だという前提で性差のない環境を与えようという風潮がありますが、少なくとも男女の感性には意外な違いがあるんだと、一事のことですべてに適用させるのは無理がありますが、でも、確かにそうした違いはあり、これはよく理解して人生渡っていかなければならないな、と、そう思ったということです。

今回の例は、たまたま天使さんについてでしたが、お花とかにもあるし、お花の場合、男性でも歳をとってくると特に植物に興味が出てくるという現象があったりするんですが、いや、話がズレましたが、お花とか、きれいな色、柄物のデザインとか、やっぱり男性の視点と女性の視点には非常に違いがあると、私は思っています。

皆さんもそう思ったりすることがありますよね。

スーパーマーケットの駐車場でファンタグレープ0を飲みながら記事を書きました。

ということで…
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