立ち食いそば屋が好きだ

立ち食いそば屋が好きだ。

で、もちろん立ち食いそば屋のそばが好きだ。


ここで、立ち食いそば屋のそばが好きということは、立ち食いそば屋の近くが好きということではなく、立ち食いそば屋の長いツルツルした食べ物としてのそばが好きだということです(あたりまえじゃ(笑))。


特に、そばを食べながら演歌を聴き日本人のルーツに触れられる名代富士そばとかの立ち食いそばとかが好き。

やっぱそばには演歌が合いますよね。


そば屋さんにスッと入り演歌を聴きながら天ぷら卵そばとかをすすり、もちろん汁は完飲で、そして食べたあとは潔く速やかに立ち去る。それが立ち食いそばの流儀。


自分は男だということを改めて感じるひとときなのである。


あっ、もちろんたまに年配の女性もおりますがね。立ち食いそばは年配の女性にも合いますよね。

ま、そういうことです。

※画像は新橋のとあるそば屋さんの肉そばです。
温卵2コは譲れない(笑)。

日常存在する催眠術

このラーメンはすごい。

麺といいスープといいチャーシューといいシナチクといいどんぶりといい、私の好みにぴったりマッチしている。

また食べよう。



さて、昨日はグチを書いてしまい後味わるかったボスですが。

でも書いた内容は事実だからしょうがないのです。

見たくない情報が目に入ってくるのはよいことではない。と私は思う。


ところで、見たくない情報、といえば皆さん。皆さんは日常知らず知らず催眠術にかかっておられることをご存知ですか。

そんなはずはない、とおっしゃいますか。


でも。かかっているのです。


それをかけているのは、そう。テレビです。

私もたまにかけられています。


まず、テレビって、見たくはないときでもかけていればボーっと見てしまいますよね。見たいと思って見ていなくても、いや、あんまり見たくないな、と思っていても、いつしか目を離せなくなって見てしまって、いつしか自分の大事な時間とかが思いっきりつぶれたりなくなってしまっていたりする。
で、テレビの内容を後で思い出すと、まっったくつまらない内容だった、ということがほとんど。

見る意味がない、と思う番組でも、判断してテレビを消さないと、いつしか目を離せずにダラダラと見続けてしまう。
これが催眠術といわずして何といおうか。


あとテレビって、コマーシャルがあるでしょう。
あれだって催眠術なんですよ。
買う必要がないものもあれで買わせられることがよくある。おどらされることもよくある。いつしかコマーシャルを作製する側の思いどおりにイメージを植え付けられたりする。これも催眠術。


私はテレビについてはニュースと、あと番組欄で興味を持った番組以外は見ないようにしている。

これでほんと、自由時間がすっきりするのです。

やはり、見たくない情報、見る必要がない情報は見ない方がいい。見たくない情報は毒だと思うのです。

腹立たしいことは今日すべて出して忘れよう

前記事のついでに、腹立たしいことは今日のうちにすべて出しておこう。

腹立たしいこと。

それはエムブロさんのいかがわしいマンガ広告。



エムブロ利用者はこんなわいせつマンガが好きなんだ、こんなわいせつマンガを読みなさい、とばかりにエムブロさんは掲載している。というか、こんなところをスポンサーにしている。


画面を開くと頻繁にわいせつな感じのマンガ広告の掲載があり、いやーな気分になる。


これには毎回腹立たしさを覚えるのである。

なんとかならないものだろうか。

腹立たしかった出来事



今日はグチろう。


腹立たしかった出来事。

私は毎朝、職場でかなりの分量のメールを仕分けたり処理したりするのですが、こうした状況で私はメールの未読件数に0以外の数字があると、いつまでも仕事が終わらない感じがしていやで、いつも0にするよう努めているのです。

こうした状況では、私にとってメールの未読件数に1件でも数字があるのはいやなものなのです。


さて、そうした中、私には時々、あるところからたまにメールが来るのです。読むことがないメールが。
あえて書こう。「本屋倶楽部」をローマ字にしたところからの本の宣伝・広告メールです。

じつはこれ、今から数年前に、あんまり行かないとある書店で「ポイントがつくから」と言われ入会し、その時、弾みで「本の宣伝などの配信メールをもらう」という記載箇所に同意してしまって、それ以来、送られてきているメールなのです。


で、冒頭にあるような状況となって、こうした、私にとってまったく一つも役に立たない、必要性がまったくないメールはいっそのこと、配信停止にしよう、と思い立ったのです。

いつもは瞬時にごみ箱に入れるメールです。
でも、私は3月に病院に手術のため入院するし、その間、私のパソコンのメール仕分け処理とかは部下に任せる関係で、こうした職場のパソコンを私的に使っているように見えるメールが来る事態はないようにしてしまおうと思い、めんどくさいけど配信停止の処理をすることにしたのです。


じつはこの「本屋倶楽部」をローマ字にした名称のところからのメール、以前に配信停止の処理をしようと何度か試みたのですが、その都度、アドレスの他に最初に会員登録したときのパスワードを入れなければならず、これを忘れてしまっていた私は、めんどくさくなって手続きをあきらめてきた経緯があるのです。

でも、今日は違った。
とことん配信停止の手続きを完了してしまおうと思った私は、本腰を据えてとりかかりました。



ところが。

標題の「腹立たしかった出来事」というのは、この本屋倶楽部の配信停止手続きが、パスワードを忘れ、さらに登録時の電話番号も不明になった場合、どうやってもできなかったということなのです。

まず、配信停止に示されているところをクリックすると「カスタマー云々が違うので受け付けることができません」と出る。向こうから来るメールはちゃんとこちらに届くのにこちらからのメールは何が違うと言うのだろう。

次に、別のところにある「パソコンからの配信停止はこちら」をクリックすると、改めてメルアド入力と、そのほかにパスワード入力が求められる。

パスワードを忘れた私は次の手続きをしようとする。

「パスワードを忘れた方は画面のマイページの箇所から入って配信停止手続きをしてください」の文言があるけど「マイページ」を探すも、どこにも「マイページ」の文字がない。

で、別のところからやっとたどり着くと、今度はアドレス入力の他に、登録時の電話番号を入力させる画面となる。


会員登録した当時、個人情報を出したくなくてでたらめな電話番号で登録した私は、次の手続きを探そうとするも、ここから先はどうしても進むことができなかったのです。
実際、世の中には電話番号が変わり、前の電話番号を忘れた人もいるはずですよね。

それ以前に、たかが配信停止にメルアドの他にややこしい情報を入れさせようとするその魂胆自体、腹立たしい。
で。
でもどこまでも配信停止したかった私は、最後は「お問い合わせはこちら」に行こうとするも、そこをクリックしてもいつまでたってもつながらないのです。


はー‥。たかが配信停止ですよ。
簡単に停止できるようにすればいいじゃないですか。

いかにもとことんややこしくして配信停止させないようにしているのが見え見えのようなこの本屋倶楽部をローマ字にした組織のやり方、私はほんと腹立たしかったです。

1時間以上かけて配信停止できなかった私は、結局、この会社のメールは「自動的にジャンクメールにする」処理にしました。最初からこうすればよかったのですが。


とにかく、今度それに加入させた書店に行ったらいやみの一つでも言ってやりたいと思った次第です。

あと、もうこうしたゴミみたいなサービス情報は二度ともらうような手続きはしないぞ、と心に決めた私でした。

カフェの出店場所

前記事からだめ押しのもう一枚(笑)。

東京駅のエキュート、書店の中にあるカレーのお店のカレー遠景。
こんな感じでカレーとかビーフシチューライスを食べるのですが。

私って、こうして旅先でカレーとか立ちぐいそばとかを食べるのが好きなんですよ。

雑踏とかを感じられる中、旅人になってサラッと食べ、サラッと席を立つ。去る。うーん、いいね。




さて、ところで。
標題のカフェの出店場所についてなのですが。


先日、NHKの仕事学とかという番組を見ていたら、東京都内にかなりの立ちぐいそばのお店を持つ社長さんを取り上げておりまして。

その社長さんがおっしゃるには、お店は場所だよと。

お店、今回の場合、立ちぐいそばやがもうかるには、ちょっとくらい奮発しても駅前、それも一歩でも駅が近い場所がいいよと、そうおっしゃるわけです。


私は近い将来、カフェを開業しますが、イメージとしてはやはり駅近くがいいなと思ってます。

駅前の居抜き物件を改装してやろうか、それとも、駅周辺1、2キロくらいに自宅兼カフェを建てて行うか。


私の師匠のマスターは駅前にお店を出してます。

マスターは駅前→閑静な住宅地→駅前、とお店の場所を変遷なさいました。

マスターも「やはり駅前だね」とおっしゃってます。

マスターはご自身のお店の近くに私に来てほしがってます。

マスターおっしゃるには、おしゃれなカフェが近くどうしになるのはいい効果が生じるということです。
私もそう思います。



楽しみは広がってます。
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