夜中ですが餃子です。
アッツアツの、モッチモチの、ジュワー、の餃子。おいしいおいしいギョウザギョーザ餃子ですよーーーッ
皆さん元気ですかーーーッッッ!!!
ウルサイ?
(´・ω・`)
そう。前回の記事のついでに、休日の前に、マイナスの気をすべてはきだしておこう。この際だ。
前から何度も書いているのですが、今回も書くまい書くまいと思いつつ書いてしまうのですが、エムブロさんのいつもながらのワイセツコミックの広告って、なんでワイセツに加えいつも変態の系統のものが多いのでしょうか。
エムブロに記事を書く方には未成年者も多いと思われる中、ただでさえワイセツコミック宣伝画像、腹立たしくお腹をモヤモヤさせられるのに、さらに変態系統ですよ。
少年をいたずらするとかホモとか。
なんでなんだ。
あれらワイセツ変態コミック広告画像がなければエムブロから離れなかった多くの方たちを知っている。
エムブロさんは広告会社、少なくとも広告の種類をほんと選ぶ品位とか気位を持っていただきたいと強力に思う。
以上。
マイナスのグチは今日でやめます。
2014-11-29 01:23
エムブロさんについての疑問
2014-11-28 23:51
風邪をひかれない私
ステーキどうぞ。
画像は、私が好きなホテルのきのこたっぷりステーキです。
さて。標題の風邪をひかれない私、ということについてなのですが。
私は最近、ずっとマスクをしているんですね。
来年1月に、東京の病院で手術をするので風邪をひかれない、ということもあるのですが、それ以前に、職場で咳、くしゃみマナーというものの認識を持たない人間が結構いるからなんですよね。
じつは、職場の私のデスクの右横に29歳の女性が座っているのですが、その女性、困ったことに、咳、くしゃみマナーという概念がないような人なんですよ。
皆さんは、犬とか猫のクシャミ、咳を見聞きしたことがおありですか。
彼らには咳、くしゃみマナーの概念はないし、もちろんあったら怖いのですが、もしあったとしても、ないにしても、手で口をふさぐことはできないので、「ガフッ」とか「ガハッ」とか咳、くしゃみをするわけですよ。
で、こう申してはひじょうにわるいのですが、でも言わざるを得ないのですが、私のデスクの隣りのその女性、文字どおり「ガフッ、ガハッ」という擬音で表現される音で、まったく手とか袖口とかでふさぐことなく思いっきり咳、それ以上にくしゃみをするのです。
さらにわるいことに、その方、鼻の粘膜が敏感、と本人から私が聞き出したように、一度くしゃみをすると、大げさでなく少なくとも6回は、くしゃみを繰り返すのです。手とかでまったく覆うことなく。
これは私がこの春、約7カ月前にこの職場に異動してからずっと続いている現象なのです。
私は仕事に集中していても、しょっちゅうその方の手とかでふさがない連続するくしゃみに集中力を掻き乱されてきました。
私は他人の咳、くしゃみ、その飛沫、音がひっっっっっじょうにキライな人間なのです。
特に、まず唾液の飛沫が大きらい。なんで好きでもない他人の唾液の飛沫、吸わされなければならないのでしょうか。
皆さんだってイヤでしょう。
でも、私のデスクの隣りの方を始め、世の中には結構そうした「咳、くしゃみは他人に迷惑をかけるのだ」という認識をまったく持たない、気付かない人間が存在するのです。
あと、咳、くしゃみ、私はその音、というか、声がきらい。ものすごくきらい。
特に、くしゃみとかするときに、ものすごく大きな声を出してくしゃみをする人がいますよね。
「あーーーっくしょい!!!」とか「イーーーッキシッッッ!!!」とか。
あれっていったいどういう育ち方をしたんだろう、と思いっきり疑問に思いますよね。
もしそうした人、ジェイソンとかが来て、押入れとかに隠れていて、見つかったらころされる、というときにくしゃみをしたくなったらどうするんでしょうか。
くしゃみの音で居場所が見つかるかもしれない、見つかったらころされる、といった場合、どうしますか。
必死で音が出ないようにくしゃみを飲み込むか、口を大きく開き喉、声帯だけで声を出さないように口をふさぎながらくしゃみをするでしょう。
私はそれをやってほしいのです。
そうした認識で、少なくとも他人に迷惑をかけずにくしゃみ、咳をしてほしいのです。
そうした私は、咳、くしゃみの音の静かさには絶対の自信があります。
世界トップレベルの静粛さ。自信がある。
こうして私の職場のデスクの隣に、連続6回から10回のくしゃみをしょっちゅうする、しかも犬猫のように口をふさがずくしゃみをしたあと、「オーキショー」とか言う方が座っている。
だから私はマスクをし続けなければならない。
咳、くしゃみに細心の注意を払い、そうした咳、くしゃみをあまりしない私が、咳、くしゃみをする人がいるがためにずーっとマスクをし続けなければならないこの不条理。
さらに、そうした咳、くしゃみマナーについて相手に注意できない自分がいる。傷つけたくない、という気持ちから自分が結構掻き乱されながら注意できないかなしい自分が。いる。
今日は、まったく小さい話で思いっきりグチってしまい恐縮ですが、私にとりましては結構重大な悩みごとなので書いてしまいました。
前述のような方が、もしレストラン、飲食店に勤めていたらこわいし、想像もしたくないですよね。
場所こそ違えどそうした咳、くしゃみマナーを守らない人間はマズいのです。
そうした中、今日あすあさっては新しい家できれいな空気を吸いながらのんびりできる。そう思うと素直にうれしい私なのでした。
画像は、私が好きなホテルのきのこたっぷりステーキです。
さて。標題の風邪をひかれない私、ということについてなのですが。
私は最近、ずっとマスクをしているんですね。
来年1月に、東京の病院で手術をするので風邪をひかれない、ということもあるのですが、それ以前に、職場で咳、くしゃみマナーというものの認識を持たない人間が結構いるからなんですよね。
じつは、職場の私のデスクの右横に29歳の女性が座っているのですが、その女性、困ったことに、咳、くしゃみマナーという概念がないような人なんですよ。
皆さんは、犬とか猫のクシャミ、咳を見聞きしたことがおありですか。
彼らには咳、くしゃみマナーの概念はないし、もちろんあったら怖いのですが、もしあったとしても、ないにしても、手で口をふさぐことはできないので、「ガフッ」とか「ガハッ」とか咳、くしゃみをするわけですよ。
で、こう申してはひじょうにわるいのですが、でも言わざるを得ないのですが、私のデスクの隣りのその女性、文字どおり「ガフッ、ガハッ」という擬音で表現される音で、まったく手とか袖口とかでふさぐことなく思いっきり咳、それ以上にくしゃみをするのです。
さらにわるいことに、その方、鼻の粘膜が敏感、と本人から私が聞き出したように、一度くしゃみをすると、大げさでなく少なくとも6回は、くしゃみを繰り返すのです。手とかでまったく覆うことなく。
これは私がこの春、約7カ月前にこの職場に異動してからずっと続いている現象なのです。
私は仕事に集中していても、しょっちゅうその方の手とかでふさがない連続するくしゃみに集中力を掻き乱されてきました。
私は他人の咳、くしゃみ、その飛沫、音がひっっっっっじょうにキライな人間なのです。
特に、まず唾液の飛沫が大きらい。なんで好きでもない他人の唾液の飛沫、吸わされなければならないのでしょうか。
皆さんだってイヤでしょう。
でも、私のデスクの隣りの方を始め、世の中には結構そうした「咳、くしゃみは他人に迷惑をかけるのだ」という認識をまったく持たない、気付かない人間が存在するのです。
あと、咳、くしゃみ、私はその音、というか、声がきらい。ものすごくきらい。
特に、くしゃみとかするときに、ものすごく大きな声を出してくしゃみをする人がいますよね。
「あーーーっくしょい!!!」とか「イーーーッキシッッッ!!!」とか。
あれっていったいどういう育ち方をしたんだろう、と思いっきり疑問に思いますよね。
もしそうした人、ジェイソンとかが来て、押入れとかに隠れていて、見つかったらころされる、というときにくしゃみをしたくなったらどうするんでしょうか。
くしゃみの音で居場所が見つかるかもしれない、見つかったらころされる、といった場合、どうしますか。
必死で音が出ないようにくしゃみを飲み込むか、口を大きく開き喉、声帯だけで声を出さないように口をふさぎながらくしゃみをするでしょう。
私はそれをやってほしいのです。
そうした認識で、少なくとも他人に迷惑をかけずにくしゃみ、咳をしてほしいのです。
そうした私は、咳、くしゃみの音の静かさには絶対の自信があります。
世界トップレベルの静粛さ。自信がある。
こうして私の職場のデスクの隣に、連続6回から10回のくしゃみをしょっちゅうする、しかも犬猫のように口をふさがずくしゃみをしたあと、「オーキショー」とか言う方が座っている。
だから私はマスクをし続けなければならない。
咳、くしゃみに細心の注意を払い、そうした咳、くしゃみをあまりしない私が、咳、くしゃみをする人がいるがためにずーっとマスクをし続けなければならないこの不条理。
さらに、そうした咳、くしゃみマナーについて相手に注意できない自分がいる。傷つけたくない、という気持ちから自分が結構掻き乱されながら注意できないかなしい自分が。いる。
今日は、まったく小さい話で思いっきりグチってしまい恐縮ですが、私にとりましては結構重大な悩みごとなので書いてしまいました。
前述のような方が、もしレストラン、飲食店に勤めていたらこわいし、想像もしたくないですよね。
場所こそ違えどそうした咳、くしゃみマナーを守らない人間はマズいのです。
そうした中、今日あすあさっては新しい家できれいな空気を吸いながらのんびりできる。そう思うと素直にうれしい私なのでした。
2014-11-23 23:20
晩酌しながら勉強中。そんな中で、ガックリする出来事の話。
晩酌と申してもノンアルコールビール、正式にはビールではないノンアルコールの炭酸水で晩酌、なのですが。
で、勉強と申しても、サンドイッチのレシピ検討をしているわけなのですが。
そんな連休中のボスですけど。皆さんお元気でしたか。
さて。以前書きましたっけ。私が11月中旬に、私の命の恩人の、尊敬するドクターにお会いしに東京に行くということを。
じつは先日、行ってきたのです。ダイエット失敗したまま。先生には体重120キログラムのまま、つまり北斗の拳のラオウの雰囲気のままお会いしたのですが。
先生には最初にお詫びして、神妙にその後の検査の結果を待ちました。
先生は私の病気の治療の世界的権威で、世界一の先生です。
先生は私をいままで3回も手術してくださいました。
ですが。
結果は、4回目の手術をすることになりました。
先生は以前、私の病気について、「ボスさん。世の中には、ベストよりベターの方がいいことがあるんですよ。ボスさんの病は完璧に治すとリスクも出る。だから今のところはベターな手術にしておきますよ。」と。
でも今回、先生は私の体に新たに出てきた不調を認め、完璧な、ベストな治療を検討してくださることになりました。
リスクはあるでしょう。対麻痺、つまり下半身に影響が出る事態とか。
でも先生は治療の効果、手術の方向を示してくださった。
私はその先生のご指示にしたがうのみ。
12月中旬に術前検査に行き、おそらく1月には4回目の手術をすることになります。
さて、話はまったく、ぜんぜん変わりますが、こんな重めの話をしたあとで恐縮ですが、帰りの新幹線の中でこんなことがあったんですよ。
非常にくだらない、小さいことかもしれませんが、私個人としてはすごく立腹することだったんですね。だからいちおうこの事実を書き留めて、その事実があったということを残しておこうと思います。
皆さんは、知らぬがほとけ、とかの言葉を聞いたことがおありかと思います。
知らない方がいいよ、その方が気持ちが平静に保たれますよ、ということだと思う。
今回の出来事は、確かに知らぬがほとけだけど、それだけでは済まないな、という話なんですよ。
じつは新幹線の中で、通路を挟んで、いい歳をしたおっさんが、すごくマナー違反な、卑劣なことをしていたのです。
私にはそう感じた。
というのは、そのおっさん、列車の中で靴を脱いだんですが、新幹線の座席に備え付けの旅の小冊子を床に広げて、その上に足を上げてくつろいでいたのです。
わかりますよね。私の言わんとすることが。
数時間後、そのおっさん、私と同じ、終点駅で降りることになったんですが、おもむろに足を上げ、足を靴の中に入れ、その広げた小冊子の上に靴ごと乗せ履き直し、その小冊子を、私の方をチラッと気にしてから、私が窓側を見ていることを認めた後は、改めて小冊子を閉じ、なんと座席の網に戻したんです。その、みずむしとかがついているかもしれない不潔になったその小冊子、さらに靴で踏んづけた後の小冊子を、網に戻したんですよ。
その姿が、外を見ているふりをしている私の車窓のガラスに丸写しだったんですよ。
私は絶望し、もう、ガックリする気持ちを押さえることでせい一杯でした。
自分さえよければ、自分の靴下さえ汚れなければ、他人はその汚れた、みずむしとかがついているかもしれない、床のバイ菌で一杯の冊子を素手でさわり、汚れてもいいという、そのさいあくのエゴイスト。卑劣ではきけを催させるそのいやらしいおっさん。
私はそのおっさんの顔を目に焼き付け、動悸を抑え、降りる際に小冊子をゴミ箱に入れました。
残念なことに、おっさんを呼び止め注意することは、、、できませんでした。
よって、このおっさんは、いつか再び、というか、新幹線に乗る都度、同じ犯罪を繰り返すことでしょう。
知らぬがほとけ。
世の中に、こんなことが「知らぬがほとけ」であり続けていいのでしょうか。
バイ菌で汚れた小冊子を、知らないで人が読み続けてもいいのでしょうか。
で、知らないでその冊子に触った人が、手に思いっきりそのバイ菌を付けてしまったまま、顔の粘膜を触ったり、その手でお菓子を食べたり、それが幼い子どもだったり、そうしたことが、この卑劣なおっさんのわがまま、エゴのために発生していいんでしょうか。間違ってませんか。あり得ないでしょう絶対。
あの日から4日経ちますが、ずっと「あのおっさんを呼び止めて、赤っ恥をかかしても注意すべきだったんじゃないか・・・」と悩み反省している私なのでした。
ただ、一事が万事。あのおっさんは、あんな「自分さえよければ、他人はどうなってもいいのだ」ということを、いろんな場面でやり続けて何の違和感、反省もない人間なのです。世の中には、こんな卑劣なおっさんが存在しているのです。
今は、ただひたすらガックリする私なのでした。
で、勉強と申しても、サンドイッチのレシピ検討をしているわけなのですが。
そんな連休中のボスですけど。皆さんお元気でしたか。
さて。以前書きましたっけ。私が11月中旬に、私の命の恩人の、尊敬するドクターにお会いしに東京に行くということを。
じつは先日、行ってきたのです。ダイエット失敗したまま。先生には体重120キログラムのまま、つまり北斗の拳のラオウの雰囲気のままお会いしたのですが。
先生には最初にお詫びして、神妙にその後の検査の結果を待ちました。
先生は私の病気の治療の世界的権威で、世界一の先生です。
先生は私をいままで3回も手術してくださいました。
ですが。
結果は、4回目の手術をすることになりました。
先生は以前、私の病気について、「ボスさん。世の中には、ベストよりベターの方がいいことがあるんですよ。ボスさんの病は完璧に治すとリスクも出る。だから今のところはベターな手術にしておきますよ。」と。
でも今回、先生は私の体に新たに出てきた不調を認め、完璧な、ベストな治療を検討してくださることになりました。
リスクはあるでしょう。対麻痺、つまり下半身に影響が出る事態とか。
でも先生は治療の効果、手術の方向を示してくださった。
私はその先生のご指示にしたがうのみ。
12月中旬に術前検査に行き、おそらく1月には4回目の手術をすることになります。
さて、話はまったく、ぜんぜん変わりますが、こんな重めの話をしたあとで恐縮ですが、帰りの新幹線の中でこんなことがあったんですよ。
非常にくだらない、小さいことかもしれませんが、私個人としてはすごく立腹することだったんですね。だからいちおうこの事実を書き留めて、その事実があったということを残しておこうと思います。
皆さんは、知らぬがほとけ、とかの言葉を聞いたことがおありかと思います。
知らない方がいいよ、その方が気持ちが平静に保たれますよ、ということだと思う。
今回の出来事は、確かに知らぬがほとけだけど、それだけでは済まないな、という話なんですよ。
じつは新幹線の中で、通路を挟んで、いい歳をしたおっさんが、すごくマナー違反な、卑劣なことをしていたのです。
私にはそう感じた。
というのは、そのおっさん、列車の中で靴を脱いだんですが、新幹線の座席に備え付けの旅の小冊子を床に広げて、その上に足を上げてくつろいでいたのです。
わかりますよね。私の言わんとすることが。
数時間後、そのおっさん、私と同じ、終点駅で降りることになったんですが、おもむろに足を上げ、足を靴の中に入れ、その広げた小冊子の上に靴ごと乗せ履き直し、その小冊子を、私の方をチラッと気にしてから、私が窓側を見ていることを認めた後は、改めて小冊子を閉じ、なんと座席の網に戻したんです。その、みずむしとかがついているかもしれない不潔になったその小冊子、さらに靴で踏んづけた後の小冊子を、網に戻したんですよ。
その姿が、外を見ているふりをしている私の車窓のガラスに丸写しだったんですよ。
私は絶望し、もう、ガックリする気持ちを押さえることでせい一杯でした。
自分さえよければ、自分の靴下さえ汚れなければ、他人はその汚れた、みずむしとかがついているかもしれない、床のバイ菌で一杯の冊子を素手でさわり、汚れてもいいという、そのさいあくのエゴイスト。卑劣ではきけを催させるそのいやらしいおっさん。
私はそのおっさんの顔を目に焼き付け、動悸を抑え、降りる際に小冊子をゴミ箱に入れました。
残念なことに、おっさんを呼び止め注意することは、、、できませんでした。
よって、このおっさんは、いつか再び、というか、新幹線に乗る都度、同じ犯罪を繰り返すことでしょう。
知らぬがほとけ。
世の中に、こんなことが「知らぬがほとけ」であり続けていいのでしょうか。
バイ菌で汚れた小冊子を、知らないで人が読み続けてもいいのでしょうか。
で、知らないでその冊子に触った人が、手に思いっきりそのバイ菌を付けてしまったまま、顔の粘膜を触ったり、その手でお菓子を食べたり、それが幼い子どもだったり、そうしたことが、この卑劣なおっさんのわがまま、エゴのために発生していいんでしょうか。間違ってませんか。あり得ないでしょう絶対。
あの日から4日経ちますが、ずっと「あのおっさんを呼び止めて、赤っ恥をかかしても注意すべきだったんじゃないか・・・」と悩み反省している私なのでした。
ただ、一事が万事。あのおっさんは、あんな「自分さえよければ、他人はどうなってもいいのだ」ということを、いろんな場面でやり続けて何の違和感、反省もない人間なのです。世の中には、こんな卑劣なおっさんが存在しているのです。
今は、ただひたすらガックリする私なのでした。
2014-11-13 21:35
今日のロト6
2014-11-11 20:56
かわいいシーズー
画像は今日抽せんのミニロト。
3口購入で1口当せん(3数字合致)、当せん金は千円。4百円の利益だった。
私は以前、このブログで「みずほ銀行さんへの手紙」という題名の記事を書いたのですが、それ以後、みずほ銀行さんは警戒し、作為ある抽出を控え始めたらしく、予想がなかなか難しくなった(左右シフトの組合せだけでは末等さえ当たらない状況になった)経緯があるのですが(一部誇大妄想)、ときどきはマニアの客引きのために当てさせてくれるのです。
当てさせてくれる、というのは、ロト、ミニロト数字、比較的深く読む人にはわかる暗号で末等くらいは構成できる数字を出すということです。
これは冗談のような本当の話です。
みずほ銀行さんはおそらく今回の記事の画像からでも私が今回のミニロトを購入したチャンスセンターの所在がわかるでしょうからうかつなことは書けませんが、ロト6、ミニロト、あるいはロト7の出玉は皆さん、機会がおありでしたら出玉の動き、じっくり数時間眺めてみてください。ほんとびっくりしますから。
さて、題名のこと、かわいいシーズーのことなのですが。
昨日、夢をみたんですよ。
うちのプーちゃんがなくなって、ぽっかりと穴が開いたようになった私の心をなぐさめるような夢を。
私のもとに、箱が届き、その箱の中にかわいいこどものシーズーが入っている夢。
うれしかった。
目覚めてもうれしくて。
その日。
職場の帰り道、ホームセンターに寄った私は、店内でかわいいシーズーをだっこしているおじさんを見たんですよ。
いや、シーズーをだっこしているおじさんでなく、おじさんにだっこされているかわいいシーズーを見た、が正しいのですが、とにかくかわいいシーズーを見たんですよ。
シーズーは離れていてもかわいいのがわかります。
遠くから見た瞬間、私は「あっ」と声を上げ、おじさんの方に近づいていきました。
おじさんはビクッとして振り返り、足早に向こうに行こうとする。
それを私は早足で追いかける。
おじさんは逃げる。
それはそうだろう。見知らぬ体重120キロオーバーの男が獲物を追いかけるラオウのように前屈みでズンズン追ってくるのだから。
ミスタービーンのようにこっけいに逃げていく。
私は追いかけ、やっとたどり着き、話しかけた。
「かっわいいシーズーですねー( ´∀`)」と。
そのシーズー、ほんとにかわいいのです。
私が近づくと、顔を上げ、鼻をクンクン5回ほど動かし私のにおいをかぎ、安心したようにしている。
そのしぐさもまたたまらなくて、私はつい涙ぐんでしまいました。
おじさんとはひととおり話をし、私はそのかわいいシーズーをなでなでし、お別れしました。
シーズーをなでたのは、うちのプーちゃんがなくなってから初めて、1年3カ月ぶりでした。
夢でシーズーを見せてくれたのはこのことがあるからなんだな、と思った私だったのでした。
3口購入で1口当せん(3数字合致)、当せん金は千円。4百円の利益だった。
私は以前、このブログで「みずほ銀行さんへの手紙」という題名の記事を書いたのですが、それ以後、みずほ銀行さんは警戒し、作為ある抽出を控え始めたらしく、予想がなかなか難しくなった(左右シフトの組合せだけでは末等さえ当たらない状況になった)経緯があるのですが(一部誇大妄想)、ときどきはマニアの客引きのために当てさせてくれるのです。
当てさせてくれる、というのは、ロト、ミニロト数字、比較的深く読む人にはわかる暗号で末等くらいは構成できる数字を出すということです。
これは冗談のような本当の話です。
みずほ銀行さんはおそらく今回の記事の画像からでも私が今回のミニロトを購入したチャンスセンターの所在がわかるでしょうからうかつなことは書けませんが、ロト6、ミニロト、あるいはロト7の出玉は皆さん、機会がおありでしたら出玉の動き、じっくり数時間眺めてみてください。ほんとびっくりしますから。
さて、題名のこと、かわいいシーズーのことなのですが。
昨日、夢をみたんですよ。
うちのプーちゃんがなくなって、ぽっかりと穴が開いたようになった私の心をなぐさめるような夢を。
私のもとに、箱が届き、その箱の中にかわいいこどものシーズーが入っている夢。
うれしかった。
目覚めてもうれしくて。
その日。
職場の帰り道、ホームセンターに寄った私は、店内でかわいいシーズーをだっこしているおじさんを見たんですよ。
いや、シーズーをだっこしているおじさんでなく、おじさんにだっこされているかわいいシーズーを見た、が正しいのですが、とにかくかわいいシーズーを見たんですよ。
シーズーは離れていてもかわいいのがわかります。
遠くから見た瞬間、私は「あっ」と声を上げ、おじさんの方に近づいていきました。
おじさんはビクッとして振り返り、足早に向こうに行こうとする。
それを私は早足で追いかける。
おじさんは逃げる。
それはそうだろう。見知らぬ体重120キロオーバーの男が獲物を追いかけるラオウのように前屈みでズンズン追ってくるのだから。
ミスタービーンのようにこっけいに逃げていく。
私は追いかけ、やっとたどり着き、話しかけた。
「かっわいいシーズーですねー( ´∀`)」と。
そのシーズー、ほんとにかわいいのです。
私が近づくと、顔を上げ、鼻をクンクン5回ほど動かし私のにおいをかぎ、安心したようにしている。
そのしぐさもまたたまらなくて、私はつい涙ぐんでしまいました。
おじさんとはひととおり話をし、私はそのかわいいシーズーをなでなでし、お別れしました。
シーズーをなでたのは、うちのプーちゃんがなくなってから初めて、1年3カ月ぶりでした。
夢でシーズーを見せてくれたのはこのことがあるからなんだな、と思った私だったのでした。
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
アーカイブ
- 2024年1月(4)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(19)
- 2023年9月(4)
- 2023年7月(4)
- 2023年5月(1)
- 2023年4月(8)
- 2023年3月(2)
- 2023年2月(1)
- 2023年1月(12)
- 2022年12月(7)
- 2022年11月(5)
- 2022年10月(7)
- 2022年9月(2)
- 2022年8月(3)
- 2022年7月(16)
- 2022年6月(1)
- 2022年4月(2)
- 2022年3月(2)
- 2022年2月(2)
- 2022年1月(1)
- 2021年12月(13)
- 2021年11月(2)
- 2021年10月(5)
- 2021年9月(1)
- 2021年8月(2)
- 2021年7月(1)
- 2021年6月(1)
- 2021年4月(3)
- 2021年2月(2)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(2)
- 2020年9月(6)
- 2020年8月(10)
- 2020年7月(10)
- 2020年6月(12)
- 2020年4月(6)
- 2020年3月(1)
- 2020年2月(1)
- 2020年1月(6)
- 2019年12月(4)
- 2019年11月(6)
- 2019年10月(22)
- 2019年9月(12)
- 2019年8月(6)
- 2019年7月(4)
- 2019年6月(10)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(1)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(2)
- 2019年1月(3)
- 2018年12月(2)
- 2018年11月(3)
- 2018年10月(9)
- 2018年9月(2)
- 2018年8月(3)
- 2018年7月(8)
- 2018年5月(1)
- 2018年4月(6)
- 2018年3月(5)
- 2018年2月(12)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(3)
- 2017年11月(5)
- 2017年10月(3)
- 2017年9月(1)
- 2017年7月(10)
- 2017年6月(18)
- 2017年5月(12)
- 2017年4月(18)
- 2017年3月(24)
- 2017年2月(29)
- 2017年1月(16)
- 2016年12月(15)
- 2016年11月(14)
- 2016年10月(23)
- 2016年9月(17)
- 2016年8月(30)
- 2016年7月(20)
- 2016年6月(20)
- 2016年5月(15)
- 2016年4月(17)
- 2016年3月(5)
- 2016年2月(9)
- 2016年1月(8)
- 2015年12月(39)
- 2015年11月(35)
- 2015年10月(13)
- 2015年9月(35)
- 2015年8月(26)
- 2015年7月(43)
- 2015年6月(36)
- 2015年5月(5)
- 2015年3月(7)
- 2015年2月(6)
- 2015年1月(12)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(6)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(13)
- 2014年8月(11)
- 2014年7月(16)
- 2014年6月(9)
- 2014年5月(2)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(8)
- 2014年2月(16)
- 2014年1月(12)
- 2013年12月(7)
- 2013年11月(1)
- 2013年8月(8)
- 2013年7月(9)
- 2013年6月(10)
- 2013年5月(26)
- 2013年4月(17)
- 2013年3月(29)
- 2013年2月(21)
- 2013年1月(13)
- 2012年12月(8)
- 2012年11月(6)
- 2012年10月(19)
- 2012年9月(13)
- 2012年8月(14)
- 2012年7月(13)
- 2012年6月(6)
- 2012年5月(12)
- 2012年4月(17)
- 2012年3月(22)
- 2012年2月(10)
- 2012年1月(26)
- 2011年12月(28)
- 2011年11月(12)
- 2011年10月(15)
- 2011年9月(21)
- 2011年8月(8)
- 2011年7月(20)
- 2011年6月(12)
- 2011年5月(12)
- 2011年4月(10)
- 2011年3月(10)
- 2011年2月(12)
- 2011年1月(7)
- 2010年12月(8)
- 2010年11月(12)
- 2010年10月(8)
- 2010年9月(11)
- 2010年8月(12)
- 2010年7月(7)
- 2010年6月(7)
- 2010年5月(8)
- 2010年4月(7)
- 2010年3月(12)
- 2010年2月(6)
- 2010年1月(2)
- 2009年12月(4)
- 2009年11月(17)
- 2009年10月(17)
- 2009年9月(13)
- 2009年8月(10)
- 2009年7月(12)
- 2009年6月(21)
- 2009年5月(15)
- 2009年4月(18)
- 2009年3月(16)
- 2009年2月(12)
- 2009年1月(17)
- 2008年12月(31)
- 2008年11月(9)
- 2008年10月(12)
- 2008年9月(2)
- 2008年8月(1)
- 2008年7月(3)