昨日4月30日のロト予想、5口購入、うち1つ4数字合致、当選金額は1万5百円だった。
これは私にとって日常茶飯事のことなのです。
ロトの記事を書くたびに毎回のように申し上げますが、ロトの当選数字って、たいてい出るべくして出る数字なのです。
その数字らが出る理由があるのです。
これは不思議としか言いようがないのですが、理由があるのです。
しかしこれはたいてい後になってその理由がわかるのです。
「あっ、そういらしたのですね!はー‥そうだったんですか。残念。」と。
これは例えるなら、「今日は○○だった」という文章があったとしたら○○に入れる言葉は「曇り」とか「火曜」とかいろいろありますが、ロトではその○○に入れる数字を予想するようなものなのです。
過去の数字で「今日は」とか「だった」というところはなかなか高い割合で予想できるのです。
私は毎回、過去54回の当選数字から数字の出目の流れとか仲がよい数字の組み合わせとかを予想します。
これがまた、当たるんですよ。
不思議です。でも当たるから、「今度はちゃんとそのチャンスの神様を出迎えよう」と思うのです。
奥深いロト。推理小説のようにうまくいくと答えがちゃんと読めるロト。
私は必ず当てます。