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ロト当選の鍵

今日も職場では多忙だった。

トイレに朝と晩の2回しか行かなかった。
その間にはトイレに行きたかったこと自体忘れていた。

それにくらべ、横と前の女性らはしょっちゅう雑談、家庭の子どもの話とかで非常にうるさかった。

私が超多忙に深い考えごとを必要とする仕事をしているのに盛んに雑談をしていて、ほんと迷惑だった。

「ちょっと。うるさいよ。」と言いたかったけど、私はそんなこと絶対言うことはない。
ひたすら耐え、がまんして仕事をするのだ。

仮に、がまんできず言ったとすると、私のイメージは正反対となる。
穏やかな人が怒ったら、その人はほんとはこわい人なんだと決定する。

以降、誰も近寄りがたい存在になってしまう。

まじめな人は怒ってはいけない。
すごくこわい人と決定するから。

じっさい、あのとき怒ったら大変だった。
まあ決して怒ることはないのだが。


さて。

ロト7、今日は珍しく全滅だった。当選番号からまったく解離していた。
じっさい、予想する時間が10分しかなかった。それが原因だ。

ロト7、当選番号を見て初めて、当選数字すべての意味、物語がわかった。
今回は30分の予想時間があればかなり近い予想ができたと思う。


このブログで何度も繰り返して書いてますが、ロトには毎回、「なんでこの数字が出たのかの理由」がある。

ただし、これを予想するにはさらに「その数字が出なければならない理由、その確証」が必要になる。
私にとってそれを予想するのがロト当選の鍵なのです。


当選にはらせん状に近づいたり離れたりしています。

当選数字にはいつかぴったりと合致すると確信しています。
だからどんなに忙しくても私は仕事、がんばります。


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