ボスのまかない昼ごはん

ボスのまかない昼ごはんは、豚モモ肉の酒蒸しにした。

味付けはウスターソースにコショウ。


ごはんはローソンにあったパックごはん。

あと、カレー。グリコのリー辛さ20倍。



レトルトカレーでは、エスビーカレー曜日がいちばんコストパフォーマンス的に高いものがあると思うが、このグリコのリーもかなりのものだ。

味がいい。

シャープな辛さもすばらしい。飽きない。

リーは今まで500食は食べていると思う。



私の体の構成、稼働の数パーセントはカレーライスでなされていると思われる。

集中して深く考えながらスピーディーに淡々と仕事をこなす13時間

今日も、集中して深く考えながらスピーディーに淡々と仕事を13時間行った。

昼ごはんは食べていないし、家から持参したポットから2杯の珈琲しか飲んでいない。

もちろんお昼休みや、数分の息抜きさえも、なかった。


いつも朝は「休みたいな、休もうかな」と思うのだけれど、実際に休めば、大変なことになる。
今日だってそうだった。

今日、休めば、たいへんなことになっていた。


フル活動して今日みたいに13時間かかる仕事なのに、これ、休んでいたとすれば、明日は帰られなかっただろう。


まいった。


画像は、昨日食べたカレー。辛さ20倍。


朝昼晩、カレーでもいい。

朝昼晩、カレーでもいい。


私の生活には2つのものがかなり大きな位置を占めている。


1つは珈琲。

もう1つは、カレーなのです。



今年も、殿堂入りのカレーを1つ、完成させたい。

いやなことを楽しむ。

私の今年の目標は、いやなことを楽しむ、そうした思考回路になるよう努めることだ、とこのブログに書きました。


実は、そのように切り替えるよう努めていたら、早くも何がか変わってきているのです。



例えば、人はいやな人が来ると、気持ちがいやな感じになりますよね。

極端な場合、いやな人に似た人を見ただけで、いやなトラウマがよみがえったりして気持ちがいやな感じになったりすることすらありますよ。

それは、思えばすごい気分の損失なのです。

でも。
いやな人が来たときに、それを楽しもうとすると、これが不思議なことに、できるんですよ。
できるようになるんですよ。

冗談ではなく、これは本当のことです。


いやな人を楽しもうとすると、人って、そのいやな人のいいところを探すようになるんですよ。

それがまた、なかなかおもしろくなるから不思議です。


今回は、いやな人、という例で書きましたが、これはいろいろないやなものへの対処に適用できますよ。


これからもどんどん試し実行していきたいと思ってます。


画像はサザエの煮付けです。
ビールのおともにいいですね。よろしければいかがですか。

朝、仕事に行くのがつらいのだが。

朝、仕事に行くのがつらいのだが。


とてつもなくつらいのだが。




もう私は割りきらなければならない。

まず、朝は胎児になっているのだ、と。

音も、光も、触覚も、外気も、寒気も、すべてが痛い刺激になっているのだ、と。



朝には必ずお風呂で熱カロリーをもらう。
そうでなければやってられない。

そして、軽い朝食をとる。

朝食をとるくらいだったら、その時間分、布団に入っていてもいいのだが、朝食をとらないと、夜遅くまでまったく何もとられないから、朝食、食べなければならない。

今日は夜までまったく水分もとられず、朝から1回もトイレにさえ行かなかった。行けなかった。


こうした職場。


つらい、ストレスやプレッシャーがある職場、仕事のいやさ。泣きたくなるいやさ。


そうしたことも思う朝はとてつもなくつらいのだ。


朝の目標は、とにかく車に乗り込むこと。
職場のデスクにたどり着くこと。
これのみ。


前途多難な気がしている年の初出勤日。




こうしたいやな気持ちを楽しむ思考回路にしなければ。それが今年の目標。




画像はローストビーフ。おいしかった。
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