たまに、食べたくなったらいてもたってもいられないくらい食べたくて食べたくてたまらなくなるものがある。


それは、ざる中華。



今日、夕方にざる中華のイメージがわいたら、もうたまらない止まらない。


帰りにスーパーに寄り、生麺と追いがつおのだしを買って、家についたらまずは鍋にお湯を沸かしている自分。


お湯を沸かしている間に、手洗いうがいを済ませ、あらかじめタイマーを2分半にセット。

お湯が沸くまでももどかしい。


落ち着け。ツユだ。ツユを作るんだ。


と自分をなだめ、追いがつおのだし、2倍希釈を2倍に薄める。


そして。
お湯が沸くか沸かないかの間に、もう麺を入れてしまう自分。
それも、3玉。

恥ずかしい。はずかしすぎる。(何がじゃ(笑))


麺は2分半茹でてたっぷりの流水にさらし、洗い、締める。



ザルの端に練りわさびを絞り、さあスタンバイ。



まて、待つんだ。読者の皆さんに画像だ。画像だけでもサービスしないと読者が離れるぞ。


パシャッ、


パシャッ


パシャッ。


(私はこれでも、いつも画像、3枚から6枚は撮影し、画像を選んでおります。)




で、いただいたのがこのざる中華。


もう、ネギも氷もいらない。



とにかく、一刻も早くいただきたい。



・・・・・(お食事)・・・・・


は〜・・・
至福だ。