ブリドモーと珈琲でくつろいでいる。

ブリドモーとは、ご承知の方はご承知でしょう。当たり前ですが。

フランスの、チーズの王様と言われるもので、例えるならカマンベールチーズ様の、白カビタイプのソフトチーズなのです。

兄弟には、ブリドムランやクロミエがありますが、サイズが直径37センチほどあるブリドモーが、その大きさから王様と言われるゆえんとなっております。

この穏やかでコクの深い、味わい深いブリドモーには赤白いずれのワインでも合いますが、まだまだワインの時間ではないので珈琲で味わっている、ということです。


ところで、前の記事で、エムブロのわいせつコミック宣伝画像があまりにも腹立たしく、ブログを当分お休みしたい、と書いたところ、さっそく「残念ですけどまたお会いする時まで云々」とかの拍手とかをいただきましてありがとうございます。

ですが、私のブログの内容は、真に受けてはいけません。
こうして何事もなかったかのように記事は載せます。
こうした拍手コメをいただくと書きにくかったです。


ですが、エムブロのわいせつコミック宣伝画像は、繰り返しますが犯罪的です。

エムブロは、使用には厳しいですが、スポンサーには甘すぎる。

そのスポンサーも、はずかしい。
こうしたコミックを書いている作者、自分がこうしたコミックを書いているというのを親に見せれるのでしょうか。
親が見たら泣きますよ。
親は、こうしたマンガを書かせるためにあなたを育てたのではない。違いますか。


と言いたい。


反論は受け付けません。