エムブロさんのわいせつコミック広告について数日前に書いた記事に対して、今日、拍手コメントがあったんですが。


「そう文句言っても仕方ないじゃないですか。私は特に気になりませんが、たまに間違えてクリックしたりしてますね…。それよりあなたがその広告フレーズを多々覚えている事にびっくりです。それほどじっくり見てるんですか?」


だって。


あんたは誰だ。
どこから来たのだ。
わいせつ広告側の肩を持つのか(笑)。



文句を言っても仕方ないのかどうかは私が判断することであなたが判断することではない。私はネタとして書く意味があるから書いている。仕方なくはない。


あと、あなたが言う「たまに間違えてクリックしたりしてますね…。」の「したりして」にはクリックするほかに、何をしていることを表現しているのだろうか。眺めたりしていることを表しているのだろうか。
また、「…」の余韻は何を表しているのだろうか。
第一、あれってふつう間違えてクリックするような位置にあるだろうか。
気になる。


更に、「それよりあなたがその広告フレーズを多々覚えている事にびっくりです。それほどじっくり見てるんですか?」


ってね、びっくりするほどのことですか。
記憶にあるわずか数フレーズ書くことが「多々覚えている事」に該当するでしょうか。


時々記事に書いているように私は記憶力がいいので瞬間的に見たものを覚えているにすぎないだけで、不愉快な広告なんてじっくり見る必要なんてないのです。
それとも、あなたは私がわいせつ広告、じっくり見ていてほんとはスケベ心満載な人だと言いたいのですか。
単に記憶力の問題です。

あなたの拍手コメント内容もそらで書いてます。


このレベルでびっくりされたのならあなたの記憶力は未熟だし幼稚すぎる。


それにしても、こんなヒマなときに冗談織り交ぜひっそり書いているようなブログの一記事に乗り込んで、悪意のあるコメントで絡んでどうするんですか。
あなたにはほかにもっとやることがあるでしょう。あなたのようなジョークを真に受けるような人はここに来てはいけません。