エムブロさんにカーツ!!!



何度も書いてお騒がせしておりますが。


でも書こう。書かざるを得ない。



エムブロさんのわいせつコミックの宣伝を何で私がこう、批判するかおわかりですか。


エムブロさんのわいせつコミック宣伝の内容は、社会で9割9分9厘あり得ない、あったら犯罪となる、超反社会的な内容のことで、それを敢えてコミックにして、その画像、カットを誰の目にも触れさせており、これは社会的にも、日本のためにも、若い人のためにも、もちろんおじさんおばさんにとっても、まことに良くない、非常に失礼でふざけているものであって、よって私はほんとに腹立たしく思うわけなんですよね。

だから私は何度も何度もここで記事を書いて、エムブロさんに警告している。


じっさいこうしたわいせつコミックの内容、エムブロさんは単なる娯楽や、スポンサーだからしかたがない、ということでここに上げてよいのだろうか。


スポンサーが犯罪をそそのかす団体だとしても、それは仕方がないから宣伝します、となるのだろうか。


「わいせつコミックの内容は犯罪ではない」とおっしゃいますか。


いや、あれは犯罪ですよ。ほとんど。

犯罪でないとしても、おぞましい。きもちわるすぎる。



そうしたことを、「世の中ではこうしたことはよくあることですよ、欲情してください」とばかりに宣伝している。

誰が欲情するのだろうか。


とにかくきれいすっきりわいせつコミック会社とは縁を切っていただくことを切に望む次第です。