ホットドック、いかがですか
あと、さっき枝豆を食べたんですがね。枝豆を食べると思い出すんです。
宴会最中。
同僚「あれー、この枝豆、やたらスカ(外れ)が多いなー」
上司「おっ、ワリィそれオレ食ったやつだ」
キャーキャーキャーキャーッ…
すみません。くだらないことを書いて。皆さんが枝豆を召し上がる際のトラウマにならなければいいのですが…(じゃあ書くな)
いや、話は変わりますがブログって旬物、生物ですよね。
実は先日、ここに二千文字くらい文章をしたためていたんですがね、翌日見直すと「は〜‥暗いなー」ですよ。で、掲載をやめました。
見た方はお一人しかいません。忘れてくださいネ(←別にハートでなくてもいいんですが)
さてと。今日はハッキリ言って特別、ネタはありません。たださっき朝風呂浴びてたら(表現が古いな)液体ソープがなくて詰め替え用のソープ入れてたんですがね。
そこでなんとなく思ったんですよ。
題名の「江戸に学ぶ」。
これは、最近特に話題に上る「エコ」については、歴史的、世界的にも非常に珍しい究極のエコ都市であった江戸に学ぶべきだということなんですよね。
言うまでもなく私は江戸を見ていません。あくまでうわさ話です。
江戸ってすごく物のリサイクルが徹底していた都市だったらしいじゃないですか。
極めて一部の話で言えば例えばキレ端(布)とかろうそくの垂れた部分とか、灰とか、ちゃんと回収業者がいて、それらがリサイクルされている、ゴミがでないとか。
生活排水がでないとか。
もったいないお化けがいなかったんですよね。いや、ちゃんといて、目を光らせていたのかも知れませんが。
世の中、最近まで「再利用」とか「もったいない」といったことばを言うと、表現がわるいのですが「貧乏くさい」とかといったイメージがもたれたりしましたよね。
違うんですよね。その「捨てるもの」って決して本人が自分で作れたものではなく、あくまで世の中の恩恵で使わせてもらっているものなんですよね。捨てるなんて簡単にできない、借り物なんですよ。
ちゃんと大事に使って、不要になったら別の、それを必要とする人に引き継ぐ義務があるんですよ。そう思う。
私は昔から缶ジュースとかペットボトル、シャンプーボトルとか、容器の使い捨てが非常にもったいないと思ってましてね。
これ、おそらく百年後には「百年前はなんてもったいない、ムダなことをしていたんだろう」ということになっていると思いますよ。だってサ、チョ考えてみてよ(はい、いつもの女子高生です)缶コーヒーとか、わずか200cc弱の液体がわざわざ金属の容器に入っているんですよ。缶は再利用はされていますがその形成とか再利用に要するエネルギーには莫大なものがありますよ。
普通に考えておかしいと思いませんか。
いや、これは私の狭い視野での言い分ですが、まあそんなこと朝風呂で思ったということです。
では、食後の珈琲をどうぞ
無地のマイセンです。デザインが好きなんだな。
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東京のお話も懐かしくて…帰郷したくなります。色んな人が居て、怖いと感じるよりは、東京は色んな人が居るから安心出来る場所です。地方では変わり者に写ることも、東京では珍しくなかったり(笑)
先日の生意気な発言…お許し下さいね。でもきっと大丈夫デス
絵馬の件、気になるようでしたら、神社には同じ系列の分魂を頂いた神社があちこちにありますので、神宮、神社、大赦、薬師寺、等、それぞれ元の親があるはずなので、同じ系列の親元か分魂を置く所へ、新しい変更内容をお伝えすれば宜しいかと思います。もし…人間的な世間の段取りが気になるときはですよ(^^)
後は、私の場合は、そうした時は、出した神社が分かってれば、電話してお伝えして代わりに新しい絵馬を送っていただき、内容を変更して送ります。
例えば、神宮なら伊勢神宮が最高位とされてますので、伊勢に参ったとして、また行かれる場所ではないので、そうゆう時は、分魂をお祭りしてる神宮へ提出したり。
でも、神様は一人一人の心の内に住んでおられると聞きますので。願いや、祈りは届いているはずです…が、やはり…人間的な世俗的な手続きが気になりますよね
小さな神社であれば、その元になる親元が近くなら出向き、遠くなら連絡し、訂正をします。
実は…そうゆうの気になる十六夜です十六夜は以前聞いた時は、日光東照宮様へ行ってお参りしたのち変更があったら、日光東照宮様へ連絡すると聞きましたので、身内はそのようにしているようです。
1番気が晴れて落ち着く様にするのが良いと思います胃が痛くて良く眠れず、こんな時間に失礼致しました
ボスさんいつもありがとう