今日は職場の飲み会だった。
しかし、私は、いつものように断った。「体調の関係で、10月までに体重を落とさなければ手術が予想されるし、今は家でも脂を落とした無塩の鶏のササミしか食べていないので、今は欠席せざるを得ません。」と。
実際には、家では画像のように国産牛カルビをワインやビールでいただいているわけですが、いやな飲み会に出る必要はない。
飲み会は、出て楽しい人だけが出るべきもので、出るのが苦痛なら、出る必要はない、と私は思っている。だから断った。
で、上司、つまり次長に飲み会の前日のアフターファイブ、18時30分頃に、「明日の飲み会、出られなくてすみません」と言ったのです。
そしたら、次長から意外な言葉があったのです。
「◯◯さん、それはわかった。健康上の理由はわかる。あなたがお昼ごはんも食べないで朝からぶっ続けで休みなく仕事をしているのも見ていてわかっている。それはいい。ただ・・」
その後の話は、私を驚愕させるに足る言葉だったのです。
続く。