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占い

私、エビちゃんのファンです


幼少期から占いが好き。
占いは予知、開運、相性、危険察知を目的に楽しんできました。

高嶋易断、姓名判断、手相(形、指紋含む)、人相、算命占星、方位(奇門遁甲)、家相、風水、易などを私なりに納得するまでやってきました。

現在、特に好きなのは姓名判断と手相、人相です。

占いって結果を検証しにくいとか、当たったかどうかの因果関係が分からないとかいわれますが、それはそれでいいのです。

「占い結果が当たっていた。どうだ」とか勝ち誇って言うようなものでもないし。

「結果を重視して行動したらいいことがあった。よかった」くらいでいい。

「従わなかったら変なことがあった」と思う必要もない。従っても変なことがあったかも知れないし、結果というのは結局は自分の行動の選択の行く末なわけだから、何があってもそれはそれで諦めがつくというものです。

私は占いに基づき行動することがよくあるのですが、いいことがあったら「幸いだった」と、変なことがあったら「この程度で済んで良かった」と思うことにしています。

私にとって占いの良さは行動に芯が通るということです。
芯といっても偉そうな意味ではなく、フラフラした行動が防げるというか、行動に当たっていろいろな選択肢が出てくる中で、一定のコンセプトというか一つの指標があった方があちこち思いついたようにめちゃくちゃなベクトルで動くより力をまとめて動けるというか、決めた目的についての結果を出しやすいというか、そんな良さがあるからなんですよ。

ところで、先ほど占いでは手相、人相、姓名判断が好きだと言いましたが、これは手相、人相は当たっているのがわかりやすいのでいいですし、姓名判断つまり画数占いはズバリ当たりやすいから好んで参考にしているのです。

特に姓名判断は私の占い遍歴の中で最も重要視している占いです。

私も昔は「んなバカな。漢字の単なる画数の組み合わせや音(オン)や漢字の持つ意味で何で人の運命がわかるんだ。ありえん」と思ってました。
しかし、20年以上にわたって知人、友人、著名人、歴史上の人物、新聞などに出てくる大成した人・特色のある事件に巻き込まれた人・事故でなくなられた人などについて占ってみると、実によく当たっているんですよね。

なぜ当たるのかについては私なりに行き着いた考えがありますが、早稲田大学の大槻教授を納得させるような話ではないので伏せることにします。
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