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フレンチローストで反省会を

フレンチローストで反省会をしている。

何の反省会かと申しますと、やはりロトです。なぜロト1等当たらなかったかの反省会。

えっ?「反省の目標レベル高すぎ」ですって?

いや ヾ( Θ_Θ)
私にとってはあくまで1等が目的。目標。

毎回のように6数字のうち3ないし4数字が的中している私にとりましては、今回のように3口購入し3数字的中が1口しかなかったことは今やなかなか解せないことなのです。

今日は4数字当たらなかったので、画像の「日本人の匠が栽培から熟成までこだわった味の逸品バナナ」はおあずけにします。今日は食べません。今日は…


明日には食べますけど…


それにいたしましてもロト数字、7が6だったら‥35が32だったら‥そうだったら3等だったのに。
で41が23だったら1等だったのに。

まあ、そういってしまえば必ず1等になるわけですけどね。


でも、毎回ロト、投資金額を収益がクリアしているのはやはり研究成果が出ているということですよね。


だいたい私の予想はいい線を行っている。

最近なかなか創造的な記事が書けない精神状態ではありますが、ロト思考の記事なら機械的に書けます。
これからたまには「1千万円をボスと」みたいなロト予想の記事、書いてみようかな。

おばあさんの念

飲むのがもったいないアートな珈琲‥どうぞ

私は3年前、長期入院をしておりました。

病院では時々びっくりするようなことがありますよね。当時次のようなことがありました。ボスリバイバルシリーズ、2009年2月13日の記事でおくつろぎください。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

おばあさんの怨念の話…

おばあさんが‥そこに‥居んねんキャーーッ

というような話ではありません。

    怪 談

 おばあさんの情念キャーッ

昨日病院のロビーでゆったりとデスノートのLのように指立ててデミタスカップでコーヒーを堪能していた私、そっと近づいてきた看護師長に驚愕すべきことを尋ねられたのです。
思わず私、持ってたカップ落とすところでした。

師長:「お隣○号室の□□さんに付き添っているおばあさんを知ってますか」

わたし:「ああ、あのご高齢の、小柄なおばあさんですね。知ってますよ。こことか洗面所とかで会うたび親しく話していますよ」

師長:「病室でお会いすることは」

わたし:「それはないですねー」

師長:「実はボスさんの同室の△△さんから私(師長)にメモがあり、そのおばあさんがしょっちゅう部屋に入ってきて眠っているボスさんを悲しそうな目で、泣きながらじーっと見つめて帰るのだそうで、心配で困るので何とかした方がいいとの話なんですよ。ボスさん、心当たりありますか」

   !………!?

寝耳に水です。あのご高齢の、85歳をとうに過ぎたと思われるおばあさんが、あの白髪の小柄なちょっと腰の曲がったおばあさんが大胆にも、真っ昼間からまどろんでいる私のもとを訪れていたとは。

で、よだれをたらしておしりをピョコンと上げて眠りこけている私を淋しそうに、うらめしそうに見つめていたとは。しかも泣きながら(私の寝相の描写だけはフィクションです。ンナわけないでしょうピノキオじゃあるまいし。もープンプン)

知りませんでした。私、85過ぎのおばあさんを泣かせていたんですね。ニクイねこのー、ド根性ガエル!(古っ)

冗談は別としてただの話ではありません。私、おばあさんの恋心を掻き立てるようなことをしたでしょうか。85の恋心を。

まてよ、以前ある本に載ってたけど、ある取材の方が里山のご高齢のおばあさんに向かって失礼なことにこんなこと尋ねたそうなんですってよ奥さん(またか)

「あなたに愛欲はありますか」と。

そしたらそのおばあさん、黙って囲炉裏の灰の中から赤い熾火(炭火のかけら)を掘り起こしたというんですって。

で、それを見た取材者は「灰のように見えても深いところに情念は燃え続けているのだ」と感嘆したらしい(民明書房刊「女の情念その愛と憎しみ」より)(これはウソです)

まあ、私はこの解釈、単におばあさんがモジモジして灰をいじっていただけだと思うのですが、いずれにいたしましても女性の情念は灰になっても残る‥そんな話があることが脳裏に思い浮かんだわけです。

皆さん、私はこれからそのおばあさんとどう付き合って行ったらいいのでしょうか。いや、付き合うというのはその〜あれですよ、お付き合いするとかそんなことじゃなく、ま、おばあさんにはやはり90近くのツレがいることだし‥やっぱいくら愛に年齢差はないといっても‥あの‥私の青春とかはどうなるのかなと…悶々と考えてた時に看護師長から一報が入りました。

「ボスさん、あのおばあさん、目が悪くて病室間違えていたんですって。ホラ、おばあさん涙目でしょいつも。視力がすごく低いんですって。で、隣の病室のお連れさんと同じ位置にベッドがあるボスさんのこと“あれ違うかな”とよく見てたらしいのよ」

そっかー‥そうだったのかーな〜んだアッハハハハハ
おばあさんが夜中に潜入してきたらどうしよう‥どう傷つけずにお断りしよう‥と、そこまでシミュレーションしてた私はいったい‥

低血糖すぎます!!!(ということにしてください)

ボスの晩ごはんとか

皆さん、おばんでございます。ボスですよ(半角にこだわってます(笑))
いや、実際には(笑)ではありません。あとで書きますが。

さて。ボスの晩ごはんは画像のインスタントラーメンです。

材料は
・マルちゃんの屋台十八番しお307Kcal、2個
・玉ねぎ1個
・賞味期限が13日で切れているタイシのモヤシ(ブラックマペット種、岩手山伏流水栽培)2袋
・広島の(株)三國屋の焼寿司海苔3枚
・ほうれん草少々
・ペッパー(レッド、ホワイト、ブラック)
以上。

ペッパーをこんなふうに
いたずらで砂をかけたようにたっぷりとかけて、広口のお鍋のままいただきます。これを私は「山賊鍋」と呼び、たまにやるんですよね。

モヤシは賞味期限切れのものに限る。
いや、限るわけではないのですが、今日がリミットかなと。今日食べないとまずいかなと思い、今日はラーメンにしたんですよね。たまにはいい。いつもぜいたくざんまいだから(自慢かっ)。

モヤシがほんと、シャキシャキでおいしいんですよタイシのブラックマペット種。これで1袋58円は安い。
さて、ところでですね。

私、今日の昼の記事にサザエさん症候群とか、のど自慢症候群とか、気分の落ち込みについて書きましたが、皆さんにはそんな症状、ありませんか。

これは別に、労働者が翌日の月曜日、いや〜なマンデーを迎えるからなるというだけの症状ではないんですよね。

実は、以前、私の母が、「夕方になると、なんかいやー〜な、なんとも言えない沈んだ気持ちになるんだよね‥はー‥」とか、しょっちゅう言ってましてね。

当時の私、夜になると「夜はこれから」(なんじゃこのハートは)という感じで、いやハートには別に意味はありませんよ。夜更かしが何の苦にもならず、いつも2時ころまでは読書したり珈琲飲んだり勉強したりで夜の時間がたっぷりあるという感じで楽しかったんですがね。

これが、体調を崩し、長期入院を経て、なんでか睡眠不足が非常にこたえるようになり、夜12を過ぎてから寝ると翌日後悔、みたいになってから、夜になると「はー‥今日も終わり、むなしいなぁ」という、昔の私の母の気持ちがよーっくわかるようになってしまったんですよね。

当時の母はこんな気持ちだったんでしょうね。男は性格とか体質は母親に似ると言うし、私もきっと、母親のタイプを受け継いだんでしょう。

皆さん。あなたは夜になると、このような「むなしい、なんとも言えないくらーい」気分になったりしませんか。
もしそうなら、語り合いましょう。「夜は暗くなる友の会」特に「日曜日の夜はたまらなく暗くなる友の会」。

ほんと、たいへんなんです。

沈んだ気分をなおす

今日のランチはホテルメイドのビーフカレーです。

皆さんこんにちは。沈んだ気分をなおそうとしているボスです。「ボス」という固有名詞の文字の大きさが半角の「ボス」になってしまっているボスです。

でもいいんです。「ボス」も私は好きですよ。いや、むしろこのボスの方がいい。私に似合っている‥‥と皆さんから見ればどうでもいいことにこだわっているボスです(くどいな)

さて。最近ブログ記事書いておりませんが、いつも記事を書きたい気持ちはあるのです。温泉に行けば「あっ、これ書きたいな」とか、ふと感じたこと、「これ、これを書こう」とか。でも、家に帰り、いざ書こうとすると「うーん、これは読む方にとってあんまりおもしろくないな」とか「私なりになかなか意義があることだが読む側からすれば広がりがないな」とか思ってしまうのです。で、書くのをやめてしまう。

私にとって自分のブログ記事、他人が「面白い」とか「意味がある」と思わない記事って、書く意義がないと思っているんですよねこれでも。

私にとってブログ記事は日記ではなく、他人をちょっとは楽しませるものでないと書いても意味がないものになっている。
読む方も、どこの誰かもわからないボスという人間の日常を綴る記事なんておもしろくもなんともないだろうし。

おもしろいと思わせる記事が書けないときは私、以前自分が書いて「これはなかなか笑えるな」とか思うおもしろみがある記事をリバイバルとして再掲載しています。そういうことなんです私の最近の傾向としては。

でですね。私、以前から「私のサザエさん症候群は日曜日の朝から始まっている」とか書いておりました。マジなんです。

世の中にはサザエさん症候群どころか、「のど自慢症候群」という言葉もあるらしい。わかるなぁ。
で、私はこんな、「気分が沈む症候群」に簡単にかかるほど弱くなっているのです。


最近、アマニオイルを毎日スプーンで1、2杯飲むようにしています。オメガ3と言われる、うつ気分改善に効果がある油らしい。リノレイン酸とも言う。たしか。

あと、この気分改善に効果あるとされる食品のキーワードが「セロトニン」。寝る前にホットミルクを飲む。さっき知りましたが、セロトニン高めるにはビタミンB6が必要らしい。ホットミルクにはハチミツを入れるとビタミンB6が加わることになる。ハチミツ、溶かして飲むのがいいらしい。あと、チーズ、卵黄、レバー、大豆食品とか。これらがいいらしい。

私はこうした食品、多く食べていこうと思う。


話は変わりますが、最近ハッとする言葉を目にしました。
私は以前から、成功者はなぜ成功しているのか知りたくて、かなりの書籍を読んできましたが、そんな私がハッとした成功者の傾向があるんですよ。
それは、成功者は行動に「失敗した」とは思わないということなんですよね。
多くの人間は何かを達成しようとして行動し、目論見が外れると「失敗した」と思い、そのダメージが大きいと目標をあきらめたりしますよね。
この目論見が外れても、成功者と言われる人たちは「失敗した」とは思わないんですよ。成功者の多くには失敗の概念がないんです。
人は「何かを達成しよう」と思ったとき、すでに「なんとかすれば達成する」ことがわかっているんです。だから「達成しよう」と思うんですね。達成不可能なことは達成しようと思わないんです。深層心理でも。


だから私は、成功者によくあるその考えどおりロト、予想し続けます。やることがあるから。当たると思うから。もちろん、やることはロト当てなくてもやりますよ。でも、ロト当たったらもっとはるかに効果的にできる。だからロト、当てます。予想で。

皆さんの中には、こうしたロトを「ギャンブルだ」と軽蔑したりなさる方もいらっしゃるでしょう。
たしかにそうかもしれない。
ですけど、ロトって考えれば考えるほど「傾向」「法則みたいなもの」があるんですよ。で、勉強すれば勉強するほど傾向とかがわかり、気付き、予想がほんとそのとおりになる。これ、ほんとなんです。理論派の私が言うのだから間違いはない(自分で言うか)。

実際、毎回ロト当選数字、私はなぜこの数字が出たのか説明できます。こうしたことですから、私はロト、予想し続けます。
セロトニン効果が出ているかな。

ではまた。

ラーメン

ボスリバイバルシリーズF

とても食べてみたい懐かしいインスタントラーメンがある。
それは「たらふく麺」と「えぞ味ラーメン」。
あと、昔、岸部シローがCMに出ていた「ウシウシラーメン」(正式名称、知ってる方いらっしゃいますか)
あと「ちびろく」。「ボクはちび1、ママはちび2、パパちび4だな、アッハハハ‥」とかCMやっていたアレ(誰も知らんぞ)。

ぜんぜん話は変わりますが、昔、オロナミンCのCMですごいのやってましたね。「ボクはオロナミンにミルクを混ぜてオロナミンミルク、パパはミルクと卵でオロナミンセーキかぁ。アッハハハ」なんて笑うやつ。今思えばすごいコマーシャル。懐かしい。

というわけで(どういうわけじゃ)今回は2008年11月20日の記事です。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

昔からラーメン好き。東京とか出張あれば昼昼晩晩晩と食べ歩いたりする。生まれて何千杯食べたことか。

ラーメンと言えばいくつか苦い思い出がある。

小学生の頃、インスタントラーメンに肉とか野菜とかワカメとかカマボコとかたっぷり入れて煮込んでいて「さあ仕上げだ!」とばかりに生卵を入れたらそれが腐っていて「グシャッ」とばかりに鍋に広がり号泣したこと。さすが小学生。

またある時は同様に煮たラーメンをどんぶりに盛ってソロソロ運んでいてスープがあふれ熱さに我慢しきれずひっくり返したこともある。いよっ、小学生。

そういえば大人になってもすごいことがあったな。
高校生の頃、同級に「ベトナム戦争以来シナチク食ってない」とかわけわからんこと豪語する人がいて、雀士でもあったその者によると、○○町に100円ラーメンを出す店があるという。しかも店主から「スープは残してください」と凄まれたとか、彼、非常に興味深いことを言うわけです。
当時は私も歯医者に行く前にコーンラーメン食べていた猛者ですが、○○町はかなり遠い。「いったいどんなラーメンなのかしら」となぜか女性的にいつも気になっていながら行かれなかったわけです。
で、その後、運転免許を取って、晴れて行くことにしたんです。車で。完全等長サスパイプエギゾーストマニュホールド搭載の愛車で(すいません。言ってみたかったんです。ほんとはホンダトゥデイです。新車です)。
店は看板もない古い家、ただ「営業中」とだけあるらしく、探せませんで、交番に聞くため大通りを右折しました。その時です。交番の前のサツマイモ、いや警察官が「はいこちらへ」と言うわけです。
ええ。そうです。
右折禁止だったんです。
7000円罰金取られました。
お巡りさんに情状酌量を訴えましたが、サツ、「あんたを許すと彼らはどうなる!」と「ザッ」と勢いよく指差す方向には既に7人ほどのお客さんが切符切られてました。
「こんなに間違いやすいなら入り口に立って指導してよっ!」と、ついお姉言葉で怒っちゃった次第です。7100円のラーメンは非常に苦かったです(本体の味は極めてフツウでした)。

※画像は前回載せた私の行きつけの“古き良き昭和の店”の五目ラーメンです。
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