3回前の記事に「場所の気」と題したものを書いたのですが。
あの日はとても疲れ、家に帰りすぐ眠ったのですが。
一晩中、出てきて困った。
あれはお○蔵さんで、お墓のない人たち、というのは○子だったようです。
明け方まで夢のなかで頼られ、ついてこられ、追われました。
つよいひとからはらってもらいました。
今日も引き続きその会場でした。半日。
仕事とはいえ。でも理由を言ってことわるわけにもいかず。
言ったら「はぁ?・・・?」でしょう。
今日はつよい気持ちで。
目を合わせず。
体調が優れず、午後は社に戻らず、年次。
むしょうに眠く、さきほど、今度は白い動物がついてきていて。
夢の中で、その地の有力者にお返ししてきました。
あなたのことはよくしっている。といわれました。
場所の気。
道路も含めあちこちにあるので気をつけなければ。