今日のロト6、3数字合致が3つ、3千円の当せん金額だった。
メモでは38も選んでおり、それを含めて買うと、13800円、あとさらに14が13だったら79万円の当せんだった。
私がロト6にこだわる理由は、予想が当たることにある。
今回選んだ数字は必然で、どう選んでもそうなる数字なのだ。
神さまは私に微笑みつつある。
以前、どこかで、「幸せを探すより、幸せと感じる心を探しましょう」といった感じのことばがあったのですが。
つまり、幸福追求のためにあれこれ手を尽くして疲れてあきらめて絶望するより、何かもっと小さい、身近なことに幸せを感じる気持ちを育てる方が堅実で、楽で、いいですよ、というものですね。
なんとなくなるほど、と思ったものです。
たしか、なくなった森光子さんでしたか、森さんがおっしゃってたものに、毎日、小さい幸せを噛み締めるんですよ、という言葉があって。
これもいいことだな、と思った記憶がありまして。
幸せになる方法はあるんですよ。
まず、自分の資産を紙に最大、書き込む方法。
資産、というのはお金、財産に限りません。
むしろそれではない。
自分の好きなこと、もの、幸せを感じるものを、書き出すもの。
一気にではなく、メモを持ち歩き、「あ、これは楽しみだな、そういえばこれはわたしが好きなことだな、幸福を感じることだな」というものを時間をかけて、ノートにまとめていきます。
家族、子ども、車、冷たいビール、おいしい寿司、ふかふかの布団、あたたかいお風呂、休日の二度寝、好きなテレビ番組、好きな人の音楽、植物観賞、香ばしい焼鳥、恵まれた日本に住んでいること、お小遣いの範囲での買い物、レモンの香り、食べ歩き、夏の海水浴、アイスクリーム、すき焼き、映画鑑賞、マリンスポーツ、・・・・
そういった、自分の嗜好に合った、好きなもの、幸せを感じるものを、かなりの時間をかけてノートにまとめていきます。
これが、自分の資産ノートです。幸せノートです。
こうして書くことによって、自分はなかなか恵まれているんじゃないか、幸せじゃないか、と気づくのです。
これは財産。
だまってぼんやりすごしていては、こうした幸せがあることにも気づかず、自分は不幸だ、不幸だらけだ、と絶望的になります。
小さいけれど、さまざまな幸せがあること、それらに恵まれていることに気づくと、なんとなく元気が出てくる気がしませんか。
私は占い師。
特に姓名判断と手相と人相観を得意とする。
今日は誰にでもかんたんにできるおもしろい占いについて話そうかな。
誰にでもある名前。
名前って、興味深いんですよ。
画数による数の霊意で占う以外にも、誰にでもかんたんに、名前でその人の人生を占うことができるのです。
その方法。
名前って、その人の人生の目的や、課題、頑張らなければならない分野、宿命、得意な分野、またはその人が一生追い求めなければならない分野、力を尽くさなければならない分野、苦労する分野を如実に表していることが多い、ということです。
特に、下の名前。
場合によっては、姓と、名前の意味合いをつなげて考えることができる名前もある。
姓名で物語を考えることができる。
例えば、美空ひばりさんとかだったら、美しい空に、ひばりのような美しい声が響き渡る、これを一生めざす、これがその人の人生、課題、力を尽くさなければならない分野、宿命、好きな分野、天命、とか。
そんな感じでその人の人生の目的や課題や宿命や目指さなければならない分野とかがわかるのです。
まずはあなたの名前、漢字だったら一文字一文字、意味を検索してみてください。
ひらがなでも同じ。
それがあなたの一生かかってがんばらなければならない分野、善きにつけあしきにつけ力を費やしこだわらざるを得ない分野・宿命。
姓と名が物語になっていれば大成しやすいです。
名前がばくぜんとしている場合、例えば茂雄とかは、雄大に茂る、という感じで考えるのもアリ。
小夜子、夕子、巌、光、直樹・・・
想像が広がる。
どうです。
おもしろいでしょう。
自分の名前に想いを巡らし、人生の目的を探るのもよし。
飽きない。
画像はかつ重。甘辛いタレが卵でとじられたかつに絡みおいしいんです。
よろしければいかがですか。