このブログにも、たまに拍手で一言二言コメントがつくことがある。
好意的なコメントや、励ましのコメントなどは、うれしいものです。
ありがとう。
そんななかにも、悪意のある拍手コメントもある。
今日は、「デブかよ」と一言あった。
なんでわざわざこんな、人をがっかりさせるコメントを打つのだろう。だまっていればいいのに。人のブログ記事を読み、敢えてダメージを与えようと一言書く。
第一、私に何を期待していたのだろう。イケメンのEXILEみたいな肉体のブロガーを想像していたとか。確かにイケメンはイケメンだけど。
私は、こんなコメントをする人は、他人からしょっちゅうそのようなおとしめられる言葉を浴びせられている人間なのだと思う。
きっと、他人から「ゲス」とか言われる類いの人間なのだろうと確信している。
ブラリスに入れ、コメント削除し、私の世界からほうむり去りました。
ここに書くブログの記事、じつは本当のことだとは限らない。
もしかしたら、誰かを楽しませるためにフィクションの内容で書いているのかもしれない。
おもしろおかしく、小説を書くように、適当に、大げさに作文を書いているのかもしれない。
ここに書いている内容は、事実なのだとは誰も証明はできない。
医者から「体重を落としてね。あなたは127キロあるのだから。」と言われた。
事実だと思いますか。
「胃袋を切りましょう。」
事実だと思いますか。
ブログは夢まぼろしの世界なのです。
それを含みおきした上で、ここでは、私を応援したり、好意的に読んでくれる方しか来ないでください。
その他の方は、さようなら。