いま食べたいもの

私、アナゴ君についてはファンというより同僚だと思ってる。


いや、それにしてもおなかが空いている。

はぁ〜‥ためいき。

みなさんがうらやましい。

食べようと思ったものはその気になれば食べることができるから。

私の場合できない。

医者と自分の近い将来を無視すれば食べれるのだけれど、それはできない。断じて。

サクッとしたトーストが食べたい。幸せなにおい。
バターをたっぷりのせてまた焼いて。全体がバターでふにゃっとなったパンはおいしいだろうなぁ。
あんなのこれから食べられないだろうな‥

揚げパンはおしゃれなにおい。外食の香り。

フッカフカのピロシキもいいなー

で、焼きそば。dancyuの焼きそば特集にはまいったよ。
やっぱ焼きそばは麺に焦げ目がつくように焼かなくてはね。
赤坂璃宮の極細麺はほんとおいしそうだよ。

そしてそして丼ですよ。
丼を語るとやめられなくなるのでやめますが、いや〜たまらない。


ファイヤーキング、キンバリーの青で珈琲でも飲んで紛らすか。おつまみは‥固形ぶどう糖1粒です。

ダイエットの心構え(私にとっての)

私、カニちゃんのファンでもあります


さてと。今日はダイエットの話題で欽ちゃんのドーンとやってみよう(古っ)

先日ネット上に、あるダイエットサプリメントの広告があり、それによると「芸能人○○さん(実名、写真付き)実感。1週間で5.8kgの減量も可能。脂肪が溶ける。芸能人向けに安全に改良。減りすぎて途中棄権者続出。残り74個。これを逃すとあと二度と手に入らない」等というものがあり、広告の分量もかなりのもので「おもしろい。どんなだましのテクニックを使っているのかな」と読み進んで行くと後半になって「残り44個。お1人様3個は買っています。1個3680円」などとあり思わず笑った次第ですよ。

この会社はわずか30万円売り上げるために名の知れた芸能人の名前を使いこうした長文の広告出してるんでしょうか。
あり得ないじゃありませんか。

そんなに体重減るなら黙っていても売れるだろうし商品が数十個しかないのに芸能人なんか使いませんから。

やっぱ騙される人がいるんでしょうね。

「減りすぎて途中棄権者続出」ってあんた、減りすぎた時点で成功でしょう。「棄権」という言葉使ったりして効きすぎの危険な香りをねつ造したりして。稚拙ですよ。

私に任せてくれればもっとうまく騙せるのに。ネー(オイ)

さてさて。巷にはおいしい食品(お菓子、おやつなどを含む)が溢れていますよね。

私のように病院でカロリー気にして、たまに隠れて買い食いして、で、たまに外泊して病院では食べられないものを食べたりして、そんなことをしながら9カ月にわたって毎日数時間毎に体重を計り増減に一喜一憂し、かつ食べる都度食品エネルギー表示本と照合などしていますと、何をどれだけ食べたら体重がどうなるのか、1日何kcal摂ると減らないのか、増えるのかなどだいたいわかるようになります。

やっぱり摂取カロリーの計算は増減の目安になりますよ。

100グラムの高カロリー食品食べたら100グラムしか増えないというのではない。

そのカロリーが消費されるまでしばらくかかり、次に食べたもののカロリー分が蓄積され、100グラムの何倍もの重量が増えるのです。

で、私思うことはこのおいしいものが氾濫する日本という国において、おやつとかが好きで、食べることが喜びで、かつあまり体を動かさない、そして現在太ったりしている傾向がある人は、相当「カッコよくいたい」とか強い意思がない限り痩せることが難しいのではないかということなんですよ。

なぜこんなことを申すかというと、巷の食生活ではあっという間にその人の1日の基礎代謝必要カロリー数に達するし、さらにおいしいお菓子でしょう。で、テレビ見てたらビールとかのCMバンバンでしょう。

まともに暮らしてたらあっという間にはるかにカロリーオーバーですよ。

アンパン1個で350kcal、牛乳1パック137kcalですよ。
小腹がすいてこれだけ食べただけで普通の人の1日の必要カロリーの約1/3行くんですから。
ケーキ1個食べただけで500kcal行ったりするんですから。

で、この分のカロリー消費するには1時間歩いても足りないくらいなんですから。
で、歩いたとしたらかなりおなかが減り我慢しきれず更にたくさん食べざるを得ないのが常人なんですから。

私は思うのです。ダイエットが必要な方がおやつを食べるのであれば、それは特別のご馳走感覚でたま〜にご褒美として食べるべきだと。

でないと「千と千尋の神隠し」の「カオナシ」さんみたいにどんどん食べる量が増え、体重と運動量の均衡がとれた時点でもう取り返しのない体重になってますよと。

私がそうでしたから。

筋肉中心でしたが今から9カ月前までは今より60kg重かったわけで、タンパク質中心に食べるのを止められず1日8000kcal普通に食べてましたから。

トレーニングの関係もあり止めるに止められなかったんですよ。
今回の入院で歯止めがかかり本当によかったと思っています。
心臓血管痛めなければいずれトレーニング中になくなっていたと思っています。

ある夏のカーチェイス

楽しい珈琲タイム
ご一緒に話しませんか。

さてと。
今日はガレージで私の愛車をしばらく眺めてました。

すばらしい愛車。オープン車。

すばらしい加速、エンジン音。

うっとり。



かつての夏。

私はこの愛車でカッ飛んでました。オープンなので風を切る爽やかさがたまらなくいいのです。

と、後ろから白い2シーターの車が煽ってくるではありませんか。

ミラーで見ると女性。執拗に煽ってくる。

私、いったん左ウィンカーで減速、相手に追い越させ、今度は私の番。しばらく追尾。

相手は獣のように逃げていく。

で、私、相変わらず追尾。

そしていきなり獰猛に追い越し。ぶっちぎり。

やった。









愛車です
はい(^_^)vピザバイクです。50ccッス。
相手の「2シーター」はもち、軽トラ。おばはん運転の。
30kmと40kmの攻防でした。グッジョブ

恐〜い話

私、エビちゃんのファンです
(ボス、3度までだよ)


夜に病院で「シャイニング」を見るのは恐いなあ‥(独り言)

「シャイニング」とは史上初のホラー映画と言われるもので、ジャック・ニコルソン演じる主人公が冬季のコロラド、豪雪で隔離された状態になるホテルの5カ月に渡る管理人に採用され、妻、息子とともに赴くも、ホテルでかつて起こったいまわしい事件でホテルに残った霊などが引き起こす現象により精神的に不具合になり、妻子をあやめようと追いかけ回すといった趣旨の映画です(んなDVD病院で見るなよっ)

で、映画の一節にこんな言葉があるんですよ。

「トーストを焼いてもその痕跡は残る。特殊な事件が起こった場所にはその痕跡が残ることがある」と。

恐ろしい話です。

実は私の入院している病院でもあるんですよ痕跡が。

コーンに卵黄入れて「コーンセーキ」なんて話じゃありません。「ママはオロナミンCにミルクを入れてオロナミンミルク。じゃパパは卵の黄身を入れて、オロナミンセーキだぁアッハハハ」なんて話じゃ勿論ありません(相当古いぞボス)

病院にあるんです。マジで。言ってもいいですか。いや、やめた方がいいかな。なにっ、してくれって?しかたないなぁ。

私、入院している病院でいろんな人から話しかけられ頼られたりして、それはそれで有り難いんですが、1人から30分ずつ話しかけられ1日3時間近くも聞き役に徹することがザラにあるため勉強がはかどらないので、病院のあちこちをポット珈琲持って転々とすることにしているんですが、わかるんですよねスポットが。

ここは総合病院だから日中かなりの方、そう1日数千人の方が出入りしているわけなんですが、夕方になると出入りがかなり少なくなり、20時を過ぎるとパッタリ人足が途絶える感じになるんです。

日中から夜まで雰囲気を感じていると「気」の動きというか、単に賑やか、閑散というのではなく、何というかな、やっぱり「気」というとスパッと当てはまるようなものが感じられるのがわかるんですよ。

病院に9カ月近くいて、朝から深夜まで病院の雰囲気を感じているとわかるんです。

賑やか、活発な病院からパッタリひとけが途絶えると、何か「気」が真空状態になるというか‥
で、何か別の「気」がじわじわと入ってくるというか立ち込めてくるというか。

特に1階階段近くにいるとわかるんですよね。地下からも若干立ち込めてくるというか。



地下には霊安室があるんですがね。



あと、何か、なくなった人とか患者さんのご家族が控えるお部屋もあるんですがね。

ああ‥1階のここでこういう記事を書くのはやめよう。マジで恐くなってきたよ。

「痕跡」の話はまた別の機会にいたします(ヤメロ)しりきれとんぼの話ですみません。

じつは今、何か地下から「ヤメロ」と男の声がしたんです…











以上、冗談でした。








ということにしておきます……


あれっあなたのうしろにいるのは…

占い

私、エビちゃんのファンです


幼少期から占いが好き。
占いは予知、開運、相性、危険察知を目的に楽しんできました。

高嶋易断、姓名判断、手相(形、指紋含む)、人相、算命占星、方位(奇門遁甲)、家相、風水、易などを私なりに納得するまでやってきました。

現在、特に好きなのは姓名判断と手相、人相です。

占いって結果を検証しにくいとか、当たったかどうかの因果関係が分からないとかいわれますが、それはそれでいいのです。

「占い結果が当たっていた。どうだ」とか勝ち誇って言うようなものでもないし。

「結果を重視して行動したらいいことがあった。よかった」くらいでいい。

「従わなかったら変なことがあった」と思う必要もない。従っても変なことがあったかも知れないし、結果というのは結局は自分の行動の選択の行く末なわけだから、何があってもそれはそれで諦めがつくというものです。

私は占いに基づき行動することがよくあるのですが、いいことがあったら「幸いだった」と、変なことがあったら「この程度で済んで良かった」と思うことにしています。

私にとって占いの良さは行動に芯が通るということです。
芯といっても偉そうな意味ではなく、フラフラした行動が防げるというか、行動に当たっていろいろな選択肢が出てくる中で、一定のコンセプトというか一つの指標があった方があちこち思いついたようにめちゃくちゃなベクトルで動くより力をまとめて動けるというか、決めた目的についての結果を出しやすいというか、そんな良さがあるからなんですよ。

ところで、先ほど占いでは手相、人相、姓名判断が好きだと言いましたが、これは手相、人相は当たっているのがわかりやすいのでいいですし、姓名判断つまり画数占いはズバリ当たりやすいから好んで参考にしているのです。

特に姓名判断は私の占い遍歴の中で最も重要視している占いです。

私も昔は「んなバカな。漢字の単なる画数の組み合わせや音(オン)や漢字の持つ意味で何で人の運命がわかるんだ。ありえん」と思ってました。
しかし、20年以上にわたって知人、友人、著名人、歴史上の人物、新聞などに出てくる大成した人・特色のある事件に巻き込まれた人・事故でなくなられた人などについて占ってみると、実によく当たっているんですよね。

なぜ当たるのかについては私なりに行き着いた考えがありますが、早稲田大学の大槻教授を納得させるような話ではないので伏せることにします。
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