冬でもモカソフト。人気商品。
さて、講読者が1名減りました。
ここ1、2回の記事が面白くなかったんだろうと思う。残念。
2回前の記事で、私はスマホの使用を制限しようかな、という記事を書きました。
私がスマホ使用を制限しようとするわけは、寝不足になるからというのが一つある。
スマホの光は睡眠を妨げるというかなり信憑性のある話がある。
あと、私の場合、ブログの記事の反応が気になりすぎて、落ち着かない、というのがあり、睡眠を妨げると思っているんですね。
あと、朝起きてからのスマホの光がゆううつ。
さらに、朝からわいせつ広告を見たくない、というのと、朝からブログを開いたり記事を読むのがきつい、というのがある。
朝からブログを開き、ブクマ記事を読むのが日課となっていたけど、職場に行けるかどうかも自信がない中で、朝のスマホ、ブログを開く行為がきつく感じるようになってきた。
きついなら、やめればいい、と言われると思います。
そのとおりです。
2015-12-21 20:00
私がスマホ使用を制限しようとするわけ
2015-12-20 21:02
銀鮭の筋子でホヤビールを
2015-12-18 19:13
スマホを開かなければ人はどのように変わるのか。
電話やメールの使用の場合を除いて、スマホを開かなければ人はどのように変わるのか。
長い間ブログを書いていた人が、ブログを開かなければ、どのように変わるのか。
思い出してほしい。
あなたがブログを書いていなかった時代を。
スマホとか、携帯とか、ぜんぜん開かなかった時代を。
現実世界での暮らしで一生懸命だった時代を。
常に読書したり、頭の中で情報を咀嚼し、計画をたて、行動していた時代を。
今の、スマホをじっと見ながら、ポチポチやっている姿を、今から20年以上前の時代の人が見たら滑稽だろう。
小さな箱を何時間もいじってるだけで、何も行動していないのだから。
まったく人生をムダにしているように見えるだろう。
現代の人は、情報化社会だ、と称して、スマホとかから盛んに情報を得たりもしているけれど、その情報をどう活用しているのかは疑問だ。
スマホを閉じて、何が残っているのだろう。
肉親を大切にしているか。
やるべき物理的行動、処理、いろいろな準備、備えるべきこと、そうしたことを、やっているか。
現実的行動を、行っているか。
人は、ブログ、スマホを開かなければ、どう変わるのか。
それが正しいことか、いいことかわるいことかとかは別として、ためしに実験してみたいと思っている。
そんなわけで、ちょっとさみしいかもしれませんが、ちょっとのあいだお店を留守にしますのでー。
(^-^)ノシ
2015-12-17 20:48
マルちゃん麺づくりの矜持
マルちゃん麺づくり、とは、カップラーメンのヒット商品で、かなりの売れ行きのあるものなのです。
で、この商品は、過去のカップラーメン大会で優勝した、国民の大多数が味を支持するとも言えるカップラーメンでもある。
で、このマルちゃん麺づくりには、企業が材料費を削減する動きがある中で、海苔がごらんのように2枚、これが、湿気が入らないようになかなか厳重な別口包装で入っているのです。
この、2枚の小さい海苔が、別格のように材料費をかけて部不相応の別口包装で敢えて入っている様は、むしろ滑稽ですらある。
海苔、がそんなに重要なのだろうか、と。
スープ同封入の乾燥わかめで代用できないのか、と。
でも。
この、麺づくりにおいては、海苔、というのは、味のさらなる高みのために必要なのですね。
味じたいも優勝経験のある申しぶんないほどのものなのに、さらに海苔は、ともすれば中弛みのおこる食べる過程に、極めて重要なオアシスとなり、箸休め的な、渚のバカンス的な、楽しい気持ちにさせてくれる。
で、改めて、麺の旨味を新鮮に感じさせてくれるのです。
麺づくりへのマルちゃんの矜持、誇りが、この海苔に如実に表れていると言ってよいでしょう。
ラーメン。
で、この商品は、過去のカップラーメン大会で優勝した、国民の大多数が味を支持するとも言えるカップラーメンでもある。
で、このマルちゃん麺づくりには、企業が材料費を削減する動きがある中で、海苔がごらんのように2枚、これが、湿気が入らないようになかなか厳重な別口包装で入っているのです。
この、2枚の小さい海苔が、別格のように材料費をかけて部不相応の別口包装で敢えて入っている様は、むしろ滑稽ですらある。
海苔、がそんなに重要なのだろうか、と。
スープ同封入の乾燥わかめで代用できないのか、と。
でも。
この、麺づくりにおいては、海苔、というのは、味のさらなる高みのために必要なのですね。
味じたいも優勝経験のある申しぶんないほどのものなのに、さらに海苔は、ともすれば中弛みのおこる食べる過程に、極めて重要なオアシスとなり、箸休め的な、渚のバカンス的な、楽しい気持ちにさせてくれる。
で、改めて、麺の旨味を新鮮に感じさせてくれるのです。
麺づくりへのマルちゃんの矜持、誇りが、この海苔に如実に表れていると言ってよいでしょう。
ラーメン。
2015-12-16 21:26
優しい気持ちも考えものかもしれない。
3回前の記事に「場所の気」と題したものを書いたのですが。
あの日はとても疲れ、家に帰りすぐ眠ったのですが。
一晩中、出てきて困った。
あれはお○蔵さんで、お墓のない人たち、というのは○子だったようです。
明け方まで夢のなかで頼られ、ついてこられ、追われました。
つよいひとからはらってもらいました。
今日も引き続きその会場でした。半日。
仕事とはいえ。でも理由を言ってことわるわけにもいかず。
言ったら「はぁ?・・・?」でしょう。
今日はつよい気持ちで。
目を合わせず。
体調が優れず、午後は社に戻らず、年次。
むしょうに眠く、さきほど、今度は白い動物がついてきていて。
夢の中で、その地の有力者にお返ししてきました。
あなたのことはよくしっている。といわれました。
場所の気。
道路も含めあちこちにあるので気をつけなければ。
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