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迷惑電話

あしあとの時が止まっている。


静かだ…



そんな中、今日は2つばかり拍手をいただいた。

ありがたい。
これでしばらくは食べて行ける。
というか、ブログ記事、書いて行ける。


最近、あったはずのあしあとが消えてですね。落ち込んでいたんですよ。
やっぱり、あしあとが消えるというのは「来ないでください」というサインですよね。

別にコメントしたわけでもないし、もちろんストーカー行為をしたわけでもない。


私の記事がいやだったのだろうか。


落ち込んだ。



さらに今日は迷惑電話があった。

職場に。


相手:「わたくし、エ○ジーエ○の佐藤と申しますが、今資産運用としての不動産が…」

私:「あっ、そうですか。私はそれはやらないんですよ。やりません。切りますよ。切ります…」カチャッ

間髪入れず電話。

相手:「人が話している時に電話を切るなんて失礼でしょう。それはやらない、というのは何をやらないというんですか。何をやらないんですか。私はまだ何も説明していないでしょう。」

私:「そうですか。心証を害したなら謝りますよ。ではあなたの用件は一言で言えば何ですか。私の仕事に対しての電話ですか、それとも私個人に対しての営業の話ですか。」

相手:「営業ですよ!あなたは今、保険とか入っておられますよね。それと同じく、今資産運用としての…」

(いつ断ろうか聞いている私。でも終わりそうにない。)

私:「営業なら私は興味がありません。私は忙しいし仕事中ですから切りますよ。」


相手:「では、いつ聞いてくれますか。自宅にかけたら聞きますか。」

私:「自宅ならなおさら聞きません。切りますから。切りますよ。」カチャッ

トゥルルル…

まただ。


他の人に「出張しました」と言って切ってもらう。


間髪入れずにくる電話。

今度はうちの別の人が取り、さらにまた出張中と言ってもらう。


相手は「いつ帰るのか、明日はどうか」とか盛んに聞いていたらしい。



……



何なのだ。



明日また電話がくるだろう。


相手は人の言葉の揚げ足をとってくる。

「ああ言えばこう言う」と訓練された輩だろう。
迷惑だ。非常に。


ゆううつだ。


上のやりとりは簡略に書いたものですが、とにかくうんざりするやりとりなのです。

毅然とした対応をするべき、と言われると思いますが相手はモンスターだと思われ、毅然と断れば「その対応は何なのですか!」と騒ぎ立て、繰り返し電話が来、さらにややこしくなり、収集がつかなくなるに違いないのです。


職場への迷惑電話。


厄介なことになった。

非常に困った私なのであった。



はー…

皆さんはどうすればいいと思いますか。
いいアイディア、ないものでしょうか…
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