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私の週末を返してくれ

グチ。

グチがいやな方は読まない方がいい。ボスでもグチりたくなることがあるのだ。まあ、ブログでグチって気持ちがどうなるのか試したいという気持ちもある。

週末はいや〜な落ち込んだ気持ちで過ごした。
比較的大きな事業が一つ終わり、本来ならば晴れ晴れと、買いだめした書籍でも読んで、出かけても楽しいはずなのだが、ぜんぜん楽しめなかった。

職場で以前、40歳代半ばの職員を私を含め4人で面接をして選び、先週から雇用しているのだが、木曜日、その職員からいきなり業務に対する提案をされ、私もそのとき超多忙で立ち回っている最中だったのですが、話を聞いて、で、あまりいろいろ話すものだから、「いい提案ですね。私も上司に諮りたいから、その提案、文章に箇条書きでまとめていただけますか」と言ったんです。

そしたらその職員、いきなり無言になり、しゃがみこみ、は〜‥とか言って、「この職場は物を言えば仕事が増えることがよくわかりました」とか、声を震わせて言って、ぷいっとデスクに戻ってしまったんですよ。

私も、なんでしゃがみこんだんだろう。演技派だな。何かムリなこと言ったかな。とか思って、その人のデスクに行って、「文章にまとめるとは、ポツ、何々、ポツ、何々とかと、様式にはこだわらず書くだけなんですよ」と言ったのですが、その方、こちらの顔も見ず、黙っていて、で、ぷいっと立って行ってしまったんですよ。

まわりの女性職員の一人がそのあとをついて行って、しばらく帰ってこなかった。

で、その職員、行った先が隣の人事担当部署。

あとで私がその部署に別の用事で行ってみると、その職員は、採用4日で「辞めたくなってきた」と言っていたらしい。

完全に私がわるもの扱い。

その方、自分が思うことを紙にまとめることが仕事が増えることと思っているのなら、それは大きな勘違い。パソコンで文章を打つのが苦手なのか、でも、パソコン入力できることが一つの条件で採用したのだが。

実際、私がその島の長で、なぜか部下より多忙で、他の島の者を含めて私がいつもほとんどいちばん最後に帰るほど多忙。普通、上司が部下より多忙で昼休みも殆どぶっ続けで仕事をしているなんてありえないでしょう。

さらに私に、そうした臨時職員の面倒が、1から任せられるなんてあり得ますか。新採用職員に1から教えるような、それでさらに反抗的な職員に教えなければならないという…。


金曜日は私、動悸がし続け、胸が痛かったので職場を休み病院受診。思えばこのところ、ずっと残業し続けの日々。

胸が痛い。
木曜日のそのことや、今後そうした臨時職員にずっと携わって行くことを思うと、動悸がおさまらない。
無視するのは簡単だ。でも、組織で誰かが面倒を見なければならない。私が基礎から言わなければならないのです。その反抗的な職員に。


これからのことを思うと、動悸が止まない。

週末はずっとブルー。

明日月曜日から、ほんと思い病みなボスなのでした。


皆さんが私の立場だったら、どう対応なさいますか。何でもいい。意見を聞きたいんです。

ボス好き食べシリーズ22/100【キクラゲ】

皆さーん、いかがお過ごしですかーーーーッ


カーーッ


カーー


カ‥





(東京ドームかっ(笑))


いやー、最近食べ物の話題がつづいておりますね。
でも、食べ物の話題って、無難なんですよ。

世の中、思うことを、気を使いながらも思うまま書くと、たまに知らず知らず誰かを傷つけてしまうことがある。不愉快にさせてしまうことがある。

特に、他人のことについて記事を書くことはなかなかマズいことがある。
例えこちらが好意的に記事を書いたとしても、必ずしも相手はそう捉えるとは限らない。

他人に関する記事に限らず、思うことを書いて、他人から不快に思われることもある。


私って、他人からきらわれるのが非常にいやなんですよね。
日常でもいろんな事がある中で、ブログでもそんなことに気を使うのがいや。書いてくよくよ考えるのがいやなんですよね。

皆さんはそう感じることはありませんか。


食べ物のことは、記事にしてもせいぜい「それは私のキライな食べ物だ」くらいのことで無難に済む。万人に好まれる食べ物ってあるわけないし、あくまで管理人たる自分の領土で記事を書いているわけで、管理人が管理人の家の中で何を食べていようが他人は文句を言えることではない。

その程度のことだから、最近食べ物のことばかり書いています。
まあ、私が記事を書こうが書くまいが、だれも気にもしないことではあるでしょうけど。


でもブログって、誰のためでもなく自分のために書くという面もあるんですよね。ボケ予防とか(笑)。
比較的長文を書くと、少なくともその分、頭を使う。ちょっとはボケ予防につながる。

皆さん、若くてもボケって出るんですよ。思いっきり休んだ次の日に頭が回らないとか、あれも一種のボケですよ。


おっ、なんだかへんな話をしてしまいましたね。

今日の画像はさっきお昼に食べたマルちゃん屋台十八番塩ラーメンの脂抜きに、昨晩から12時間水に浸け、水を換えて丁寧に戻した良質のキクラゲを煮たものです。

良質のキクラゲは大きい。煮る前に一つ一つ改めて丁寧に水で手洗いし、多めのお湯で煮ます。

多めの湯のまま、それに麺を入れ、固めに茹で、お湯を400mlになるまで捨て、あらかじめ温めたどんぶりに粉末スープと液体スープ(脂は入れない)を入れ、最初、鍋の湯でスープを溶かし、それに麺、そしてキクラゲを盛り、食べると。

それが今回の画像。

キクラゲ。

歯ごたえが好き。

ダイエットにも最適な食べ物です。
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