エムブロさんにカーツ!!!
何度も書いてお騒がせしておりますが。
でも書こう。書かざるを得ない。
エムブロさんのわいせつコミックの宣伝を何で私がこう、批判するかおわかりですか。
エムブロさんのわいせつコミック宣伝の内容は、社会で9割9分9厘あり得ない、あったら犯罪となる、超反社会的な内容のことで、それを敢えてコミックにして、その画像、カットを誰の目にも触れさせており、これは社会的にも、日本のためにも、若い人のためにも、もちろんおじさんおばさんにとっても、まことに良くない、非常に失礼でふざけているものであって、よって私はほんとに腹立たしく思うわけなんですよね。
だから私は何度も何度もここで記事を書いて、エムブロさんに警告している。
じっさいこうしたわいせつコミックの内容、エムブロさんは単なる娯楽や、スポンサーだからしかたがない、ということでここに上げてよいのだろうか。
スポンサーが犯罪をそそのかす団体だとしても、それは仕方がないから宣伝します、となるのだろうか。
「わいせつコミックの内容は犯罪ではない」とおっしゃいますか。
いや、あれは犯罪ですよ。ほとんど。
犯罪でないとしても、おぞましい。きもちわるすぎる。
そうしたことを、「世の中ではこうしたことはよくあることですよ、欲情してください」とばかりに宣伝している。
誰が欲情するのだろうか。
とにかくきれいすっきりわいせつコミック会社とは縁を切っていただくことを切に望む次第です。
エムブロさんにカーーーツ!!!
けしからん。
またいやな感じのわいせつコミック宣伝広告画像が出ている。
昨日のさわやかな宣伝はなんだったのか。
あれは単なるハロウィーン特需にすぎなかったのか。
さわやか広告が続いてほしかったのに。
しかたがない。
じゃあ私は、今日は小さなことを書こう・・・ポ
今日は、時代の変わり目の話をしよう。(大きいな(笑))
いや、時代の変わり目、といっても、小さなことなのです。
いや、もしかしたら、大きいことかもしれない。(どっちなんだ)
じつは、私は過去、「これは時代の変わり目のきっかけだな、確かに」というものを見たことがあるのです。
それは、ペットボトルの包装に関するもの。
昔は、ペットボトル、5百ミリリットルのものはなくて、ほとんど2リットルだったんです。
で、私はペットボトルの5百ミリリットル物が出る時代の瞬間を見てきた経緯があるのですが。
で、心の中で、「これは大変な時代になるぞ、ゴミが増えて」と心配していたんですね。
2リットルだったらあんまり散らからないペットボトルでも、5百ミリだったら誰もが気軽に飲んで、その殻を散らかすのではないかと。
で、ペットボトル5百ミリ時代が到来した、と。
で、時代の変わり目、というのは、ペットボトルの包装が、昔は、上から下までだったんですよ。
ペットボトルの全体が、その飲み物の種類を書いた包装で占められていた。
それが、あることを境として、変わったんですよ。
小さい帯包装に。
それは確か、朝日新聞の読者欄だったとおもう。
確か、若い方が、環境問題の視点から、ペットボトルの包装は小さいものにしても支障がない、そうしませんか、と投稿したんですね。
それからですよ、ペットボトルの包装に帯状態のものが増えたのは。
あれは確かに、小さいことについてなのだけれど、大きな時代の変わり目、ペットボトル包装の時代の変わり目だったと、そう思うんですね。
で。
最近、私は、まったくつまらない話なのですが、もうひとつ、時代の変わり目を発見いたしました。
それは、バーコード。
商品の包装に印刷されているバーコード、そのバーコードの上部に、最近、イラストが印刷されるようになってきている。
例えばローソンの生野菜、刻み野菜の包装とか、伝六の味のこだわりの包装とかに。
あれも、バーコードの歴史においてはひとつの大きな時代の変わり目、と言えるでしょう。
ということで、小さいことを書きましたが、皆さんのご記憶にある「あれは時代の変わり目だったな」という出来事ってありますか。