アロマ珈琲７８

怪談
恐 怖 の 味 噌 汁・・・ ｷｬｰｯ


病院で出たんです…


今日、麩の味噌汁が…。


・・すいません。昔ながらのギャグです。

さて、クリスマスイヴですね今日の夜は一般、ホテル等のレストランとかは満席でしょう。私は例年１人でディナー予約するわけにも行かず（サビシイのう）もっぱら気に入っているラーメン店でディナーですわ。イエス様に祈りを捧げ胸で十字を切り、アフリカの恵まれない子供たちに幸あれと願い涙ぐむ。そしてしんみりしたあとは、いきなり豹変しどう猛にディナー開始ですわ。ｶﾞﾙﾙ
ラーメンに餃子、野菜炒め、酢豚、五目焼きそば、レバニラ炒めが通常（どんだけ食べとんじゃ）で、ほてった胃を喫茶店の（おいしい珈琲＋ケーキ）×２で癒やすのです（吐かないでください）アフリカごめんなさい。でも今年は病院食で我慢です。考えて見るとわびしさの極みです。サイコーｳﾌｯ

皆さん。いきなりですが今日の晩あたりは斬新かつ前衛的に、ニューウェイブなところでラーメンなんかいかがっすか。
どうよ(-_☆)
生ラーメン（スープ付き）かインスタントラーメンを購入しましょう。具材は
１コース
　出来上がったラーメンに乗せるだけコース。
具:刻みネギ、チャーシュー（焼き豚。ハムでもいい）メンマ（シナチク）、茹で卵、ノリなど。
２コース
　炒めておいて、出来上がったラーメンに乗せるコース。
具:豚肉、人参・キノコ・ピーマン・キャベツ・モヤシ等（お好みで減らしたりしてネ。炒める順番に上げてます）具材はサラダ油、できればごま油で炒め、塩コショウを薄めに振って適度に味付けしておきましょう。

作り方です。
インスタントラーメンだと袋の裏に書いてあるとおりに作りましょう。

生ラーメンだと「１人分当たり」茹でるお湯２Ｌ、スープを溶くお湯４５０ｍｌ、どんぶりを温めておくお湯４５０ｍｌ、合計約３Ｌの熱湯が必要です。人数により乗じてください。あと、茹で上がった麺の湯を切るザルが必要。
お湯を沸騰させ、そのうちからどんぶりにお湯を入れてどんぶりを温めます。で、どんぶりのお湯を捨て、どんぶりにスープの素を入れ、熱湯で溶きます。
残りの鍋の沸騰したお湯に生麺を入れ約３分煮ます。麺の粉を洗うようにゆっくりかき混ぜてネ。かき混ぜないと麺にぬめりが残りますから。
茹で上がったら素早くザルに麺をあけ、お湯を「チャッ、チャッ」とシッカリ切ってから、先ほどのスープに静かに入れ、麺を箸で持ち上げスープになじませ、麺の景色を整えます。麺は延びやすいので、素早く先ほどの１又は２コースの具材を乗せましょう。
お好みによりコショウを振って召し上がれ具材を乗せたりするときに時間を要したり、２、３人分作るとなおさら時間を要しますので、麺は２分３０秒ほど、固めに茹でた方がいいかも知れませんね。
注意点はいずれの処理でもお湯をできるだけ沸騰させて作業することですよ。
さあ。おいしいラーメンになるといいですね。
※画像（下）は私の気に入っている店の五目湯麺と透き通った皮が旨い餃子です。ゴクリ‥

今日はスタバでいいものを見つけた。画像のマーブルチョコレート。ちっちゃくてコロコロしてかわいいなぁ。珈琲タイムにいい。これから１日６粒か７粒ずつ食べよう。やっぱり７粒だな。１０時に３粒３時に４粒にしよう。楽しみ。

ところで、こう寒いと温泉に行きたくなりませんか。
私、毎週のように温泉に行ってます。太古から地中で育まれた源泉、そのロマンに思いを馳せ湯に浸かっているとなんだか地中のパワーが染み込んでくる気がするんです。いいです。

先日温泉に行くと変なオジサンがいる。どう変かというと彼、私の目の前でクルッとあっちを向きいきなり立ったまま前屈をやり始めたんですね。もう目のやり場に困るワイセツ行為、もうモロ‥見‥えｺﾞﾎﾝですよ。私に挑戦するつもりなのかな（何をじゃ）。
私、なぜか最近までよくサウナ、銭湯などで挑戦されてました。すし屋で挑戦されたこともある。何を挑戦されるかと言うと腕相撲や座り相撲なんです。以前から入浴前に脱衣場の片隅で腕立てとかやってから入るようにしていました。それも彼らの闘争心に火をつけていたようです。よく「にいちゃん凄いガタイだな。どうだ。ちょっとやってみんか」など（勘違いしないでネ）言われますの（オイ）
一応ピアーズ・ブロスナン風に「いや‥いいんですけど‥やめた方がいいと思いますよ‥」くらい言いますよ。それがまた彼らを煽ってしまう結果となるんですね。もち８割方秒殺です。「い、いやーやっぱ違うねーｱﾊﾊﾊﾊ 」とか。私も大人げないかな。
ただ、中にはやはり強豪もいます。あと、たまにお体に桜とか怒った感じのお顔のデザインを施された方もいらっしゃいました。そうした方のプライドを傷つけず何かのトラブルで偶然勝ってしまうように持って行くのがまた配慮なんです。西日暮里では別の目的で挑戦してきた方もいらっしゃいました。視線がネバっこかったので即刻お断りしましたが。唯一の不戦敗です。
前屈のオジサンはその後フーフー言いながらサウナに入って行きました。

さて。マーブルチョコレートの話ですが、赤色はロッテブルーベリーガムのような味（表書きはラズベリー味）ダークブラウンは外も中もコーヒー味でした。おいしい１９０円です。

来月の手術の前にどうしても食べたいものがあった。それは「レストラン○○のカツカレー」。

子どもの頃から食べかった。今はなき父親が好んで食べたカツカレー。
２０年以上持ち続けてきた夢が今日、叶った。

今までなぜ食べなかったんだろう。

今日のために食べなかったんだという気がしてならない。

半年で数十キロの減量終了。体力持つか。
とうさん、パワーをください。
祈るような気持ちで食べました。泣けてくる。
泣きながら食べた。

う　ま　か　っ　た　ーーー

わたしはやるぞ。ぜったいにやる!!（てかドクターお願い!!痛くなくやってね）

皆さんはなぜブログに記事を上げて公開していますか。
ブログ内容を公開しない方法があるにも関わらず公開しているのは、その人が何らかの目的のためにブログ内容を他人に見てもらいたいためにやっているのではないでしょうか。
ブログの記事を書いてアップするのが「快」であれば、それは非常にいいことです。

しかしある時その「快」が「苦」に変わる場合があるのではないでしょうか。
その場合は、疲れ、多忙、記事作成意欲の減退、他人の期待に応えようとすることの苦痛、誹謗中傷による苦痛、飽き、ブログストーカー行為その他トラブルの発生（ブラックリスト対策が通じないことがある）、肉体疲労、目の疲れ、冷え性、肩こり、産前産後の疲労、つわり、風邪、悪寒などを原因とすることがあると思います。
そんなときお勧めしたいのが養命酒です。

さて、ブログは楽しくなければやらなくてもいい、やりたい時にやればいいものです。やらなくても生身の他人が文句言ってくるわけではない。ボタン一つでおさらばもできる世界。
それはわかっているんです。
しかし、苦痛でもやめられない、やめることができるのはわかっているけれどやめられないという人もいるのです。
真面目で義理堅く、他人の期待に応えようとする人に多いように見えます。
先日ブログを閉じる人がいました。そのことを他人に対し非常にわびていました。
ある人はブログに好き放題書くつもりが特定の閲覧者や友達ができ、人目を気にするようになってしまい、書きたいことを書かれなくなってしまいました。

ブログは人格を形成してしまうことがあるんです。匿名性を持って気軽に楽しみたいつもりの人でもブログに自分の名札がついている気持ちになってしまう。現実生活とブログ生活、二重に苦しんでしまう場合がある。そうした点も恐いものだと思っているのです。

※画像はイメージです（笑）

※チャーハンいかがですか。
昨日私はいつものように楽しく鼻歌を歌いながらブログできれいな愛くるしいお人形さんたちを眺め心を洗っておりました。
ウットリ‥「可愛いなぁ…」まるで美しい花畑を散歩するように気分良くカーソル移動していたわけなんです。
「次はどんなお人形さんがでてくるのかしら」となぜか乙女チックにつぶやいてしまいながら画面をクリックしたその時です。「だめっ」だかなんだかわかりませんが画面にいきなりワイセツな図画が飛び込んで来たではありませんか。１、２秒くらいの間だと思います。３カットほどパパパッと出てきたんです。
「はうっ？」一瞬わけがわかりませんでした。
「はめられた」
瞬時にケイタイのﾒﾓ/ｸﾘｱキーをプッシュしました。
「ハァーハァーハァー‥ヤ‥ヤローはめやがったな…」いきなりどう猛な気持ちになりましたよ（実際の言葉は「んもーおはめになったわね！」でしたが）。
なんなんでしょう。ブログってあんな感じて簡単に気軽に何気なく地雷みたいにワイセツ画像が埋まっているものでしょうか？ブログって閲覧者は皆「人間性欲説」だと決めつけているのでしょうか？悲しいです。不潔です。不潔すぎる。あんな画像見たくもない。
しかしそれにしても数ある情報の中で何で「性欲情報」なんでしょうか。「閲覧者は肉欲者、これでも見ろ」と言われているようでおもしろくない。閲覧者には少年からｼｭﾄｩﾙﾑ・ｳﾝﾄ・ﾄﾞﾗﾝｸﾞすなわち疾風怒涛時代と言われる青年期の者が多数。そうした多感な子たちにとってはあまりにも毒すぎるんじゃないでしょうか。
ブログスポンサーはＲ１５未満スタンスで。男女交際は交換日記から。親から小遣いもらってる身で男女交際なんてもってのほか。私はそう思っている次第です。
ブログ管理人さん。無料でブログ楽しませてもらっています。スポンサーないとブログ運営できないでしょう。わかります。でもブログ操作する人って青少年がかなり多いんです。なんとかならないものでしょうか。