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缶つまレストランのムール貝の白ワイン蒸し風をいただきながら

たまに、缶詰のつまみでくつろぐことがある。


画像は、缶つまレストランのムール貝の白ワイン蒸し風。


これがなかなかあなどれない。
イケる。


他にも、オイルサーディンとか、イカのアヒージョとか、ベーコンとかいろいろあって、楽しめる。
これで四百数十円。飲み屋さんでこれの半分くらい小鉢に入って六百円はいくから、安いものです。



ところで。


最近私、食べ物の話題しか書いていないような気がしますが、これはしょうがないのです。


食べ物の話題がいちばんぶなん。


人生とか、悲哀とかの話題を書きたいのですが、書いてもむなしいだけ。

一年後、それを見直すと、「ずいぶん誇大に考えていたものだな、」と必ず思う。


コメントだって、ありがたいことはありがたいですが、それだってきっと、その場限りの通りすがり的コメント。
コメントして、その後、一時間、いや五分でも、コメントした相手のことを心配しているブロガーさんって、ほぼ皆無ですよ。

そもそも、どこの誰だかもわからないブロガーのことなんか、心底心配、なんていうことを言えること自体、偽善なんじゃないでしょうか。


何か、ブラック的なことを言っておりますが、とにかくそうしたこともあるんじゃないのかな、ということで、食べ物話題だけの記事にスパイスとして書いてしまいました。

メンゴ

ペヤングやきそばの復活を祝う

ペヤングのカップやきそばが復活した。


あの異物混合事件で、一時はもう、再起不能か、と噂されたものだが、こうして無事、ローソンの店内にも並び、カップやきそばファンの私にとってはうれしい限りである。

カップやきそばって、UFO、バゴーン、UFO、バゴーン、UFO、バゴーンと、いや、正確にはUFO BIG、バゴーン、UFO BIG、バゴーン、UFO BIG、バゴーンと3週間も繰り返して食べていると、やっぱり飽きるんですよね。(あたりまえじゃ(笑))

だから、選択肢として、ペヤングも必要になる。

これでUFO BIG、バゴーン、ペヤング、UFO BIG、バゴーン、ペヤング、UFO BIG、バゴーン、ペヤング、と4週間はイケることになる(ンな)。

ちなみに、なぜか私、一平ちゃんや、塩やきそばって、あんまり食べる気がしない。食べる必然性がない。


ほんとはカップやきそばでも、ふつうに焼いて食べる生麺のやきそばでも、私はソースは粉末がいちばん好き。

粉末のやきそばのソースって、なぜかしら液体ソースよりもおいしいんですよね。味がある。

また、よく混ざるところ、混ざらないところ、と、ムラが出るところもいい。

特に、カップやきそばは、ソースが均一に混じらない方が、味のメリハリが出ていい。
そう思う。


話はそれますが、やきそばのソースって、液体よりも粉末の方が格段においしいんですよ。私にとって。

あの粉末ソース、チャーハン、いわゆるソバめしに使っても非常においしい。
野菜炒めにも合いますよね。


で、粉末ソース、これはカップやきそばで粉末ソースを使っているのはマルちゃんの限定やきそばくらいしか思い付かないんですけど、そのようにあんまりないのでしょうがないけど、まあ、それは液体ソースでもやむを得ないでしょう。


とにかく。
私にとっては、ペヤングやきそば復活、万歳、なのでした。
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