画像はさくらんぼ、佐藤錦です。
私にとってはすばらしいデザート。
画像は壁紙にどうぞ。
ところで、エムブロさんの広告では、今のところ、夏のキラキラアクセの画像がいちばん好きだな。
こうした広告を見ると、なぜかしら創作意欲が出てくる。「エムブロさん、やるじゃん」という気がしてくる。
巷のアメブロとかやらなくても、エムブロさん、こうした広告ばかりだったら、私は毎日、5個くらいは記事、書いてもいいという気持ちになる。
とにかく、いかがわしいわいせつコミック画像だけはない方がぜったいいい。
たまに、食べたくなったらいてもたってもいられないくらい食べたくて食べたくてたまらなくなるものがある。
それは、ざる中華。
今日、夕方にざる中華のイメージがわいたら、もうたまらない止まらない。
帰りにスーパーに寄り、生麺と追いがつおのだしを買って、家についたらまずは鍋にお湯を沸かしている自分。
お湯を沸かしている間に、手洗いうがいを済ませ、あらかじめタイマーを2分半にセット。
お湯が沸くまでももどかしい。
落ち着け。ツユだ。ツユを作るんだ。
と自分をなだめ、追いがつおのだし、2倍希釈を2倍に薄める。
そして。
お湯が沸くか沸かないかの間に、もう麺を入れてしまう自分。
それも、3玉。
恥ずかしい。はずかしすぎる。(何がじゃ(笑))
麺は2分半茹でてたっぷりの流水にさらし、洗い、締める。
ザルの端に練りわさびを絞り、さあスタンバイ。
まて、待つんだ。読者の皆さんに画像だ。画像だけでもサービスしないと読者が離れるぞ。
パシャッ、
パシャッ
パシャッ。
(私はこれでも、いつも画像、3枚から6枚は撮影し、画像を選んでおります。)
で、いただいたのがこのざる中華。
もう、ネギも氷もいらない。
とにかく、一刻も早くいただきたい。
・・・・・(お食事)・・・・・
は〜・・・
至福だ。