スマSPの新たな参戦キャラはどう森枠ですか。なんか意外。
しずえさん可愛いから使うけど。
モーションは村人ベースにしてますな。
大体のモーションが同じ。
ダッシュファイターやないってことはマリオとドクターみたいな位置付けやろね。
B技が飛び道具中心なら村人同様シューティングなキャラになりそうやが。
PSストアはまーたセールしてら。
まーた気になるインディーズ出てきましたわどうしましょ。
5タイトルほど、全部買って2000円くらい。中身にも寄るがインディーズのコスパ半端ないからね。
そこらのゲームより面白い場合あるし、しょーみ合わんかっても精神的なダメージが少なくて済む。
5000〜7000出してこれなんてくっそげーとか洒落ならんす。
昨今は名の知れたゲームでも危なかったりするから。
とりあえずポチろうかな。
ミラーズエッジやってる最中やが。
ヒロインズはトロコンに向けてプレイは続いてるけど、底の浅さが垣間見えた辺りからモチベがやや下がり調子。
元々ライトな作りだし仕方もないんやけど、一人用モードも中身の無いストーリー、ただCPU戦を繰り返すVS、サバイバルのみだからソロでのやりこみ要素が乏しい。
ストーリーや対戦後の掛け合いはタッグ組んだキャラや対戦相手毎に台詞用意されてんのはさすがキャラゲーといったところやけども。
ククリの精神世界にヒロイン達の意識を閉じ込められた風な設定やから、ミアン使ってると戦った相手一人一人に謝罪して回ってて吹いた。
うちのバカククリがっ、て。
あの問題児と元チームメイトだと気苦労が絶えないね。
またモデル鑑賞、フォト撮影も使える素材が少なめ。
わぃの発想力が貧弱なんもあるけど、背景は実写もイラストもいまいちキャラグラと合わないものが多く使えそうな素材は一部に限られ、ヒロイン達のモデルやスタンプ機能も可動域、向きに制限があり自由度は少ない。
キャラの配置も一人のみ。
あともうちっと可動制限がゆるければ完成するのに!となることが多々。
たぶん夏色ハイスクルとかいうジオラマクソゲー(誉め言葉)を先にやってるのもあると思われる。
最もあっちはあっちで初期は制限無さすぎてあんな写真こんな写真が一杯撮られてたが。
お色気は行き過ぎるとどこぞからお叱りがかかるからね。
難しいところである。
オメガラビリンスは新作情報きたけどスイッチだしなぁ。
PSハードにも来んのかねぇ。
おぱいゲーだけに一揉めあったから難しくなったんかねぇ。←
尚更お色気ローグライク枠のゆらぎ荘買わないとな。
開発マトリックスだから今まで通りそこそこ水準のローグライクは提供してくれる、と思いたいんやが販売フリューだからそこだけがちと気にかかる。
まぁローグライクで一番期待してるんは不思議の幻想郷の新作だがね。
なにやら登場キャラが50人以上やとか。もしかして全員プレイアブル化すんのかしら?
やとしたらまたしてもTODRに並ぶ神ゲーになる予感が。
夢にまでみた東方キャラゲーの降臨ですぜ。楽しみ。
いじょ。