技術の進歩すげー。

リリたんのイングリッド風アレンジ完成!
にょほほほ!←
知る人ぞ知るレアキャラやね。

ストリートファイターにいつかゲスト参戦して欲しい、と長年想ってはいるのだが、今のゴリっゴリのキャラモデリングだとどう考えてもゴリラにしかならなさそうだから複雑な気分。
メナトくらいのモデリングなら充分合格ラインだけど、スト6では美女とされるマノンでも個人的にはう〜ん…なんだよなぁ。
と言うことで鉄拳にて再現。


因みに他には東方のアリス、KOFのクーラ、ぷよぷよのフェーリをイメージしたカラーリングも作成したった。
みんな他ゲーで推してるキャラクター達だぜ!
リリたんはドレス着てたり、前髪パッツンロングヘアーのお嬢様キャラが合わせやすい印象です。

縦巻きロングの髪型があればストファーのかりんカラーも作れるのだけど、今作のヘアアレンジは無難なのばかりだからせいぜいカラー似せる程度だな。



今作からサブで使いたいザフィーナ姐さんもベヨネッタカラー作ってみたり。独特の動きや、黒髪でスタイル抜群の見た目、巨大な手で攻撃するとことかベヨネッタのイメージと合います。
他にもクールビューティー、墓守、占い師、暴走する厨二ハンドの属性と噛み合うようなキャラクターを探してカラーエディットするんごぉ!



と、ストーリーも熱帯もそっちのけでリリたんやザフィ姐を着せ替えしております。←

私鉄拳ド下手くそだから熱帯行っても中々勝てんけど、こうやってコスチューム着せ替えしてるだけでも充分愉しめてます。



それはそうと、今作のリプレイ機能にはびっくり。
何気なくフルボッコにされて負けた試合を見返してたら、動画の最中に画面が停止して「この攻撃はしゃがんだら避けれるで」「この攻撃はガードしたらこんな技で反撃取れるで」みたいな懇切丁寧なアドバイスをリプレイ中に教えてくれて、なんならリプレイ中断して即座にトレモ(確定反撃の練習)まで出来ちゃう新要素が追加されておった。
当然キャラ毎に反撃取れるコマンドも違ったりするから、仮に11Fの後隙に10Fの技を叩きこめる場合キャラ毎に沿った10Fの技をきっちりピンポイントで教えてくれるわけで。


これまでの格ゲーはリプレイで相手の連携をメモって、トレモで自分でコマンド入れてREC取って、さてどう反撃すっかなー…と練習していた一連の手間が今作では全て解消された。

これすげぇ有り難い、と言うか格ゲー史上最高のリプレイ機能だと思った。
この親切なリプレイのおかげで一方的に負けた試合も大量の収穫が得られる材料になる。

全ての格ゲーに欲しいくらいだわ。

いじょ。

プレミアムと名の付くものは期待して良い。

昨日の高知日帰り旅で買ったお土産。

・"土佐犬降臨" と書かれたクッキー
・"神戸プリン" と書かれたお上品なプレミアムプリン
・"徳島ねこってる" と書かれた長野県で製造された謎の肉球型チョコレートスナック菓子

の土佐犬以外、高知らしさの欠片もないネタ路線に振り切ったラインナップを取り揃えたところおかんも「こ、高知土産!?」と驚いた様子であった。←良い意味で。

私「そらぁ高知土産と言えば神戸のプリンに決まっとるがな。」←


おかんと姉とのボケとツッコミは日常会話の一部でもあります。ボケにツッコミで返すか、敢えてボケに乗っかるかの高度な読み合いを普段から迫り迫られな我が家である。
この読み合いは格闘ゲームの立ち回りにも通ずるものがある…かも知れないし無いかも知れない。


ともあれ高知土産の神戸プリン、普通に美味しかったので買った甲斐がありました。
おかんも「お土産のプリン、ほんのり高知の味がして美味しかったわよ。」とのこと。良かった良かった。





今日はシンフォニア進めてぷよテトのお勉強やるぞぉ!と意気込んでおりましたが昨日の疲れが溜まってたのか昼寝に時間を取られ。
悔しいけど来週の愉しみに取っておくことに。


あと、急ではありますが鉄拳8買いました。

ここ最近はゲーム買うなら安くなってから!が鉄則だったけど、たまには出来たてホヤホヤの 旬のタイトルにも触れておきたいなと言う想いが湧いてきましてな。(スト6、ストライヴは様子見だったし)

せっかくPS5持ってるんだし。ゴキ勢としてPSハードと二人三脚でリリースされてきた長寿タイトルはやはり買っておくべきかなと。(使命感)


トレモもそこそこに早速熱帯に潜ってみましたが…熱帯はちょっとしたフリーズが気になりますね。
昨日やってたら対戦後のリザルトで止まる現象が数回は見られた。幸い酷いフリーズじゃないからホームからアプリ終了してソフト再起動すれば問題なく動いてくれるのだけど、PS5への負担を考えると度重なるのはちょっと怖いなと。
特にリザルト時(再戦かロビーに戻るか出てくるシーン)にボタンぽちぽち連打してると起こりやすかった印象。


まとめスレでも熱帯の不具合はsteam版でも報告多数あるみたいで、酷いとクラッシュの危険性もあるとか…この辺の修正来るまでは暫く熱帯は控えた方が良いかもね。
それまではストーリーモード愉しむんご!←切り替え早い


あとトレモ籠もりも。鉄拳シリーズは同じ技でもヒット時の挙動が変わったりしてコンボレシピが変わるのが恒例ですんでね。
リリたんのコンボも覚え直しです。


前から気になってたザフィーナも練習したいところ。スタイル抜群の妖艶で綺麗なおねいさんが地面這ったりウネウネした個性的なモーションがツボ。

技表開いたら共通コマンドを除いて技が80個くらいあって発狂しそうやけど、地道にコツコツ身体に馴染ませて行ければなと思います。

いじょ。

おまけ。

龍馬様のラテぜよ。

似てるような…いや、な〜んか似てないような…絶妙な塩梅のデフォルメ体型の龍馬様。


ラテアートの種類も幾つかあるのか、来たのはイメージ写真とは違った龍馬様である。


頬杖ついて横になりながらテレビを見る龍馬様にしか見えんぜよ。←

週末の自分を見ているようだわ。
テレビ消したいのに昼寝の睡魔にやられてテレビ付けっぱなしで眠りにつく癖なんとかしたいぜよ。

いじょ。

中華尽くし。

本日の昼飯。

朝はお茶漬けだけさっとお腹に流しただけだったのでガッツリ行きたい気分だなと思い。
ラーメン&チャーハンなコッテコテのTHE・中華メシ。
たまには良いよね、こう言う偏った食事も。←なお現在ダイエット中


どちらも美味でした。
姉も子供達と一緒に行ったことがあって味イケるで、との前評判を伺っておりましたのでお味は期待通りと言ったところ。


お店は少し華やかなファミレスっぽい雰囲気の「グドラック」。ホテルに併設されている?からか店内は結構煌びやか。

隣にはパルテノン神殿みたいのが建ってた。←
こ、これが高知かっ!←違っ


いじょ。

高知訪問&戦利品。

朝っぱらから友達の誘いで高知へ遊びにいてきますた。
薄い本で有名な絵師展(と言うか版画展)が高知で開かれると言うことでね。だいしゅきなももこ先生の絵やグッズがあるなら飛び付くやんね。←

ももこ先生の他にはカントク先生、三嶋くろね先生、夜ノみつき先生、深崎暮人先生、Hiten先生もメイン枠で取り扱ってたかな。
もう一人の推しであるAnmi先生(と友達が推してる珈琲貴族先生)の版画は1点のみ、Anmi先生のグッズは購入特典以外無しと言う品揃えだったのは少々残念ではあるが。


版画はどれも約500,000円とやっぱ低所得民からすると額がオカシイナァ…と内心思いながら目で見て愉しむことに。やっぱタペストリーと違って高級感こそあれど買う気にはなれないね。
その分グッズはサイン入り色紙特典を貰うために少し奮発して購入しやした。



いつもの版画展なら版画みてグッズみてほなサイナラとなるのだが、今回は夕方から抽選会が開かれるので良かったら来て下さいとのことで。
しょーみ推しではない絵師さんの缶バッジや1枚絵貰ってしまってもなぁと抽選会はすっぽかして帰る雰囲気もあったけど、せっかく来たんだし一応ね…と再度夕方頃に訪ねて人だかりの後ろの方でポケーッと様子を見てたら。
30人中、6〜7点ほど景品が当たる抽選会でまさかの当たりくじ。

しかも景品の中で1番これだったらイイナァ…ラバーマットならボドゲでも使えるし、なんて思ってた物が当たったからダメ元でも参加して良かったなぁと。
まさに無欲の勝利。今年の運気全て使い果たした気がする。


絵師さんはcarnelian(カーネリアン)先生。
世代的にちょっと守備範囲外やので詳しくは存じ上げない絵師さんであったが、絵は昔何度か見たことある。
調べたらエロゲの他にも乙女物、BL物作品も描いたり、過去のコミケでは超大手サークルとして君臨してた偉大な御方らしい。

ひょんな御方の直筆サインが入ったラバーマット…だと!?
逆にボドゲで使うか躊躇するレベルなんやが。←
額に入れて飾ろうかしら。←←

くっ!エウリアン集団を率いる憎きアールジュネスの癖に粋なことしやがるじゃねぇかよぉ!



ラバーマットが本日の戦利品の中で一際輝いて見えるのだが、他にも駿河屋で得た戦利品も。

・PS4 DJMAX限定版
・SFC らんま1/2 超技乱舞篇

この2点がとても安価な値段で売ってたので衝動買い。らんまは今ちょうどアニメ見返してるとこだからと言うタイムリー補正もありんすね。

DJMAX限定版は外箱見ても目に見えるような傷、へこみがなく。らんま1/2もヤケ、汚れ等無く、どちらもとても丁寧に扱われた物のように思う。
らんまはレトロゲーながら1発で画面映ってちょっと感動しちゃった笑

DJMAXはソフトを既に持っているにも関わらず、サントラとイラスト集のために買った。後悔はしていない。←

個人的にDJMAXはPS4の中でも胸張って神ゲーと言えるほど完成度がとても高いゲームなのに、やはり韓国のゲームと言うだけでマイナー認定されるのか、限定版がそこいらの平凡な中古ゲーと同価格帯で売られてんの頭オカシイとしか…いや私としてはとてもラッキーでした!


らんま1/2のゲームはevoのサブタイトルとして競技にも選ばれた実績のあるゲーム。それがワンコイン。
女らんまはガー不連携持ってたり、あかねちゃんは1回触れたら8割コン叩き出す怪力女だったり、悪名高い斬空波動拳の上位互換技を持つとんでもないチアリーダーが居たりする格闘ゲームで、とてもバランスが良いとは言えないが、らんま1/2らしいコミカルなやられモーションが特徴的だったり、入力レスポンスも良好で素直に操作がしやすい2D格ゲーでした。
何気にあかねちゃんが怪力女なのは本家にも通ずるところがある。
あかねちゃんには申し訳ないけど笑←

幽遊白書2同様、アニメ出身格闘ゲームの中でも当たりのレトロゲームですね。
幽遊白書とらんま1/2はそれぞれもう1作品リリースされた別バージョンの格闘ゲームがあるので格ゲー好きとして見つけたらコレクションしたいところであります。


時たま掘り出し物が見付かるから中古店巡りはやめられませんね。

いじょ。
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