六角えんぴつの新作ボドゲ、予約受付してりゅ〜!←エーテルグライダー
後々ボドゲーマとかでも買えるんだろうけど、今ならBOOTHでゲーム内で使えるアクリル駒も買える模様。迷うでしかし。


異世界ギルドマスターズ、こちら異世界転生局と六角えんぴつさんの異世界シリーズは2作遊ばせて貰いましたが、どちらもゲームジャンルは違うのに、得点行動が必ずゲームの終息に結び付くよう設計されているのが素晴らしい。

あれもこれもと手を付けられず、あと一手で高得点叩き出せるのに!って手前で毎度ゲームが終わるようになってるんで自然と得点化の取捨選択とか筋道を立てて進めていく作りになっている。
適度なランダム要素もあってその都度最善手を考えるのが愉しい。

それに毎回ヒロインが可愛くてなぁ…。←
異世界ギルドマスターズとか受付嬢と仲良くなればイラストが変化してデレデレしてくんのとかまんまギャルゲーで和製ボードゲームらしい遊び心。


んでもって新作のエーテルグライダーに出てくるヒロイン達は宇宙が舞台となっているため、
下半身がお魚の人魚族とか!
耳長ご長寿のエルフ族とか!
着物を着た美しい鬼族とか!
下半身が蜘蛛のアラクネ族とか!

ビジュアル的に過去作より人は選ぶ傾向にあるかも知れないが、私の趣味にはぶっ刺さりであります。

1つ目ちゃんとか蛇女ちゃんが居なかったのが残念ではありますが、エルフとアラクネだけでも我が欲求を満たして貰えそうである。
いせギルの時点でも悪魔族、エルフ族は居たけどよりコアな客層を攻めた作品って印象。

いせギルのウサギちゃんとか、こち転のメガネちゃんみたいな一部飛び抜けた強キャラはどうしても居たりするものだけど、ゲーム性自体がよく練られていれば問題なし。
予約しとこっかなー。


いせギルといや、台湾版発売に合わせて台湾版カード(第2段)の販売も年内か、来年辺りにでも来ないかなぁと期待しております。
Linoさんアレンジのセレンちゃん拝みたいんじゃあ〜。←



新年度入ってからゆっくりボドゲ考察出来る時間が作れなくてもどかしや。姫騎士とかバレットもちまちま遊んではいるのだけどね。
記事に起こすとま〜たやたらと長いメモになっちゃうし、そもそも寝落ち率高くて書く気力がわかないんご。
バレットのメモリー、ローズの立ち回りメモとかいつか書きたい。いつになるかわからんけど。←

歳は取りたくないわ〜。

いじょ。