プラムさん仕事早すぎん?

橘ありすちゃん、U149verフィギュア発売決定!←知ってた
う〜ん!きゃわうい!←お黙り


幼女をフィギュア化することに定評のあるプラムさんならやると信じてた。
なんならU149アニメ放送開始!とかって告知見た時からプラムさんここぞとばかりに絶対動くやろなて思てた。←

幼女趣味そんなに興味なかった私でもありすちゃんとももかちゃまのフィギュアには手を出してしまったからな。後悔はしていない。
実際プラムさんのフィギュアは中々良い出来だと思うの。最近のは買うてないから知らんけど。


でも置く場所無いけん今回のありすちゃんにはちょいと手ぇ出されへんかなぁ…。
幼女に手ぇ出す、ってこのワードだけ聞いたら思いきりお縄案件に聞こえてしまうが。←


置き場所もだけど5〜6年前と比べてやはりお値段が違うと言うのもある。
この数年でフィギュア界隈はどことも5,000円〜の値上がりはザラだし、そもそも生活用品自体高なってる昨今、粘土細工にそこまで払えるかいって言うのも然り。

あみあみとか見てると結構出来の良いフィギュアも3割〜5割セール対象になってたりする辺り、フィギュア嗜む人口も減ってんだと思うの。
自分もフィギュア見るのは未だに愉しいけど、手元に置いておきたいって欲は減っている。

まぁPSのソフトとボドゲは相変わらず増えていってるけどね。←



フィギュアは兎も角デレマスのU149楽しみやでぇ。
身長149以下の小学生アイドル達がキャッキャウフフするんでしょ。知ってた。

製作会社がA-1からCygamesに変わってるのOP観るまで気付かんかった。まんまデレマス絵だったからね。
サイゲのアニメ制作部門って2015年だか2016年辺りの設立でしょ?確か。
マナリアとプリコネのメイン制作に加えて、ビスクドールのop請負もしてたんだっけ。ビスクドールは観てないけど。
からのデレマススピンオフ作品を担当。まさに新進気鋭。

ソシャゲやらないからゲーム制作部門のサイゲは知らんけど、アニメ製作部門はかなり安定した作画提供してくれてるから今期も期待してる。

と言うかA-1はアニメ掛け持ちし過ぎて力入れてるのとそうじゃないのとで落差激しいからね…。
A-1はリコリコ2期に全力注いでくれればそれで。


A-1に限らず製作会社さんは作品数絞って1つの作品を丁寧に作って欲しいやね。風呂敷広げるだけ広げて収拾つきませんでした〜とか、原作レ○プのアニメオリジナルで大コケ〜とか、そう言うの求めてないんで。


私自身好きな作品のライザのアトリエと原神もアニメ化決定!したみたいだけども。期待半分、不安半分で素直に喜べなかったりする。

いじょ。

レイラちゃんお迎え!

20連回して排出。
おどおど可愛いし、中の人とみーちゃんだしで俺得すぎりゅ。無事今期の目的は果たしたぜ!←

何気、今期のガチャ大当たり過ぎる。☆5復刻のつよつよナヒーダちゃんに加えて☆4の人選も忍、レイラ、ドリーだかんね。
☆4の中でもかなりの強キャラな忍ちゃんは当たり枠として、他の二人含め凸も全く進んでないからね。
ドリーとレイラはキャラ揃ってると微妙だけどしっかり個性を活かしてビルドしたら役割持たせられるキャラだし使えないキャラではない。
ドリーは火力ないけど雷電将軍並の充電に、レイラは対氷元素相手に対してピンポイントながら鐘離先生並のシールドスペックを誇る。


現在はすり抜け70連。あと10連で限定☆5ほぼ確定状態やので、とりあえずはレイラちゃんが目的だったこともあって白朮待機としますん。
で、白朮回の☆4勢次第ではナヒーダ&もうちょい☆4枠凸ってから白朮ガチャに突入したい。
約2週間またのらりくらり樹脂消化+秘境ガチャ期間や。



他にも積みゲー消化してる真っ最中だってのに原神がマップ追加アプデ、春アニメ放送開始でやること多過ぎるんご。←嬉しい悲鳴
GWはよ!


アニメは今期そこまで惹かれるのはなさそうかなぁ。
ゴールデンカムイ4期(2周目)は楽しみです。おべんじょがフィギュアスケートしたり、肛門ほじり野郎が毒味したとこまでは観ますた。←言い方
次回はおばあちゃんにお団子ねだるとこかね。

これらのフレーズだけ聞くと一体何のアニメかわっかんねーな!


あとは青ブタも再放送枠にきましたので観てます。個人的に当時はダークホース枠でした。
近々円盤BOXが発売されるようで。何気な〜くシーズン1って表記を見掛けたのだが、これは2期くりゅって事ですかね!?
いやぁ楽しみ。

円盤も劇場版込みだしオーディオコメンタリー入ってるしで滅茶苦茶欲しいのだが、買ったところで積みゲー溜まってる中観られるのかどうか。
いやでもコメンタリーにあっちゃん出てたら買いだな。←即答

いじょ。

作業ゲー愉しす。

1年くらい前にストアセールで買ったっきりやれてなかったイノセントリベンジャーを起動。
スマホ向けRPGゲームを大量生産しまくってるケムコのゲームですねぇ。

ケムコ産のゲームはこれで2作目なんですが、作業ゲー&ドット絵好きな身としてわりとケムコのゲームは刺さってます。万人受けするかはわからんけど、ハマる人はハマると思うんすよ。

ダンジョンはどこでもセーブ可能で拠点へのファストトラベルも出来る親切設計だから、がっつり腰据えてと言うよりはチマチマ隙間時間で進めていけるタイプのRPGゲーム。
さすがは元スマホゲー。

初めてケムコゲーデビューしたマレニア国の冒険酒場もそこそこ時間費やしたなぁ…80時間くらいだっけか。


イノセントリベンジャーは難易度4段階ある内の最高難易度でプレイ開始。
一番最初のボスに1発殴られて体力の9割〜10割消し飛ばされると言う中々歯応えのある難易度でこれから楽しみで仕方ないんだぜっ!
どんどん全力でころしにかかってきて頂戴!

ゲームにおいてはドMやので難易度高めて遊びたくなるけど、ケムコ産RPGはただ難しくなるだけじゃなくて敵さんのアイテムドロップ率とかも上昇補正入るのがこれまた親切なところ。
ただしイージー、ノーマルに常設されてるレベルアップ時のステータス全開ボーナスは縛られてしまうから適度に拠点戻っては小分けにダンジョンを探索していく感じ。
道中は敵さんが落としたポーション等の回復アイテムでまかなってね、と言う作り。
やってる感覚としてはダンジョン物のRPGに近いかも。




あとは、ブロ友様からオススメのあったテイルズのシンフォニアも近々買ってみたいなぁとか思ったり。
PS4版が安くなったら〜とか思てたけど、劣化移植に加えて追加シナリオ?のラタトスク編とやらが収録されてないから掲示板見ても断然PS3版買うべきとのレビューが多数。
尼で見たところ中古だとPS3版シンフォニアが3,000円とかで買えるから、本編+追加シナリオでこのお値段だったら確かにPS4版はヤルイミナス。←イルミナスみたいに言うてやるな


唯一の気掛かりはPS3がいつまで動いてくれるかにかかっておる。大学入学前からニート生活謳歌してた頃まで使い込んでるからね。
どうにか寿命持ってくれよ〜愛しのPS3たん。

いじょ。

1年半ぶりに。

仕事してる、充実してるような気がするわ。やること多くて1日があっと言う間に過ぎるのもあるが。

新しくやってきた臨時さんも他の役所で管理職〜再任を経たベテランのおじちゃんで。むしろ此方が教わることの方が多かろう。
一先ず「なんでわしがこんなことせなあかんねん!」な腫れ物じゃなくて安心した。


毎日座っているだけの日々とはおさらば。
動きたいように動けるってありがたいね。
適度に忙しいくらいが居心地が良い。

まぁパワハラ上司と一緒にヘラヘラしてた残党は残ってんだが。依然として関わらなければ良いだけだからまだマシ。


私、イライラしてる時はやたらめったら顔に出る正直者だからか。4月になってから声をかけられる機会が増えた気がする。
で、普通に返事を返せている。不思議。

今までよっぽどフキゲンに見えてたんだろう。
フキゲンってーかヤんでたってーか。
下を向き続けてた自分にも問題あったのかもね。



沈むだけ沈んだ分また浮き上がれば良い。
過ぎた時間を取り戻せはしないが、少しだけ前を向く練習くらいはしようかと。
せめて、気に掛けてくれたであろう人達には粗相の無いように。声を掛けられたら返すくらいの努力はしよう。←その余裕もなかったヤツ

新年度はどんな環境になるやら。

いじょ。

天野喜孝展。

友達に誘われて付いて行きますた。
やはり代表作としてFFのイメージが強いのもあって展示された絵画の半数以上がFF関連の物だったように思う。

FF2のパッケージイラストにもなっているフリオニールや、スコールとリノアが抱き合うFF8のロゴ、魔導アーマーに乗ったFF6のティナ等々。
小さい頃から見慣れた絵が多くワクワクしたやで。
中でもFF6のパッケージになっている「街」は特に印象深かった。元絵だと白色だった背景が赤色に塗られたバージョンもあって世界崩壊後みたいでこれまた違った印象を受けました。


お値段は相応に中々の物で。
安くて15万、高くて300万とか。

しょ〜み場違い感が凄くてとてもじゃないが低所得民のワイには手が出せない作品だらけやで。
(でもFF8のロゴの60万だか70万のは正規で働いてたら買ってたかも知んない。低金利の今は貯め込むより芸術作品に投資するのも有りだかんね。)


因みに色々と絵画のお話しをしてくれたアールビバンって会社のスタッフさん達。後で知ったんですが、絵画売るのを目的としてるとこっぽいですな。
俗に言う「エウリアン」。←
言葉巧みに絵画を買って貰えるように誘導する業界の人ですね。通りでやたら絡んできてたわけだ。

絵画の話を聞けるのはありがたかったけども。
今回は全く買う気はなかったので、電卓持ってきて商談っぽい空気になった辺りからの会話はスルーしてました。正直不快でした。(多分顔にも出てたと思う。御免なさいね。)


で、いざ買う意志がないとわかるとさっきまでのガツガツした勢いは何処へやら。エウリアンあるあるみたいですね。エウリアンこわい。



帰り際、先ほどまでえらく高価なものを見てきた後なのもあってか、お土産コーナーの1,000円〜4,000円が安く感じてしまう数字マジック。
結果的にFF6パッケージイラストのトートバッグを買っちゃいました。←アールビバンの罠

ちくせう、お金使わないって決めてたのにっ!
これだから外出は控えてるのよね。


ま、エコバッグ代わりにもなるしね。←天野先生のバリ有名なイラストだけど
FF6は姉の旦那さんや甥っ子も実際にプレイしてる作品やので。使わなければお譲りしても良いかなと思い、後悔はしていない。


展覧会と言うイベント自体中々ないし、それが地元に近しい場所となると更に珍しいので。
お高い絵画を目に焼き付けて帰られただけでも得した気分です。愉しいひとときでした。

いじょ。
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