ライザ2が時間泥棒過ぎる件について。

新要素のエッセンスがかーなり良い味付けになってますな。
アイテム溶かした時に手に入る希少性のあるアイテムで、これを投入すると本来のアイテムの性能を更に引き上げる事が出来る。

要は限界突破っすね。
チュートリアルさーっと読み飛ばしてたから最初は単なる便利アイテムかと思ってたが今更になってエッセンスの重要性を知った。
やり込む上では必須だわこれ!

手に入りにくいアイテムのはずなのだが、アルクァンシェルが作れるようになってからはゼラチンパウダー大量投入して量産したアルクァンシェルを溶かせば4色のエッセンスが湧き出るようになりまして。

これによりただでさえやべぇクリスタルエレメントを更にやべぇアイテムに昇華できちゃったぜ。←
影響範囲+3が快適すぎる。さらにエッセンスで素材カテゴリまで弄れるのもっとやべぇ。←
それぞれ別カテゴリのクリスタルエレメントを2種類作ったので大半の素材カテゴリをクリスタルエレメントでまかなえるやべぇ事態になりました。←語彙力

さっきからやべぇしか言ってないな。←
ヤバいですね!←ペコ姉さん風に


アルクァンシェルは元レベルのまま溶かせばジェム還元率もかなり高いのでジェム還元にも最適。
ゼラチンパウダーのために10,000消費したはずが80,000になって返ってくるから永久機関完成したやで。
余った70,000ジェムでクリスタルエレメントを複製して、新たに作ったアイテムをまた限界突破させていくやべぇ作業ゲー。
それがライザ2の姿であった。


と言うパズルを完成させるべく昨日は夜の11時頃に1時間だけゲームやるつもりが気が付けば朝の4時なってたわ。←
寝不足なり。



で、手に入りにくいエッセンスの中にもレアなエッセンスなんてのもあり、その中にはレシピ派生する度に素材投入回数が回復するものもあり…。
なんとなくイヤな予感してるけど、各キャラの各装備もガチガチに作り込むとなると大量のレアエッセンス必要になるなぁ…。
ライザシリーズはインゴット、クロースなど注ぎ込めば注ぎ込んだだけ数値が上がってくからね。
防具とアクセサリーはなんやかんや大量生産できるものの、武器は大変やの。



あとライザ2は舞台が王都だけにお店の品揃えが豊富で素材調達がかなり楽ですね。
街を発展させとけば物語の進行度関係なくどんどんレアな素材も入荷するようになっていくんで、採取地へ出向く必要が殆ど無くなった。
なんなら未開の採取地の素材まで手に入っちゃうからこれまでのアトリエシリーズ以上に悪さできるやで。←

前作は使い道のないアイテムは溶かしてジェム還元か、リビルドで特性だけ抽出する2択だったが、今回は商店に売ることによってお店全体の質が上がっていく第3の選択肢が生まれたの良き。


前作とは遊び方も大分違った印象ですな。
前は前で秘密基地(隠れ家)を拠点に未開の地を巡る子供時代の夢を実現するかのような物語も好きでした。

いじょ。